
やっと抜歯後の歯肉の痛みにもひいて、
旧部分入れ歯を修復して貰って、暫定で使える様にして貰った入れ歯の調整と、新しく出来る入れ歯の最終型を作りに行って来ました。
暫定の旧入れ歯を修理した物を、合わせ込んでもらえたので、使える範囲には、入りました。
溶ける系の入れ歯安定剤を使用すれば、きっちり張り付いてくれる様に、なりました。
早速、お家に帰る途中でスーパーに寄って、初物の時シャケを買って来ました。
ご飯と青さのお味噌汁に焼きジャケのお昼ご飯。テンション上がります。
百回噛んで食べれます。
食べる事は、生きる事〜
噛むって素敵です。
でも、溶ける系の部分入れ歯は、やっぱりちょっと残念です。
CMでは、ご飯の味は〜とか言ってるけど、慣れちゃえば、そういうもんだ。となっていくのでしょうが、なかなか残念ではあります。
でも、食べれない。噛めない。状態だったよりは、だいぶましなので、今はしっかり噛んで嚥下出来る事に感謝です。
ただ、長く使い続けられないのは、私の化学物質過敏体質故に、ブツブツが出ます。以前も義歯の調節の間に試した事があったのですが、使っていると出て、止めると治るので、皮膚科にお世話にならずとも、原因のはっきりしている症状なので、摂取しなければ良いだけの事なのですが、今回は腕の良いドクターであっても、部分入れ歯からの修理で安定剤無しは、無理だと言われてしまったので、1週間だけブツブツに耐えて頑張ります。
ただ、だいぶ頑張って調整してくださったので糊になる溶けてくっつくというアプローチとは違うクッションタイプの安定剤も試してみようと思います。それが使えるかどうかは、義歯の形状も関係するので、難しいかもしれませんが、お夕飯で試してみようと思います。
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