【くまとり物語はアイポン遠赤外線シートを使用しています。】

OLの必需品といわれておりました「怪傑シロくまくん」が「くまとり物語」として帰って来ました。目の下や目じり、法令線に貼るだけで・・・。遠赤外線効果を実感してください。

【くまとり物語はアイポン遠赤外線シートを使用しています。】
遠赤外線は、8～14ミクロンの波長が人体に良い作用をし、身体はもとよりストレスにも良い影響を与えるといわれています。アイポンは、発泡体の中に遠赤外線を放射する物質を組み込んだ画期的な新素材です。従来の遠赤外線商品とくらべ、速効性と持続性に優れ、さらに水洗いしても遠赤外線効果が長期間持続できます。i-PONT（アイポン）は、日本国内はもとより、アメリカ・イギリス・フランスなど海外での特許を取得しています。

http://item.rakuten.co.jp/hoshi-yokohama/shirokuma1/

『美しい景観が住みやすい街をつくる』

シンポジウムの参加者が５０人を超えましたね。
関心の高さがうかがえます。
写真で見ると、結婚式場の予定地の場所がよくわかります。
https://www.facebook.com/events/428427633846969/

横浜みなとみらい２１新港地区での新たな建築計画を巡り、景観論争が起こっています。そこでJIA神奈川では、景観の本質的な意味を市民と一緒に考えてみようと思います。

■参加費無料
■定員：450名

■基調講演：山本 理顕 氏『美しい景観が住みやすい街をつくる』

■シンポジウム
テーマ：景観の本質を考える『美しい景観が住みやすい街をつくる』
・パネリスト
　山本 理顕 氏（建築家・山本理顕設計工場代表）
　赤堀 忍 氏（芝浦工業大学教授：環境計画・建築計画）
　木村 草太 氏（首都大学東京准教授：憲法学）
・モデレーター
　鈴木 伸治 氏（横浜市立大学国際総合科学部准教授：都市計画）

■主催
（社）日本建築家協会関東甲信越支部神奈川地域会JIA神奈川
■後援
（社）日本建築家協会関東甲信越支部神奈川地域会JIA神奈川賛助会
　NPO法人横浜プランナーズネットワーク
　NPO法人都市計画家協会横浜支部
　横浜港内水域の市民利用について考える会

平成24年7月10日（火）18：15～20：45
横浜開港記念会館　大講堂
https://www.facebook.com/events/428427633846969/