アンチエイジング して 2回目の社会人

自由気ままな東京 中央線沿い生活

腰・肩・膝の長引く慢性的痛みのとり方

2010年09月10日 23時28分00秒 | 日記
1)脳や脊髄が痛みを記憶してしまうこと
2)痛みを伝える神経になんらかなトラブルが起こる
3)姿勢が悪くなったり筋肉が緊張してこわばること
4)不安やうつの精神的原因
以上が主な要因である。
筋骨格の変形・運動器の傷みには
慢性→温シップ→患部を柔らかくする→カウンターストレインしたいと思う。
筋肉をなんとかしてあげたい。筋肉をきたえることである。有機体としての関節 、骨、筋肉、靱帯、等尺性運動のエクササイズする。しかし徐々に筋肉をほぐしながらしないと、痛がったり、体力の衰えがある場合は
1)痛みを感じさせて、、脳からの信号CUT、脊髄神経信号CUT
2)痛みの神経遮断、抑制検査、響きで圧痛点の親を特定、血管の調整
3)背骨の歪み・関節の位置のズレをカウンターストレインで90秒
4)ストレス遮断、脳脊髄液調整、自律神経訓練法、クラニアル・セイクラル
イメージ療法、治癒神経、潜在意識の思考、ストレス調整(働きすぎ)


1)Rest 安静,
2)Ice冷却,
3)Compression圧迫,
4)Elevation拳上
結論
各専門性を持って学際的に対応すべきである。余り痛みばかり考えていくよりも
日常的生活をしっかりすることが大事である。脳をいいイメージに切り替え
治ってこうしたいああしたいと夢を追いながら生活して体の害をあたえるものは
習慣から外し、心やさしく価値ある生き方を心がけることがなによりです。

股の間に挟まったような、違和感ありませんか?

2010年09月10日 14時25分19秒 | 日記
かなり前に 介護実習で排泄のケアを行った。その時オムツをあまりにも 頻繁に使用するので尿と便のしくみを勉強しようと思った。自然な尿意、便意、皮膚の感覚を取り戻せば尿モレ又は便の付着はなくなるはずである。トイレにいつ行こうと思い立つのか 、ナースコールをいつ呼べば尿意を感じて、ご利用者様が安心して便器に座っていられるか改善策を考えたい。運動神経と感覚神経の連動が上手に出来ればこんなことを、学習しなくてもいいが高齢者は出産とか、骨盤底筋のゆるみなどが原因で尿失禁・便失禁して、 尿取りパット、パンツ、の適したケア用品が無ければ快適生活が送れない。尿・便のコントロールが生活にとって大切である。
ケア用品も集尿器、アナルプラグ、採便袋等 便利なものが出来たが予算面でも高価である。骨盤体操をしながら骨盤底筋とか直腸がゆるみのため起こる、直腸瘤や直腸脱、膀胱瘤でお悩みな病気がありましたら、下図を参考にしていただきたい。どこに相談していいのかわからないのが 現状です。14名の仲間達は 排泄のケアの専門家になられたのかな?

9月9日(木)のつぶやき

2010年09月10日 02時11分39秒 | 日記
10:41 from goo
石坂浩二がブチョウの親父役で登場 #goo_hotclub_2010 http://blog.goo.ne.jp/hotclub_2010/e/0f1728ebd5077f4e8c4dd630a8b40e24
11:26 from goo
干物女ブチョウと結婚式迫る。縁側で権太郎さん(石坂)と3人でゴロゴロ #goo_hotclub_2010 http://blog.goo.ne.jp/hotclub_2010/e/5c83b474fba486671f5879e12e3d3083
11:30 from goo
わたしも 仕事せず いつも ゴロゴロ 認定マチダヨン! #goo_hotclub_2010 http://blog.goo.ne.jp/hotclub_2010/e/5c83b474fba486671f5879e12e3d3083
23:59 from goo
記事のタイトルを入力してください(必須) #goo_hotclub_2010 http://blog.goo.ne.jp/hotclub_2010/e/5934eeb015f09a9a7358402ea47e110b
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