昨日、親父より、タイのお土産にタイシルクのネクタイをもらった。
ま~センスが無いのは、家族中理解はしているが・・・ピンクのネクタイの中に
象(タイの象徴)が無数に存在している。外人が、日本のお土産に寿司のガラのネクタイをもらう位のインパクト
ふと、ネクタイ最近着用しないな・・・と。
クールビズのおかげ?
少し、ここでネクタイの歴史を紹介しましょう
最も古いものは、3300年ほど前の、古代エジプトのツタンカーメン王のミイラに見られる首飾りとされています。
ローマ帝国、紀元前1世紀の終わりより2世紀後半のトラヤヌス帝の兵隊の絵に
もあるそうです。
妻や恋人などから首に巻いてもらったものと言われています。
日本でも戦時中の千人針みたいですね。
ネクタイの祖先と考えられるものは、17世紀後半に登場したクラバットです。
ルイ14世に仕える為にパリに遣ってきたクロアチア連隊の将校達が首に巻いていたもので、ルイ14世は、宮廷ファッションとして取り入れたようです。。
今では、ネクタイしない方も多いですよね。
しかし、私の上司二人はいつもバッチリしてます。
見習ってお客様とネクタイに敬意を払ってしまーす。
>>ホームページへ
ま~センスが無いのは、家族中理解はしているが・・・ピンクのネクタイの中に
象(タイの象徴)が無数に存在している。外人が、日本のお土産に寿司のガラのネクタイをもらう位のインパクト
ふと、ネクタイ最近着用しないな・・・と。
クールビズのおかげ?
少し、ここでネクタイの歴史を紹介しましょう
最も古いものは、3300年ほど前の、古代エジプトのツタンカーメン王のミイラに見られる首飾りとされています。
ローマ帝国、紀元前1世紀の終わりより2世紀後半のトラヤヌス帝の兵隊の絵に
もあるそうです。
妻や恋人などから首に巻いてもらったものと言われています。
日本でも戦時中の千人針みたいですね。
ネクタイの祖先と考えられるものは、17世紀後半に登場したクラバットです。
ルイ14世に仕える為にパリに遣ってきたクロアチア連隊の将校達が首に巻いていたもので、ルイ14世は、宮廷ファッションとして取り入れたようです。。
今では、ネクタイしない方も多いですよね。
しかし、私の上司二人はいつもバッチリしてます。
見習ってお客様とネクタイに敬意を払ってしまーす。
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