- 効果的な就職活動
- 自己分析・求人票の見方
- 履歴書・職務経歴書の作成
- 面接に際しての留意点
１０時から９０分間セミナーをうけた。大教室は、ほぼ満員でした。皆さん真剣です。途中１分間褒め続けてください、と言われて、見ず知らずの人を褒めちぎった。運がよかったのは、隣は美人さんだった。とても感じのよい優しい女性で、事務員希望ですと声も可愛かった。褒めることは、コミニケーションの大本だそうです。気付いた事は、いざしゃべれといわれても 、語彙力の不足を感じる。それに比べてアナウンサーとか、お笑いタレントの喋りはネタの台本作りがあるので、訓練していると思われるが、休職者もネタ打ち合わせは 必要と感じた。練習もしない素人は もごもごするばかりである。このセミナーは、なんとかしたいという気分が、ひきしまるのと、失業者からの脱却、色んな意味において受けてよかったと思う。早く就職を決めてハローワークの人に、お礼をいいたい心境でありました。それにしてもハローワークの人達は、すばらしい。いたせり、つくせりのサービスで、結果報告して恩返しセナーいけないと、思った。
一番感じたのは、やはり資格を取ったら有利といわれるが、疑問です。これだけ応募が多いと、何十社受けても、決まらないという結果になりかねない。甘い感覚でした。田舎はなお あたりがきつい。支点を変えなければヤバッ という感じです。
まだまだ介護の世界も新聞で報道されているのと、現実は違うという思いです。不況の波は高い。１４名のなかの１人（坂井先生から癒しがあると５つ星の評価を受けた大阪タレント様）が、足の骨折に伴うハプニングがあり、心配してましたが９月１７日付けで、めでたく修了したと報告がありました。カフの苦戦プログを見て弱に心配してると聞き、この方、本当に癒しのお方だと思いました。 諦めたら試合は終了を合言葉に、１４名の皆様気合を入れましょう！
