バレエ&クラシック、というカテゴリではないのですが、とりあえず。
プログラム01の熊谷さんのタップ、すごかった!
これだけで本公演の価値あり、みたいな。
あとは・・・
9番、見慣れたクラシックorコンテンポラリーバレエな感じで、
かつレベルもかなり高い=美しい~、井関佐和子さん
あとは・・・?
舞台暗いし、動きがもごもごしててよく見えないのとか、
なんとなく気が付くとまぶたが閉じてい . . . 本文を読む
という派手な名前のバレエ・イベントへ行きました。
もう1ヶ月以上も前。先月7日、七夕の夜のことですが。
直前に見た、ベルリン国立バレエでのポリーナちゃんが
あまりに可愛かったので、急遽行くことに。
演目は、なんとマハリナさんの十八番、
シェエラザード!
ということで、期待しすぎ。
結果、ちょっと拍子抜け。
いや、かなりの熱演で、世評は上々でしたけれども。
ん~、ルックスはめちゃいい人なのですが . . . 本文を読む
というのに行って参りました。
6日(土)のみですが。
こんなのやらこんなのやら、
まぁこんなものでしょう・・・みたいな。
個人的には、ザハロワ、ラカッラ、マトヴィエンコを見に行ったようなものなので、
彼らがちゃんと出演してくれて、演技もよかったので十分満足。
それと、急遽小嶋直也さんが出演することになっていて、ラッキー
久々ですね~
でもちょっとお元気なかったかも。
当日配られたキャスト . . . 本文を読む
2005年8月4日(木)19:00開演 サントリーホール
この超蒸し暑い夏の夜に、
さらに熱く、しかし爽やかに過ごすことができました。
+++
以下、7日追記分。
パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)は、世界の若手音楽家の育成を目的とした国際教育音楽祭です。
参考:PMF
ということで、オケは若さあふれる初々しい学生さんたち。
今年の指導者はネルロ・サンティ氏。
客席は、 . . . 本文を読む
■ 2005年7月28日(木) 19:00 東京オペラシティ コンサートホール
■ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲
■ブルックナー/交響曲第4番「ロマンティック」(ノヴァーク版)
指揮:チョン・ミョンフン
ヴァイオリン:樫本大進
で、今夜も地震が・・・
第1部の途中で、一瞬かニ瞬(?)客席に低い唸り声が漂いました。
揺れそのものより、先日の記憶が蘇ったためでしょう。
私もうっとりまどろ . . . 本文を読む
すごく楽しみにしていたアメリカン・バレエ・シアター。
日本公演3演目のうち『ライモンダ』に。
事前にガラを見たお友達からの評判が耳に入っていたので、
地震にもめげず、来ました!間に合ってよかった!
45分遅れで始まった公演第1幕は、なにげにむにゃむにゃした演奏で始まり、
ABTちょっとかわいそう・・・まぁ舞台の上に集中しようf^^;
でも眠い・・・ストーリー、ないに等しいし、曲もはっきり言っ . . . 本文を読む
恐るべし、ダーシー・バッセル!
美しすぎる二児の母。(←週刊誌の見出しみたいで、いやだな~)
数年前NHKで見た映像に比べれば、
もちろんすっかり年齢は重ねているのは分かるのですが、
やはり、超大輪の華
ギエムが大女優系ダンサーなら、
バッセルは、スーパーモデル系。
長身で、すごくバランスよいプロポーション。
しかも稀に見る、オーソドックスな美貌。
(笑うと、口は大きいけれどね!)
おでこ、 . . . 本文を読む
初めての、生ロイヤル全幕物。
主演のアリーナ・コジョカルが怪我のため出られなくなって、
少々がっかりでしたが、ダーシー・バッセルの衰えぬ美しさに満足!
ってゆーか~、
『シンデレラ』って、
オペラもそんな気しましたが、
主役は、やっぱり"まま姉さんたち"なのでしょう?!(爆)
アンソニー・ダウエル&ウェイン・スリープのコンビは
サイコーに見ものでしたね。
ところで、ダウエルの格好(髪型 . . . 本文を読む
予備知識も無く、ただチラシのあまりにも唐突なタイトル
『鼻』
に惹かれて、
しかも、ショスタコーヴィッチの作品ということ。
ショスタコもよく知っているわけではなくて、
Honey認識では、「かなり、かわっている!」でも「ここちよい!」
前売りチケット(のお安い席)をゲットしそこねて、
一旦は忘れていたのですが、
とあるブログ庭は夏の日ざかりさんで思い出させていただきました。
当日券が発売される . . . 本文を読む
なぜ?
あんまりだ・・・
2005/07/08 英国ロイヤル・バレエ団 7/9「シンデレラ」主役変更のお知らせ
ダーシー・バッセルだから、まぁいいか。
でもやっぱり、
なんで~?
2003年
バレエ『ロメオとジュリエット』出演のアリーナ・コジョカル降板
2004年
マノン キャンセル
. . . 本文を読む
昨夜録画したのを、さっきからつけている。
ちゃんと見ているわけではないけど、もれ聞こえるドイツ語、
ふと目をやると画面には、瞬間的に
可笑しい!
と思わせる歌手たちの表情が・・・
ゆっくり見たいけど、
洗濯、ブログ、部屋の片付け、歯磨き
etc.
忙しいのだ!
(以下 http://www.nhk.or.jp/bsclassic/crs/crs-2005-07.htmlより)
++++++++ . . . 本文を読む
ベジャールの力と、バレエ団の力と、
そしてプリマの輝き!
ここ数年で、一番心打たれたのは、
ワルキューレ(ブリュンヒルデ)を踊る
ポリーナ・セミオノワの美しさでした。
彼女の戦士姿の凛々しさは、
全く素晴らしいものでした。
乙女でもなく青年でもなく、不思議な魅力。
衣裳は真っ黒なのですが、彼女の身体にとてもよく似合う、
すっきりしたものでした。
モダンともクラシックとも分けられない、
ごく自然 . . . 本文を読む
もう1週間経ってしまいました。はぁ。
思い入れがあると、少しでも文を添えたいと思って、
アップが遅れ気味。
もう、とりあえず、ちらしだけも。
バヤデールは有名ですが、全幕見るのは初めて。
非業の死を遂げた元彼女の霊に
取り殺される男の話だったんですね。(笑)
やはりマラーホフさん、東バ等にゲスト出演時より、
ぐっとキレがいいですね。
ヴィシニョーワさんも快調!
特筆すべきは、男性ダンサー . . . 本文を読む
先日のNHK-BS2「クラシックロイヤルシート」から。
そう、あの怪獣オンパレード!
地が日本語でわかりやすいのはいいけど、
こうしてみると、
教育TVの子供向け番組のようです。(^0^)
夜の女王、やはりやや不安定ぽいのが残念! . . . 本文を読む
土曜日に、行って参りました。
最初の曲の出だし、
NHK喉自慢スペシャル豪華版?!(爆)
な、鐘の音で始まりました。
新しくもあり、懐かしくもあり、
不思議な曲でした。
第一部のピアノ、
がんがんのっちゃって、
別の音も多かったように思いますが、
曲の流れに沿った迫力があり、大変よかったです。
アンコールは打って変わって、
薄墨色を思い起こすような、
静かな、ゆるりとした曲で、これも味わい深 . . . 本文を読む