毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

販売は、心理戦である。

2015年11月10日 17時15分08秒 | シニア起業

 学校で、「販売」を教えてほしいと、思う。
 
 徳島 蔵本商店街の「婦人服りら」では、3年前から
 社会福祉法人 徳島身体障害者連合会 社会就労センターの
 「かもな」のパンヤクッキーを、販売しています。

 社会就労では、パンなどを、作っているところは、多い。
 前にも、書きましたが120人もの、人間がいる、NTT
 で、販売するも、わずかに、10個しか、売れない。
 それも、割引券を、使って、、

 わたしは、来客が10人もなくても、パンを10個
 売ります。それは、情熱が、違うからでしょうか。

 自分でいうのも、なんですが、「販売力」でしょうか。
 すでに、33年もしていますが、まだまだ、未熟ですが
 それでも、計画して、検証して、また、チエックして
 いい、販売をしょうと、努力しています。

 私は、味と、お値段と、原料などが、気に入り
 自ら、「売らせてください」と、持込み、売っています。

 ぼう~と、いわれるままに、売っているのでは
 ありません。

 これから、製造業は、どうなる

 ロボットが、どんどん、いい製品を作ります。
 しかしながら、「販売」はロボットが、できる分野じゃないと
 思います。この、心理戦の職業の地位の向上を
 願います。

 販売職は、地位が低い、つまりは、お給料も低いです。

 今は、薬、「薬剤師」が凄い、販売と比較したら
 およそ、3倍あるんじやないかと、

 日本は、高齢化が、進み、薬が大好きで
 もうかるわね、「薬」

 薬に、頼らずに、なんとか、元気でいたいもの。
 「ピンピン コロリ」

 今日も、「泡コーヒー」人気です。

 ありがとうございます。

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