怒る気力もない星野監督…片山誤算“パ最悪タイ”

2011-06-06 15:13:52 | 日記
皆様こんにちはーーーー!!
今日は更新がかなり遅れてしまいました。。。

月曜日の朝はやはりどたばたしますねーー^^;
でもようやく落ち着いてきたので
更新でもしようかなーと思いまして♪

さてさて、、、さっそくですが今回も野球のネタですよ。
むしろもう何か月も野球以外更新してない気がしますが笑


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怒る気力もない星野監督…片山誤算“パ最悪タイ”

◇交流戦 楽天5-13ヤクルト(2011年6月5日 神宮)

スタンドからの罵声にも、楽天・星野監督は厳しい表情で無言を貫いた。
言い返す言葉すらない。指揮官は報道陣の問い掛けにも無言のまま、クラブハウスに引き揚げた。

今季初先発した片山が炎上した。4回にパ・リーグワーストタイの
1イニング10被安打で10失点。「言い訳にならない…」と肩を落とした。
内野手も足を引っ張り、2死から挟殺プレーを失敗。
そこからさらに5点を失った。

打線も拙攻続きだった。「貧打の楽天」が今季初の毎回&最多の18安打。
だが同じ安打数のヤクルトに今季ワーストの13失点したのに対し、
毎回の14残塁で5得点にとどまった。
1点差だった4回まで先頭打者が全て安打で出塁も無得点。
致命的なミスもあった。2回無死二塁で草野がストライクゾーンの
スライダーにバントを試みて空振り。飛び出した高須が憤死し、
田淵ヘッドは「取れるところで取れないとこうなる」と嘆いた。

試合前にその田淵ヘッドが兼任していた打撃部門を外れ、
本西打撃コーチ補佐が打撃コーチとなる人事が発表された。
そして迎えた試合は投打にボロボロの大敗を喫し、3連敗で今季ワーストの借金6。
「0―1でも負けは負けなので悔しいけど、なかなか切り替えるのは難しい」と松井稼。
それほどダメージの大きい試合。この屈辱を今後に生かさなければ、このまま星野楽天は沈んでいく。

スポニチアネックス 6月6日(月)7時7分配信

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楽天はこのまま転落していくのでしょうか・・・
最近は粘りがなくてちょっとあれってかんじですよね。

楽天にはぜひまだ未優勝のチームとして
泥臭い優勝をしてほしいです!

とはいえ、もちろん勝ってほしいのはファイターズですけれども!