私にとって日記というものは、
日々の終わりに時間をとらなければならないという脅迫観念に常にさいなまれるもの、
つまり非常にめんどくさくてダルイものでしかなかった。
自分の過去を思い返ってみても、“日記”と名のつくものは、もって3日がせいぜいなところ。
小学校の時、夏休みの宿題として日記を書くこと(よくあるよね)が義務付けられた時も、
さながらちびまるこちゃんみたいに、夏休み最後の2日ほどで書きなぐったものを、
いけしゃあしゃあと提出したものである。
それをなぜ、今になって日記か、しかも公開日記か。
・・まぁ、気分 かな。
日々の終わりに時間をとらなければならないという脅迫観念に常にさいなまれるもの、
つまり非常にめんどくさくてダルイものでしかなかった。
自分の過去を思い返ってみても、“日記”と名のつくものは、もって3日がせいぜいなところ。
小学校の時、夏休みの宿題として日記を書くこと(よくあるよね)が義務付けられた時も、
さながらちびまるこちゃんみたいに、夏休み最後の2日ほどで書きなぐったものを、
いけしゃあしゃあと提出したものである。
それをなぜ、今になって日記か、しかも公開日記か。
・・まぁ、気分 かな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます