人は心に傷を抱えながら
みんなみんな生きている
人は心に愛を携えて
みんなみんな生きている
だから誰かを救えるんだ
傷をおったあの人を癒して
次から次へと負傷兵を手当てして
だからきっと私も救われるのでしょう
足元を掬われるような日々から抜け出して
ああ神様
どうして私をこの地におとしたもうたのか
そんな苦しみから解放される日が
死という言葉以外にたどり着けるであろうことを
ねえ神様
この地を抜けたならどんな世界がまっているの
そんな期待が胸を躍らせる世界の夜明け
詩という世界に見つけ出した希望という宝探し
君はまたそこから動けずにいるのだろう
救いの手さえ怖くて怯えた日々が懐かしさに変わる
生きてさえ生きてこそ
人生の落とし穴は脱け出すのが大変だけど
光させば耀きを取り戻せるのでしょう
生きてさえ生きてこそ
今確かな願いを
みんなみんな生きている
人は心に愛を携えて
みんなみんな生きている
だから誰かを救えるんだ
傷をおったあの人を癒して
次から次へと負傷兵を手当てして
だからきっと私も救われるのでしょう
足元を掬われるような日々から抜け出して
ああ神様
どうして私をこの地におとしたもうたのか
そんな苦しみから解放される日が
死という言葉以外にたどり着けるであろうことを
ねえ神様
この地を抜けたならどんな世界がまっているの
そんな期待が胸を躍らせる世界の夜明け
詩という世界に見つけ出した希望という宝探し
君はまたそこから動けずにいるのだろう
救いの手さえ怖くて怯えた日々が懐かしさに変わる
生きてさえ生きてこそ
人生の落とし穴は脱け出すのが大変だけど
光させば耀きを取り戻せるのでしょう
生きてさえ生きてこそ
今確かな願いを