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大根おばさんの泣き笑い人生(その時どう動くか?)

おいでませ
ふっても、てても日々是好日
泣いても笑っても
今日が一番良い日

今日の心模様【地検の罪と私の罪】

2010年09月23日 10時22分52秒 | 

今回の地検のエキスパートのフロッピーの日付の張替の件ですが

おの~~私もDVDの撮影日の日付にうその記載を【

ま~~それは罪に成らないようで安心しました

ジュークです。。

私達はテレビからの放映しか信じる事は出来ませんが

写真ではフロッピーの表に張ってある日付けが張替られた様ですが::

証拠品としての日付けの有無で刑罰が決まる事も恐ろしいですね

たとえば元々日付けが間違っていととしいたら。。どうでしょうね

だって人がする事ですよ

人の心は悪にも強いし善にも強い訳ですから::


今度の事で思った事は視立てからの犯罪の有無は怖いですね

それに関わった事も不運なんでしょうか?


今朝の心模様(有頂天と解怠)

2010年09月23日 04時51分41秒 | 
喜怒哀楽とも通じるかな?

有る人との会話を回想すると。。

自分の会話に陶酔する人っていますね

相手の話に共鳴したなら喜びの言葉を全部使って体で表現する

自分が云いたい事を相手が先に言うなればその話を自分の物として語る

自分の得意な分野での会話は自分中心に解釈し陶酔する

(あの人の教えは素晴らしい。。)

と自分の尊敬する師を絶賛する

だが
時が経ち自分の考えが師と違った方向に向かうとそれは批判として語られる

そして語られる言葉は

(人は同じ処にはいないから)

と己をかばうすべの言葉も。。

う?

確かに人とは成長します。

だからこそ

その時の感情での有無を大きく語らずとも

坦々として語ればいいのだが

どんなに感動した言葉で有っても言葉とはとはあくまでも言葉

自分が行った事からの悟りでは無いはずです
 行いとは小さな小さな事でも尊いはず

だから法華経の修行は辛くて尊い。。


有頂天とは
(仏)からでは
色世の第4天の(しきくきょうてん)。形ある世界の最も上に位置する。
とある

凡夫が使う有頂天は物事に熱中して我を忘れる事、

得意の絶頂。

一人で夢中成って物を作り出す事とは少し違う視点から見る有頂天

人は人の前で有頂天になった時の事を、後で己の姿を冷静に成って振り返ると

(何んて恥ずかしい事を)と思う
それも経験ですがそれを今後生かせばいい訳で(善に)

けれど失敗に対して己を卑下してしまう。。かも??
そして  (解体)の中に入ってしまう
その繰り返しの感情は誰しも有りがちけれどその感情が
人より強い人は気をつけたいですね

おばさんは最近特に思う↑の感情を気をつけながら
人と会話する時は相手の喜怒哀楽的は感情の中に入らない事が賢明。

特に政治家の先生方は気を付けられたほうが良いのかも
他人の言葉の贈り物には気をつけたいですね















今日の心模様(妻が思う自己中心な夫の行動)

2010年09月22日 11時50分51秒 | 

ま~~それでもね~夫婦は鏡です

お互いがお互いの姿をみせっこしている訳でして

そうです私達夫婦はひらめ同士です

夫のあの事がいやと妻は思っても

夫も妻のこの事がいやと思ってるはず


人の事は倍解る訳で。。

それにしても妻は思う

(私あれほど自己中では無いはず)

仏の大きな菩提心では

(大きく見せないと己の姿か解らないだろう?)

と。。。

夫に限らず出会う人すべてが己の師で有る

だから^^

あの人はいやと思って去ったとしても形こそ違っても必ず同じような人と出会うはず


ま~~

肩を張らずに己の仏心を磨いてくれる最高な夫と思って

人生を共にしたいです
ながら。。

ではでは又




今日の心模様(そのばがきなけら~わかんねえ~)

2010年09月22日 07時24分19秒 | 
検事の不祥事に唖然とした。。

いえいえあり得る悪世の時代です

今の時代を20年前から予測して居られた方が私の尊敬する恩師

家族破壊から始まるであろう数々の事件の一つが上記の事件とも云える

家族の破壊そして夫婦の破壊

日本の家族制度をナンセンスと云った田嶋陽子氏

本当にそうだろうか?

田嶋氏の教弁を取る若き大学生達

が又男女同権を強調し、お母さんに成って子供を育てるのかしら?(@_@;)

いえいえ結婚すら馬鹿げた行為と思うかも・。。です

男と女の意味を今一度田嶋女史に知ってほしいと願う

意味?


