毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

朝から、FAXとの、戦い。

2015年10月16日 09時43分06秒 | シニア起業

 電話だと、思い、勇んで出てみれば、またか

 FAXだ。これは、会話の苦手なやつが、やっていると
 解釈したくなる。電話の営業は、たいがい、若く
 「早口」しかも、4回か5回で、切るので
 とった、とたんに、切れていた、ことも、多々あります。

 「オレオレ詐欺」の犯人は、お年よりは、話を
 よく聴いてくれるというが、ほんまかいな。
 それは、人を区別しているよね。

 私が、年配の人に、電話したら、たいがいは
 「はいはい」とせかされる。とても話を聴く体制では
 ありません。もちろん、おだやかに、聞いてくださるかたも
 いますよ。しかしながら、「お誕生日おめでとうございます」に

 「なんの、用?」

 つっけんどんな人が多いのに、ななんで
 大金を出すおはなしにまで、進展するのか
 不思議です。それは、「息子」であるからです。

 よく知っている、息子には、非常に甘いのに
 赤の他人には、冷たいという、今の日本人を
 よくあらわしてしますね。

 よく知っている人には、わいわい、会話するが
 知らない人が、挨拶しても、知らん顔です。

 わたしは、外国人が好きですが、日本語で
 「おはようございます」といっても、誰も
 それを、返す人がいませんでした。

 エレベーターの中で、約10人に、彼は
 「おはよ~」いい続けたのです。
 下向いたままの、奴、聞こえないふりの
 奴、こんな風に、誰かが危険な目にあう、
 いじめに、あう、しかし、知らん顔できる
 日本人。

 ほんと、情けないですよ。知らないからこそ
 「挨拶」で、悪い人じやないですよ。と
 知らせる言葉なのに、うその「息子」には
 だまされるのに。無視するなんて。どんな神経だ。

 新聞では、おとしよりの、「優しさ」に漬け込んだ
 犯罪と、書いていた、えっそうかなあと、わたしは
 思います。

 さて、今日も、電話の線を、抜きました。
 迷惑です。東京からのFAXに、電話しました。
 「1000万円をすぐに、貸すという内容」
 なんで、うちに、大金をすぐに、貸せるの?
 「お調べしました。大丈夫です」
 借りる本人が、そんな大金返せないと
 判断してるのに、こわいなあ。
 借りたらどうなる?返さないとどうなる?

 とにかく、FAXしないでと、伝えても
 ひつこいんです。 拒否したはずなのに、
 番号が少し、違うので、またかけてきます。

 朝のは、「06」から始まるので、大阪か。
 たぶん、新しい問屋からだな。まだ、FAXしないでと
 伝えていないからだ。
 電話で、いえば、いいじゃん。

 わたしの、ほうは、特に用はないから
 かけませんよ。
 
 きのうも、「早口ねえ、何いっているか、わかんないわよ」
 「明日か、あさって、送ります」が、結論なのに、長々と
 しやべくり、しかも、10日も、発想遅れて
 謝罪なし。遅いので、どうなっているのという
 こちらの、電話に、「これだよ」

 まあまあ、怒らない、怒らない、血圧あがり
 体中に、毒素が回るらしいよ、怒るとね。

 はい、わかりました、お許しいたします。
 

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