コロナとワクチン:新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い… – 2021/1/18 船瀬 俊介 (著) どうか皆様が平穏且つお幸せであります様に。

コロナと武漢ウィルスは別ですかね。

武漢ウィルスは生物兵器、コロナは風邪の一種？　読んでみようかな...

コロナとワクチン:新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い (日本語) 単行本（ソフトカバー） – 2021/1/18

船瀬 俊介 (著) 

正体は“ワクチン"ではない。
人体に“遺伝子"を注射する史上空前の人体実験……!

・コロナはインフルと同じ。マスコミ、政府に騙されるな!
・人体にコロナ遺伝子を注入、史上初の「遺伝子ワクチン」
・こんなにちがう! 従来ワクチンと未知の「遺伝子ワクチン」
・神経毒、不妊剤、マイクロチップ…… “毒"の数々
・ワクチンで感染症大流行! 繰り返される悲劇の歴史
・真の目的は監視社会、人類家畜化、そして人口削減……

ワクチン開発に熱狂する世界を揺るがす、驚愕事実の数々
それでもあなたは、ワクチンを打ちますか?

 商品の説明
著者について
1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰。さらに、年に500本は鑑賞する永遠の映画青年。シナリオ作品として『夕暮れまで』(黒木和雄監督、共作)、『なしか?』、『アンデス幻想』、『龍馬外伝、寺田屋襲撃』(未公開)などがある。
著書に、『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『メタボの暴走』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『ガンになったら読む10 冊の本』、『健康住宅革命』、『原発マフィア』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『あぶない抗ガン剤』、『維新の悪人たち』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『フライドチキンの呪い』、『コロナと5G』(共栄書房)、『買ってはいけない』(金曜日)、『知ってはいけない!?』、『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相! 』(成甲書房)、『魔王、死す』、『リニア亡国論』、『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。
登録情報

出版社 : 共栄書房 (2021/1/18)
発売日 : 2021/1/18
言語 : 日本語
単行本（ソフトカバー） : 256ページ
ISBN-10 : 4763410962
ISBN-13 : 978-4763410962

Amazon 売れ筋ランキング: - 518位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- 204位暮らし・健康・子育て (本)

カスタマーレビュー: 5つ星のうち4.7 10個の評価

 上位レビュー、対象国： 日本
まあちゃん
5つ星のうち5.0 大手メディアの情報操作に洗脳されてしまった方々へ
2021年1月20日に日本でレビュー済み
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読んで納得。今のコロナ騒ぎは異常です。インフルエンザよりも危険性が少ないコロナに大騒ぎして自由な言論空間を封じ込めようと、国民の生活をどん底に落とそうとするのは何故か？ＮＨＫなど大手メディアの情報操作に洗脳されてしまった方々におすすめします。コロナはただの風邪です。
75人のお客様がこれが役に立ったと考えています

MARCELO RIOS
5つ星のうち5.0 相も変わらぬ驚きと衝撃に・・・読んでコロナ対策になります♪
2021年1月25日に日本でレビュー済み
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『コロナと５Ｇ』『コロナと陰謀』に続く“コロナと○○”シリーズ第３弾。

連綿と続く氏の忠告は、再三再四ここでも爆発しています。読み始めたら最後、あっという間に現実社会の違和感に直面します。愛読している私でもこの国の方向性に、またがっかりさせられました。
世界各国の反コロナ対策デモ、ＰＣＲ検査法の真実、コロナ患者数のからくり等々、本書を読んでＤＳの陰謀から目を覚まして下さい！そして、家族や友人等に是非本書を薦めて下さい！！

個人的に驚いたのは、あのアビガンに対しての船瀬節。万万が一コロナにされたら所望したいと思ってたのですがね(苦笑)やはりやめといた方がいいっすかね。
44人のお客様がこれが役に立ったと考えています

yinyan⭐︎
5つ星のうち5.0 日本のテレビや新聞では絶対話さない話大満載‼️
2021年1月29日に日本でレビュー済み
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船瀬先生のコロナ本の最新版‼️
目からウロコ。私はモルモットではない、家畜でもない、人間として明るく自然に真っ当に生きていきたい、20代後半からあらゆる薬の副作用が出るので、知らぬが仏ではなく、知らないと仏になる世の中なんだなと改めて感じた本です。
少しでも気になると思ったら、是非読まれる事をオススメします！
改めて日本は、他国の奴隷。残念だけど、真実をしっかり理解した上で、毎日私は幸せに生きています！自分の心が1番大事。
コロナ鬱とか有り得ないですね。
41人のお客様がこれが役に立ったと考えています

Pcha
5つ星のうち5.0 わたしたちは自由です！今もこれからも。
2021年2月16日に日本でレビュー済み
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もう一年以上続いているコロナ禍。
わたしたちはいったい何に怯えているでしょう？

