3月4月ランキングです。
まるで映画の中の出来事のような毎日。
ディストピア的世界。
現実が映画のようだから、映画館が閉まってしまったのかも。
ああああ。行けないと思うと余計に行きたい映画館。
映画館。映画館。映画館に行きたい。
映画を観たい、というより映画館に行きたい。
と、いうわけで
ふたつき毎のランキング発表!!!
2カ月で2本です。。。
あ、パラサイトの2回目にも行ったので合計3本。
嗚呼。コロナ。
1月2月は12本観てるのに。。。
「新喜劇王」
前作ほどの破壊力はなく地味な仕上がり。
一生懸命な主演女優に感情移入できるし、後半盛り上がりますが、
ラストがあまりに性急な展開。
しかしあの名曲が随所にながれ、ワタシの涙腺を刺激するんです。
前作「喜劇之王」とにかく大好きなもので。
いつものシネマート心斎橋で観ようと昨年から期待し。
なんとシネマートでは上映中止、
近所のTOHOシネマズ橿原で上映、というコロナが起こした奇跡。
場内3名でした。涙。
「レ・ミゼラブル」
とんでもないリアリティ、没入感、そしてあのエンディング。
フランス、ホンマに衝撃的、考えざるを得ない終わりかた。
銃口を突きつけられたのは、俺。
お次は配信とレンタル。
劇場が閉まった分、こっちが増えました。
4月9日から自宅勤務が始まりましたので
「自宅で鑑賞時代」が蘇りました。
ふたつきで20本でした。
目指せ、年間300本(笑)
☆☆☆☆☆
ライリー・ノース 復讐の女神(2018)
キタキタ!大好きなB級アクション!サバサバして清々しい!
エスター(2009)
コワイコワイコワイ。こりゃあホンマに怖いわ。
☆☆☆☆
ゴーストランドの惨劇(2018)
聞きしに勝る快作。二重構造にまんまと騙された。凄い才能。
工作 黒金星と呼ばれた男(2018)
想像してたスパイものと全然違う展開で終始引き込まれた。
こんな題材をエンタメにしてしまうパワー、すごいわ韓国映画。
渋い!最後は泣く。白い山猫ヘウォンメクが憎たらしい役で笑った。
アップグレード(2018)
評判が良かったので観たがめちゃくちゃ面白かった!
劇場で観たかったわ。主役がオッサンなのがGood!
エージェント・ウルトラ(2015)Netflix
はちゃめちゃな展開なのに設定脚本展開が飽きさせない。
うまい。ワロタ。
タイラー・レイク 命の奪還(2020)Netflixオリジナル
Netflixもったいない。劇場で観たかった。
アクションスゴいが深みが無い映画が多い中、主人公のトラウマや
父子の因縁などの背景が嫌味なく挿入され、スイスイ観れました。
クロール 凶暴領域 (2019)
ワニワニパニック!最後は爆笑!コレでもか、の連続が小気味良い。
FLU 運命の36時間(2013)Amazon prime
感染爆発がリアル過ぎて震えた。コワイ。
お約束の泣かす子役場面もあって大満足。
☆☆☆
メランコリック(2018)
奇妙で予想外、新しい才能の開花。際どさが味になってる。すごい。
ホテル・ムンバイ(2018)
実話なのであまりに凄惨、言葉が無い。臨場感あり過ぎで、怖くて入り込めない。
新聞記者(2019)
邦画もやれば出来るやん!虚と実をないまぜにしつつ訴える心意気が良かった。
彼女はパートタイムトラベラー(2012)
愛らしい佳作。事件も起きない不思議な展開なのに掴まれた。
マスカレード・ホテル(2019)
個別の人情小噺の寄せ集めだったとは!なんじゃ。びっくり。
ガール・コップス(2019)
ベタベタですが笑える軽喜劇。最後の爽快感はすごい!
感染家族(2019)
落語みたいな韓国コメディ。破綻ギリギリですがオチには笑った!
☆☆
37Seconds(2019)Netflix
自立のキッカケ、展開が自然で見入った。女優陣が尋常でなく良い演技。
ザ・ギフト(2015)Amazon prime
嘘はイカン。自分勝手もイカン。戒めとして最適。
町田くんの世界(2019)
前半は良かったが、まとめかたがザツ。主役の新人2人は良い。
ワイルド・シティ(2015)Amazon prime
リンゴラム作品の迷城。主役も脇も無難に豪華。取り柄の無い小品ですが観てしまった。
☆
該当作なし
まるで映画の中の出来事のような毎日。
ディストピア的世界。
現実が映画のようだから、映画館が閉まってしまったのかも。
ああああ。行けないと思うと余計に行きたい映画館。
映画館。映画館。映画館に行きたい。
映画を観たい、というより映画館に行きたい。
と、いうわけで
ふたつき毎のランキング発表!!!
