ちょっと渋い茶系の花色
鉢植えですが、株自体も幾分大きくなりました。
満開より8分咲きくらいの形がいいですよね~(好みによりますが…)
ハニーディジョン(蕾)▼2019/05/23
▼05/25
▼05/28
2019/5/30 蕾と満開のようす
ハニーディジョンは
ハイブリッドティーローズ(HT)・半剣弁高芯咲き・丈夫です。▼
撮影日:2019/05/23~05/30 自宅庭にて
ちょっと渋い茶系の花色
鉢植えですが、株自体も幾分大きくなりました。
満開より8分咲きくらいの形がいいですよね~(好みによりますが…)
ハニーディジョン(蕾)▼2019/05/23
▼05/25
▼05/28
2019/5/30 蕾と満開のようす
ハニーディジョンは
ハイブリッドティーローズ(HT)・半剣弁高芯咲き・丈夫です。▼
撮影日:2019/05/23~05/30 自宅庭にて
徳仙丈山への道すがら見つけた野の花
名前が分からず写真だけは撮ってきました。
”白い小さな花で、ワサビの花にも似てる、葉っぱが変わっている…”
などと思って帰ってきたのでした。
後に判明、アブラナ科タネツケバナ属のコンロンソウでした。
(なつみかんさんのお部屋で知りました)
名前が変わっていますね!
コンロンソウ(崑崙草)▼
撮影日:2019/05/27 徳仙丈山 山道脇
コンロンソウ(崑崙草):アブラナ目アブラナ科タネツケバナ属の多年草
山地の林縁や渓流沿いの湿った場所などに生育し、草丈は30cmから70cm程度
葉は奇数羽状複葉、小葉は5個から7個で長楕円形から披針形、縁には鋭い鋸歯
花期は4月から6月、茎の上部に総状花序をつけ、白い花を多数咲かせます。
名前は中国の崑崙山に白い雪が降り積もっている様子に由来するという説も。
ヒペリカム・アンドロサエマムの咲き始め
蕾は実と勘違いするような感じ
よく知らない時は
”花を見てないのに、もう実になっている~”
と思ったものでした。
柱頭が3裂し先端が赤く、雄しべが長くて綺麗です。
ヒペリカム・アンドロサエマム(コボウズオトギリ)▼
大きく膨らんでいるツヤツヤ子房
柱頭が3裂し、先端が赤い(トリミング)▼
まるで実のような蕾▼
これからどんどん咲いてくれると思います▼
撮影日:2019/05/29(最後の1枚のみ) 05/30 自宅にて
ヒペリカム・アンドロサエマム:オトギリソウ科ヒペリカム属(オトギリソウ属)半落葉低木
別名:コボウズオトギリ (小坊主弟切)
花芯の、雌しべの丸い子房が特徴で、花後の黄色い実は、やがて赤い実となり
次第に赤みが薄れてピンク色っぽくなり、熟して黒い実に変化していきます。(自宅のものについて)
つるゴールドバニーとほぼ同時に咲き始めたバラは
ERマサコ(エグランティーヌ)・ミニバラ(スタリナ)・HTハニーディジョン
ブルームーンHT・ピエール・ドゥ・ロンサールetc.
今回はマサコ(エグランティーヌ)をアップしたいと思います。
大きな鉢植え(径37㎝、高さ36㎝)
移動が大変なので鉢全体の植え替えはほとんどしていません。
(過去1回のみ植え替え)
平成12年に通販の大苗が届いていますので、
かれこれ19年生き続けています。
頑張ってるね~ 香りがいいんですよ~
でも散る時が大変、バサッと一気、下は花びらだらけ
何せ花びらの数が多いですからね~、散る直前に花がら摘みをしないと…
ERマサコ(エグランティーヌ)▼5/24
▼5/25
▼5/27
マサコ(エグランティーヌ)の白花がここ2,3年同じ株に開花
突然変異でしょうか?
今年はこの枝を挿し木してみようかな?と思っています。
大きくなって白色の花が咲くのでしょうか?
(その前に挿し木が根付くかどうかが問題)
記録としてアップしておきたいと思います。
マサコの白花▼少しピンクっぽいですが…
5/28早々に切り取り、挿し木用に今水揚げ中
なるだけ早く土に挿し木したいと思います
バラの写真が溜まっています
整理しながらボチボチアップしたいと思います
まだ蕾と思っているうちに
最近の異常な暑さでどんどん開花
もっとゆっくり咲いてほしかったんですけど…
蕾から全開までの様子をアップしてみたいと思います。
一番花、咲き始めは色が濃いですね~
つるゴールドバニー▼5/23
▼5/24
▼ 5/26
▼5/27
本日(5/59)は朝から
小さめの鉢バラは軒下や物置等に移動しましたが
大きい鉢と地植えはどうしようもないですネ!(残念!)
【追記 5/30】
ついに満開、写真追加