「誰が得して誰が損をするか」 ★★★★【Ch桜大学 #18】ウクライナ後は？巨大エネルギービジネスの行方

【Ch桜大学 #18】ウクライナ後は？巨大エネルギービジネスの行方

15,300 回視聴
2022/04/26
829
低評価
共有
保存
新日本文化チャンネル桜
チャンネル登録者数 7.22万人
この動画は有料講座「 林千勝のこれが本当の近現代史」第17回のおためし版です。
本編は「Ch桜大学」ホームページから視聴できます。
https://sakura-daigaku.jp/

ぜひご覧ください！
19 件のコメント

山川海空
山川海空
3 日前
林先生の考察はどこまでも冷静で「誰が得して誰が損をするか」という事をわかりやすく図式化していただいているのでとても助かります。
これからもチャンネル桜様、国守衆の皆様、林先生へ感謝と応援をさせていただきます。
9
konsyone
konsyone
3 日前
みんな、縄文時代の貝塚の場所調べてみて。
結構内陸にあるから。
そこは縄文時代の人達が住んでいた海岸線のそば。
当時の地球は今よりずっと温暖な気候で、海水面も高くて、陸地も少なかった。
19
rash
rash
3 日前
頃名で製薬会社が儲け
侵攻で軍需産業が儲け
次はエネルギー分野で儲けるのか
10
立花洋子
立花洋子
3 日前
ムーンショット計画について解説していただけたら幸いです。
4
猫太郎
猫太郎
2 日前
植物は二酸化炭素不足で困ってます。
5
the 3rd
the 3rd
13 時間前（編集済み）
「石油の一滴は血の一滴」我が国のエネルギー政策はこの言葉に集約されていると思います。

エネルギー政策が建設的な方向に行かないのは、上記を忘れ、先の戦争を「日本の視点で正しく」理解できない世論が形成されているからでしょう。石油と鉄の輸入を止められた時代の苦しみは、氷河期世代の自分が小学生の頃は一般常識として「言うまでもなく」大人の間で共有されていたと記憶します。昭和の省エネ政策が成功したのは戦前から繋がる国民意識の賜物です。

一方で「言うまでもなく」の内容が若年層へ伝わる前に、義務教育やマスコミを通じて「日本の視点」が抹消されて行く中、戦時中の耐乏生活を前提とした「国民精神総動員」のプロパガンダは「清貧」「節約」と美しく名前を変えて今なお尾を引いており、年功序列で組織全体の意思決定を担うポストに就いた上の世代ほど、無自覚にその影響を受けています。それは経団連を始めとした「社外取締役島耕作」と同世代を見れば分かります。現在、彼らの謳い文句は「サステナブル」です。

「国民精神総動員」は国民の戦意高揚を図って支那事変を契機に第一次近衛内閣が打ち出した政策ですが、正直「ああここでも近衛か」と全くもって厭な気分になります。日本を壊すことについて正に「天賦の才」。「サステナブル」を謳う連中は「近衛文麿の尻尾」と評して構わないでしょう。近衛は飼い主に始末されたのだぞ？蜚鳥盡、良弓藏、狡兔死、走狗烹。
神の使い
神の使い
3 日前
フリーエネルギーに行きつくまでに日本国はバラバラになってしまうのでしょうね。
5
구겸 정
구겸 정
3 日前
良い発言ありがとうございます
k k
k k
3 日前
無理に需要を生み出せば、謳い文句とともに供給が生まれ、新しい利権が生じる。その利権を取ることを第一に動いている勢力が存在するのではないか?
5
ayu yamato
ayu yamato
3 日前
先生、質問です。
仰るお話は、一般的には、知らされないまま、国、社会、個人生活が進行しています。
最近思うのは、このWNＯ　機構、魔TRICKS(matrix?) を知りながら暮らして行く方がいいのかどうか迷っています。
あらゆる現象が、白けて映り、面白くありません、無知で一喜一憂している方が、楽しいかも、、とも思っています。
5
kunpunogogatsu
kunpunogogatsu
2 日前
山中さんも、悪い人ですか？ノウベル賞の。？
2