2カ月で2本です。。。
あ、パラサイトの2回目にも行ったので合計3本。
嗚呼。コロナ。
1月2月は12本観てるのに。。。
「新喜劇王」
前作ほどの破壊力はなく地味な仕上がり。
一生懸命な主演女優に感情移入できるし、後半盛り上がりますが、
ラストがあまりに性急な展開。
しかしあの名曲が随所にながれ、ワタシの涙腺を刺激するんです。
前作「喜劇之王」とにかく大好きなもので。
いつものシネマート心斎橋で観ようと昨年から期待し。
なんとシネマートでは上映中止、
近所のTOHOシネマズ橿原で上映、というコロナが起こした奇跡。
場内3名でした。涙。
「レ・ミゼラブル」
とんでもないリアリティ、没入感、そしてあのエンディング。
フランス、ホンマに衝撃的、考えざるを得ない終わりかた。
銃口を突きつけられたのは、俺。
お次は配信とレンタル。
劇場が閉まった分、こっちが増えました。
4月9日から自宅勤務が始まりましたので
「自宅で鑑賞時代」が蘇りました。
ふたつきで20本でした。
目指せ、年間300本(笑)
☆☆☆☆☆
ライリー・ノース 復讐の女神(2018)
キタキタ!大好きなB級アクション!サバサバして清々しい!
エスター(2009)
コワイコワイコワイ。こりゃあホンマに怖いわ。
☆☆☆☆
ゴーストランドの惨劇(2018)
聞きしに勝る快作。二重構造にまんまと騙された。凄い才能。
工作 黒金星と呼ばれた男(2018)
想像してたスパイものと全然違う展開で終始引き込まれた。
こんな題材をエンタメにしてしまうパワー、すごいわ韓国映画。
渋い!最後は泣く。白い山猫ヘウォンメクが憎たらしい役で笑った。
アップグレード(2018)
評判が良かったので観たがめちゃくちゃ面白かった!
劇場で観たかったわ。主役がオッサンなのがGood!
エージェント・ウルトラ(2015)Netflix
はちゃめちゃな展開なのに設定脚本展開が飽きさせない。
うまい。ワロタ。
タイラー・レイク 命の奪還(2020)Netflixオリジナル
Netflixもったいない。劇場で観たかった。
アクションスゴいが深みが無い映画が多い中、主人公のトラウマや
父子の因縁などの背景が嫌味なく挿入され、スイスイ観れました。
クロール 凶暴領域 (2019)
ワニワニパニック!最後は爆笑!コレでもか、の連続が小気味良い。
FLU 運命の36時間(2013)Amazon prime
感染爆発がリアル過ぎて震えた。コワイ。
お約束の泣かす子役場面もあって大満足。
☆☆☆
メランコリック(2018)
奇妙で予想外、新しい才能の開花。際どさが味になってる。すごい。
ホテル・ムンバイ(2018)
実話なのであまりに凄惨、言葉が無い。臨場感あり過ぎで、怖くて入り込めない。
新聞記者(2019)
邦画もやれば出来るやん!虚と実をないまぜにしつつ訴える心意気が良かった。
彼女はパートタイムトラベラー(2012)
愛らしい佳作。事件も起きない不思議な展開なのに掴まれた。
マスカレード・ホテル(2019)
個別の人情小噺の寄せ集めだったとは!なんじゃ。びっくり。
ガール・コップス(2019)
ベタベタですが笑える軽喜劇。最後の爽快感はすごい!
感染家族(2019)
落語みたいな韓国コメディ。破綻ギリギリですがオチには笑った!
☆☆
37Seconds(2019)Netflix
自立のキッカケ、展開が自然で見入った。女優陣が尋常でなく良い演技。
ザ・ギフト(2015)Amazon prime
嘘はイカン。自分勝手もイカン。戒めとして最適。
町田くんの世界(2019)
前半は良かったが、まとめかたがザツ。主役の新人2人は良い。
ワイルド・シティ(2015)Amazon prime
リンゴラム作品の迷城。主役も脇も無難に豪華。取り柄の無い小品ですが観てしまった。
☆
該当作なし
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