アンチエイジング して 2回目の社会人

自由気ままな東京 中央線沿い生活

管内閣と同じく臓腑は担当相任命されてます

2010年09月18日 21時22分30秒 | 日記
五臓は50歳代で肝が衰え始めるので目や筋肉の働きが低下する。政治家の健康ということで民主党の選ばれた各大臣を紹介する。50歳代では目玉閣僚馬渕澄夫国交相(50)が副大臣から昇格。活躍は未知数であるが期待する。60歳代では、心(シン)が衰え始めるので、心細くなったり、血液の循環が鈍ってきます。精神や意識や思考の中心である管直人首相(63)はお疲れが目にきていている。燃え尽きる気迫を発揮できるかか微妙である。70歳代では、脾が衰え始めるので、栄養バランスがくずれやすくなる。北沢俊美(72)防衛相で最高年齢。年齢バランス平均59・1歳内閣である。それぞれの部位は80歳代では肺、90歳代では腎、100歳になると天命である。中曽根元総理、小泉元総理、は天命の候補である。腎は肺によって取り入れた気を納めて生命活動の源である精気を貯蔵する。発育や生殖の要で水分の排泄の働きの中心となる。五腑は消化吸収排泄をひとつにまとめられ、(胆汁,小腸、胃、大腸、膀胱)が機能しているが、おもに 蓮ほう 行政刷新相(42)によって仕分けされる。
上図は AK キネシオロジーで エネルギーを見ている。ケンサしてみて17の筋肉をチェックする。
手を 近くに持っていくだけで 鍛えられた手は 脳を通して 弱化してるかが わかる。
TL しながら これらの 弱化した筋肉を 強くするためには 何かいいことを 付け足すか
悪いものを 減らすかの 配慮で 体の使い方や 気持ちの持ち方を変えたりして体制を立て直していく。全く 人の体と管2次内閣は 同じである。人間の健康の原点はグランディングである。気が止まってる人とか地に足が付いてない人は、AKケンサで足の裏をソーット触って、インディケーター筋が(非骨筋)、弱くなれば、老化は 足から忍び込むので皆さん、足裏は刺激したり リフレでマッサージしたほうが若返る。介護実習で 高年齢者のむくみは、車イスからの
依存ばかりで、グランディングがおろそかになってる。心臓にポンプであげなければ足はむくむ。ふくらはぎのところ、とくに 石川先生から習った 三陰交・漏谷・地機・陰稜泉は捨てがたいツボである。はだしで土を捜し子供こころに戻って 走りまわろう!東京はコンクリートで足の裏も
寂しいと 思う。