毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

補助金を申請してみたら、、

2015年09月16日 10時31分35秒 | シニア起業
 今日の、ちょっといいこと、56日目、
 54日が、2回ありましたので。

 この数字は、もうたぶんで、やっています。
 そう、重要なことではなく、だいたいです。

 今まで、徳島市の補助金に、申請したことが
何回も あります。しかし、適応されたことは、皆無です。

 なので、司法書士の女が、5700万円も騙しとり
 東京に逃げたニュースに、怒りが、出ます。

 騙した女より、騙された役人に、怒りがこみ上げる。

 まっとうな、人を却下して、5700万という金額
 何回騙されたら、改善するんだ?といいたい。
 福島の雇用問題でも、もうひとつ、実際にたずねたら
 わかることでも、書類、書類だけに、たより、本質を
 見分けることが、できていない。


 今回「徳島市創業促進事業補助金」です。
 創業に、必要な官公庁の申請作成などにかかる費用も
 3分の2まで、出る。

 申請作成は、面倒です。しかし、それを仕事にしてる人なら
 簡単です、わたしは、なんでも、ひとりでしてるので
 時間もないなかから、捻出していました。それで
 「あかん」

 なので、ようし、プロに任せよう、だって費用でるじゃん。

 しかし、だめよ、ダメ、ダメ。

 他にも、今、考えている人、いるなら、ようく
 考えてね。

 昨年、15件、申請して、3件しか、OKにならない。
 この、貴重なる情報は、まさか、役人ではありませんよ。

 はっきり、いわない、にごすという、常套手口の役人では
 ありません。

 予算が、300万円、一人100万まで、なので、ほら
 わずかに、3人しか、合格しない。

そうしたら、全部経費は、自腹です。

 もう、広告費にお金つぎ込んでも、元がとれそうな
 ものは、ないのではないかと、思います。
 毎日の、営業の中、細ほぞと、やっていく中で
 出来る限りのことを、しょうと、決めたことが
 今日のいいこと、無駄な経費を使わなくて
 よかったとうお話です。

 起業家のために、もっと簡単な、支援を考えて欲しいね。

 たとえば、ここに、新しいお店をする人集まれ。
 その人たちに、プレゼンさせて、それも町の人とともに
 イベントにして、見事一番人気に100万円、もちろん
 店舗を契約した時点です。
 お店は、100万円では、できませんから。
 でも、はじめから応援のありがたいお金には、なります。

 それなら、やる気のある人たちで、集まり、その土地の
 値打ちもあがり、地主さん、不動産、そして同じ商店街の人
 たちにも、恩恵があります。もちろん、お客様にも
 ありますよね。

 わたしは、これを、蔵本商店街でと、提案しましたが
 相手にされません。今まで、経費に100万以上使って
 たいした、効果のないもの、ばかりなのに、悔しいですね。

お知らせ

 徳島 蔵本商店街からの、お得な  お知らせを、感動的に、お伝えいたします。  ありがとうございます。