
左側がアルミ箔をはさんだ状態です。少し過修正ぎみかも。
11μのアルミ箔を25枚かさねて、カメラマウントとワイドリングの間に入れました。カメラマウントの径は約50mmで300μの修正ですのでCMOS上の幅(15mm)での傾きは100μくらいでしょうか。この大雑把さが私にとってはとても楽しい(笑)
星の画像が画違うのは、左はアークツールスを0.25秒で撮影。右は昨日撮影のポルックスで15秒のためです。
このアルミ箔をはさんだ状態での実際の画像がこれです。

上部はまだ若干甘さが残っていますが、先日よりずいぶんよくなりました。