aitendoの送料無料の時、購入した
TEA2025Bアンプを作ってみました
製品名
750円税別
開封
組立説明書は無し
ホームページと基板シルク
あれば、回路図も参考に組み立てる
運よく、ST社のTEA2025B
白い発泡スチロールに刺さっているけど
静電対策品なのかな?
まず、背の低い抵抗の
R3・R6・R7 1.8KΩを半田付けします
R1・R2に10KΩをはんだ付け
R4・R5は1.8Kと基板に印刷されているが
4.7KΩをはんだ付けする
ホームページも紛らわしい
ホームページでは、セラミックと書いてあるが
マイラーコンデンサ3種類
C1・C2 333 (0.033μF)
C3・C4 153 (0.015μF)
C13・C14・C15 104 (0.1μF)
次は、電解コンデンサ
これも、3種類
1μFと47μFは、基板と足のピッチ合わず
少し、ガニ股にする
1μF C5・C6
C20は、基板に番号シルクが無い
電解コンデンサは極性がある
斜線側が、マイナス(リード線の短い側)
47μF C7・C8・C9・C10・C20
470μF C13・C14・C15
C15のマイナス側が逆側なので注意
取付前
抵抗の切れはしでジャンパーする
16Pのソケット取付
写真左側が、中央に凹みのある側
ボリュームは、100KΩBタイプ
もう一つは、TREBLEとあるが
回路図見たら、高域低下のみのようだ
半田付けしない部品も載せ
全体の完成写真
LEDは、縦に付けると
電源スイッチの真下なので
足を短くするか
L形に曲げる (パネルと合わせる)
組込み用としての完成基板
裏面
TREBLEのボリュームなどの部品は
取付けるスペースあれば
追加するかもしれない
最後に気づいたのですが
基板の取付け穴が無い
多分、二個のボリュームで
固定する仕様なのかもしれない
パネルに二個の穴開けてしまうと
専用になるし、悩むところだ
PENTAX Optio WS80 防水 (1000万画素)で撮影
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