和泉紗耶歌の日々徒然

モデル歌手女優志望紗耶歌の日常奮闘記

ゼーレにあげる報告書

2017-01-28 | Weblog
ネタです 関係のないひとはお気になさらず


山岸まゆみの言い分

「1997年夏 ノストラダムスの予言通り日本は闇へと突入しました
シト サキエルです

ルカが捕らわれたため、迎撃援護が必要です 仲間がいると思われ、いずれもシトの可能性」

ごっこ遊びもいいけど、社会に役に立つ大人になりますように…

雪のごとく

2017-01-28 | Weblog
風冷たき二月のおり

心寂しく バスをまつ

もうこんな事態も慣れはしたけど

やはりあなたを想うのです

風の便りも滞り

昔の煩いおそいては

降る雪のはらはらと

こころのはらはらが

重なって見えているのです


私の便りも曲がって届くでしょう

深々と降りさむ中に
坐禅でもしながら時を止めてみたい
あなたを前に時をとめられたら…

降る雪のはらはらと

ネットの不都合

2017-01-27 | Weblog
普通、情報というのは、取り扱う権限のある人の手で拡散されます

ネットも本来の規制では、許可を得た事業者やそれに属した個人などが行うもので、自由発信のタイプは本当に許可とってあるのかしらと疑問になります


犯罪者のいった言葉でも後に残り拡散されていきます
見ている人は文字しか見ていないので、感化される人も出てきます


「天皇はお飾り」といった人がいます。私がはじめてそれを聞いた人は相当な犯罪者でした。過去の学習内容も偏っており、とても同じくにの教育を受けたとは思えませんでした。その人がオタクで盗んだパソコンでやたらネットしていたので記憶に残っています

象徴とお飾りではだいぶ意味が異なります。お内裏様もお雛様もお飾りにされています
ひな祭りなんて、殿様の衣装をバカとの様が着た時点で終わったのかもしれない…


終わっていく日本を憂う

涙池

2017-01-27 | Weblog
「日本にはたくさんの神がいるから、私でなくてもいいのよ 民が求めているのは私ではないわ」
あまてらすの神はいいます
そして天の岩戸に引きこもろうとしました

「でも私がこの岩戸に閉じ込められた時、人は死に、血の池ができたのです
同じ事は繰り返したくないのです」


「自ら閉じこもるぶんには人は死なないかもしれない でも私はすでに一度ならず閉じこめられています 私が岩戸に閉じこもると日がささないというのです でも私はお祈りすらさせてもらえずにどうして民を守れましょうか」


あまてらすの神の、葛藤

(かつて聞いたことのある神話参照)

ロールプレイングゲームブレイン

2017-01-27 | Weblog
人間は、考える植物(みたいなもの)
満足した豚より、不満足なソクラテス。


役割とか役職をあてがわれて、椅子に自分が座ってなくても世の中が歩く歩道みたいに動いていって置き去りにされていると、かけた歯車は必要とされていないと悲観するものです
だってその歯車だって、ないといずれ機械が変調を来してしまう…歯車は気づいている
でも、どこもおかしくなんかないよ、と、相手にされない。
メンテナンスする側なら、意見を聞いてもらえるのに、小さな歯車だから…それはとても大きな歯車を動かすのに必要な小さな部品でした。


見失わないで。

対応不良。

2017-01-27 | Weblog
フジテレビの対応を記載しておきます

テレビ局内でトラブル等がおきましても、フジテレビとしては、一切責任をとるつもりがないとのこと。また、親族が社内にいる場合は身内の問題なので、会社としてはお取り次ぎ等一切いたしません、とのこと。
名前は名乗れないシステムになっているため、責任の所存は会社にあり、対応した私ではございません、とのこと。
責任者名乗る女性より。


代表に責任とらせてやめさせるつもりなんですかね?



フジテレビ近寄ったら私嫌がらせ受けないかしら。

初めては失敗も付き物。

2017-01-26 | Weblog
なになにを、初めてしたひととして知られる、の、なになに。
すごくよく考えないと解けない謎が含まれている…


初めての偉業を成した人だと思われがちですが、必ずしも偉業とは限らない。

結果的にそうなってしまった故に、責任の所存として表明されているケースもあるわけです

異形の相が…

初めては失敗も付き物。だから成功すると評価されるわけですが…歴史に刻まれたのは必ずしも成功談ではなく、教訓が多いものです…


ため息。

昨日私は喪服が着たくなった

2017-01-24 | Weblog
松方弘樹さん、お亡くなりだそうで、衝撃が走りました
ご冥福をお祈りいたします


さて、JAFメイトに私そっくりな書道ガールが載っていたのですが、過去に書道も嗜んだことがあるのですが、そのときのものでしょうか、別人でしょうか。ご連絡をお待ちしております。