「本日の感染者数」を見ては数字に一喜一憂し、
人力で制御できるはずもないウィルスの挙動を、
政府や特定の業界などのせいにして憂さ晴らし。

未知の感染症に怯える気持ちが、
情報を判断する目を曇らせ、差別が横行する。
遺伝子断片が見つかっただけで、感染者扱い。

うまく行っていると思っていた（目を瞑っていた）
いろんな関係性の問題が表面化し、
見たくない醜い影の部分を直視せざるを得ない…

見て見ぬフリをしていても何とかなっていた日々が
何とかならなくなることに怯えている気がします。

船瀬さんが書かれていることを初めて読む方には、
あまりにもショックが大きすぎるかもしれません。

何年も前から他の著作を読んでいるわたしでも、
何故こんなことが罷り通るのかと毎回思います。

おかしいと思いながらおかしい部分に目を瞑り、
社会の一員という自覚が薄れてしまっています。

わたしたちは社会の犠牲者でも被害者でもなく、
こんなことを間接的にゆるしている当事者です。

わたしたちの無関心がこのような暴走をゆるし、
自ら社会をつくったことを忘れてはいけません。

コロナ禍の現実やワクチンの内容については
本書や資料を確認していただければと思います。

テレビやマスコミのほとんどが
ワクチンが窮屈な現状を打破する救世主のように
報道し、接種を奨励しています。

一方、厚生労働省のホームページを閲覧すると、
医療従事者向けの案内に
「接種は個人の判断」「接種を強制しない」
「接種しなくても差別されることはない」などの
旨が記載されています。

接種するかしないかは個人が決定できます。
本書を読んで判断しても遅くはないと思います。
わたしたちは今もこれからも自由なのです。
もっと少なく読む
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

シヤチハタ
5つ星のうち5.0 ワクチンは必要ないだろ
2021年2月3日に日本でレビュー済み
ワクチンなんて信用できないし打ちたくないな。どうして日本政府は、嫌がる国民に無理やり打たそうとするんだろうね・・・ワクチンの影響で体に異常や障害が出て訴訟を起こす人出てくると思う。

ワクチンさえできれば、もうコロナが無い世界がやってくるんだ、安全なんだというデマです。
厚生省は、ワクチン接種で死亡したら4420万円支払うとか言ってるが
例え死亡しても、ワクチンとの因果関係は無いとか適当な言い訳を言って払わないと思う。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています

Nuno
5つ星のうち5.0 特に信頼できる情報をテレビから得ている人は必ず読むべき本。
2021年2月22日に日本でレビュー済み
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私はテレビがイマイチだと感じながらも1年程前までは、心の奥底ではやはり報道はテレビニュースや新聞又政府機関からの情報が比較的正しいと思っていました。
ですが昨年夏ごろには私の素人頭でもテレビ報道に極端な違和感を感じ始め自分でかなり色々と調べる様になり、どう考えてもテレビや新聞から発信される情報又、政府機関の動きが明らかに変だと思う様になりました。
巡り巡ってこの書籍にたどり着いたのですが、COVID-19やワクチンやそれらによる現状日本又世界の経済損失他全ての知りたい情報が要約されている素晴らしい書籍です。
書籍タイトルが少しでも気になった方には必ず読んで頂きたいと思います、自分の命や自分の国の平穏は自分で動いて手に入れましょう。
ハッキリ言って今の日本のマスメディアは多くの国民にとって害悪でしかないと感じます、テレビは受け身で楽に情報が得られる上それが今まで大衆情報の機軸であった歴史があるので以前の私と同じ様に心の奥底では未だそう感じている方が多いかと思いますが、もう既にそうでない事はこの本を読めば一目瞭然です。
この本の内容が1から10まで全て完璧かどうかは私には分かりませんが、少なくともこれを読んだ後マスメディアや政府又医療について疑念を抱かない方はまずいないと思います。
じっとしてると恐らく殺されるも同然だと思います、どうか皆様が平穏且つお幸せであります様に。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

rp1992
5つ星のうち5.0 新型コロナパンデミックの真相
2021年2月15日に日本でレビュー済み
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現在の致死率を見れば今回の騒動が支配されたマスコミによるパンデミックは明らか
PCR検査を発明したノーベル賞受賞者であるキャリー・マリス博士が（謎の死を遂げているが）
感染症の診断に使ってはいけないと警告してる事を報道するマスコミが一社も無いことが全ての証明
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

桜田二郎
5つ星のうち5.0 PCRの正体もコロナの正体もわからないまま、不明なワクチンを打つことがおかしい
2021年2月17日に日本でレビュー済み
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と思わせる書籍。エキセントリックに感じる人もいるであろう文筆であるが、物事は多角的に見なくてはいけない。そういう意味においてこの書籍は一読に値する。知らなかった事実も記載してある。今、一番信用ならないのは大手マスコミ。
感染していないただのPCR陽性者（ただの風邪やインフルも陽性反応がでる）であるにも関わらず、マスコミは連日「コロナ感染確認」とデマを流し続け、視聴率稼ぎのために国民の多くをパニック、貧困に陥れている。

コロナがあるか否かの明確な根拠もない（米CDC）。そのうえでマイナンバーと結びつけようとする日本政府が推奨するワクチンなど誰が打つのか？
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ストップ、世界同時コロナ詐欺♪

５Gと体内アルミニウム

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国民の行動制限は憲法違反！

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イベント201　ID2020　グレート・リセット
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笑顔で正しい行動を♪