今朝 老人クラブの面々が温泉に行くために店の前に集合でした。
あまりの寒さに
「お~い ○○子ちゃん(ちなみに私の名前)寒いから中で待たせてくれや」
「ハ~イ いいですよぉ」^^
昨日の午後から降った雪が道一面に残っていて
その上を渡って来る風が本当に寒いのです。((+_+))ブル
「オイ Sさんまだこねぇぞ」
「そうだな ○○子ちゃん有線貸してくれや」
「番号何だっけ?」
「いいよ 押してあげる」
遅れる人はいつも同じ人なので番号は覚えちゃいますね^^:
しばらくしたらSさんがピンクの毛糸の帽子を被ってやって来ました。
「いれぇ 赤ぇ帽子だなぁ~」
「ゲートボールの賞品だ」
「でも 母ちゃんに裏のおばさんにくれたらいいにって言われたわ」
(Sさんの言う母ちゃんはお嫁さんのこと)
「人にくれるなんて もってねぇ~」
「男だって赤いやつ 目だっていいさ」
「そうだ そうだ」
「おら達まだ若ぇもんな なぁ○○子ちゃん?」
・・・・・・・(*゜―――――゜)ン?
「(*∇)アハハそう万年青年ですからね」
( ̄o ̄;) ォィォィッ
振り向いて私に聞かないでよ(#ノ_ _)
あまりの寒さに
「お~い ○○子ちゃん(ちなみに私の名前)寒いから中で待たせてくれや」
「ハ~イ いいですよぉ」^^
昨日の午後から降った雪が道一面に残っていて
その上を渡って来る風が本当に寒いのです。((+_+))ブル
「オイ Sさんまだこねぇぞ」
「そうだな ○○子ちゃん有線貸してくれや」
「番号何だっけ?」
「いいよ 押してあげる」
遅れる人はいつも同じ人なので番号は覚えちゃいますね^^:
しばらくしたらSさんがピンクの毛糸の帽子を被ってやって来ました。
「いれぇ 赤ぇ帽子だなぁ~」
「ゲートボールの賞品だ」
「でも 母ちゃんに裏のおばさんにくれたらいいにって言われたわ」
(Sさんの言う母ちゃんはお嫁さんのこと)
「人にくれるなんて もってねぇ~」
「男だって赤いやつ 目だっていいさ」
「そうだ そうだ」
「おら達まだ若ぇもんな なぁ○○子ちゃん?」
・・・・・・・(*゜―――――゜)ン?
「(*∇)アハハそう万年青年ですからね」
( ̄o ̄;) ォィォィッ
振り向いて私に聞かないでよ(#ノ_ _)