男は産ます力

女は産む力

から悟ってね




そして~~~~~~~~~~~~~   

 ~~~~~~~~~~~~~~~~
人としてのモラル生き方さえ失った最高学卒の氏

彼は

真実と名誉を測りにかけた

そして逮捕された。

名誉とは小さな小さな心です
そんな小さな名誉の為に自分の一生を棒にふった彼、、


その時がきなけりぁ~わかんねェ~~


マスコミは云う氷山の一角、、と

これも又恐ろしい報道です。




今の心模様(自分はトマト?それともメロン?)

2010年09月21日 14時10分04秒 | 

トマトがトマトで有る限りそれは本物のトマト

トマトをメロンに見せようとするからにせものになる

    相田みつを


貴方は自分がトマトで有る事を誇りに思っていますか?

そう問われて(はい)と素直に言えますか?

と問われ~~私??

(はい!)

と答えたいんですが、どこかに見栄の心が見え隠れしています

それが証拠に有る人の言葉にはどうも反抗してしまう。

それは相手がメロンなのにメロンと認めない自分がいるからです


そのメロンに勝とうとする私の心が背伸びする訳で。。す

相手がメロンだとどうして解るかって??

そりゃ~付き合っていれば解るわけでして

たとえそれが食えない?メロンだとしてもメロンはメロン

食えないメロンに立ち向かおうとする食えないトマトの自分

そして傷つき。怒りメロンを恨み、そしてやっと自分がトマトで有る事に気づかせてもらう

そしてトマトとして堂々と生きるんです

これはメロンを他人として見た私の実話ですが

本来此処にある相田みつをさんの云わんとしている事は


↑黒いトマトだそうです



自身の2つの心の動きを云っているのかも。。

。。です







今日の心模様。。は(批判はしたけれど自分に出来るだろうか?。)

2010年09月21日 07時08分50秒 | 
批判はしたけれど自分に出来るだろうか

    相田みつを


昨日のお集い件お茶会に時の事

一昨日の友との会話のその旨を話そうか??と思いつつ

とどまったその訳は?

批判はしたけれど自分に出来るだろうか?

(事の次第の内容はあの時友が私に投げかけた内容とは違っても私も人に同じような事
    しているのでは>?)


【人を批判する事は教えていない(*_*)聞く事見る事すべて己の懺悔だ!】

との恩師の教えからは違反する己の行為であると思った訳で。。。

たとえ自分にとっての不都合な言葉で有ったとしてもそれを受けなければならない己です
  
1昨日の友は会話の中でよく使う言葉が有る

「蒔かぬタネは生えぬ悪の種を蒔けば悪の芽が出禅の種を蒔けば禅の種が生える」

おばさんは友から立派な話を聞くたびに

「貴方は言葉ばかり言ってるけれど自分は?(@_@;)」

と友を責める心がでる(@_@;)

その時の会話を友の前で話そうと思ったわけだが。。

「人を責めるでない」

の教えが頭を通過した(●^o^●)

そんな自分の心を見透かしたように。。

大先輩から

「この世に生れて生死や行いが自分の思い道理に行かないのなぜかな?」

との問いに。。

おばさん
 「思い道理に行かない訳?」

中先輩が助け舟
 
 「奥は深いが入口から云うと己の過去生で何万年の罪途かの積み重ね
人間の生まれ変わり(輪年)人と同じ事をしても各々が過去生が違う事」

大先輩
「そうさな~これをしたらお金が儲かる?ああしたらいい恋愛が出来る云い結婚が出来る?これをしたら?あれをしたら?と思うがあれもこれもして見るが上手くいかない」
  ではどうしたらいいのか?それは私達の教えの中の一つを守る事」

「先祖の成仏己と子孫の安心」

己の心を磨けばいい訳でして。。

相手様は相手様御自身で悟ればいい訳で。。


そして幸せとは?

相田みつをさんは云います

「己の心中に有っる」   って(^。^)y-.。o○


今日の心は(二重人格的人との付き合い)

2010年09月19日 05時34分32秒 | 

友が体中に湿疹が出来たという

病院に行って診察の結果ストレスからの湿疹らしい。。(あくまでもらしい)とのこと

友曰く仕事仲間(従業員)とのストレスという

自分の紹介入った知り合いが1年前から本社員に昇格した時点から始まった

相手側の二重人格的は行動と言動に悩まされているようだ

確かに事の本質は両方から聞かないと判断出来にくいが。。

友の話から相手が二重人格の性格で自分を強調している事はうかがえる

我々の恩師が一番お嫌いな二重人格

この性格は幼いころに育まれた要素のような気がする

親が、兄弟姉妹達と比べられる自分という存在。

その中での自分の居場所を強調するには子供の頃から大人的は知恵を使う

大人になってからはその賢さをも手伝ってこの人とあの人の接し方の損得を身につける

自分の行動を相手はどう思っているか本人は案外と無頓着なのかも知れない

それが証拠にとっさ的に二重人格的は行動が出来るからです

こうしてああしてと考える時間なんてない時にです

幼少のころ身に付いた事はなかなか整理できません

①人に負ける事がいやな人

②その割には怠け癖の有る人

③理屈ぽっい人

人間として頭のいい人がこの二重人格的は要素を持っている。。。と

このような人と縁を持って関わった成らば関わった方はたまったもんではない

それこそストレスの連続で有る


そのような人と付き合うには


A 相手をいい気持にさせてあげる

B けして相手に勝ては成らない

C そして相手の言葉に翻弄されない(言葉に入って行かない)

案外オーバーな事を云うから(自分の存在を認めてほしいから)


そして忘れてはならない大切な事は

このような人が自分の隠れた心を(いやな)引き出してくれる最高の相手です。

だから恩師はそのようは人を自分のそばに置いてくださっているとも思われる

自分の周りの人はすべて自分の師の如し

おばさんも上記の典型的な人と10年付き合って

今やった心が散乱しなくなりました

そしてら相手は言葉言動を控えるようにさえ思えるように成りました


自分の心が変わればいい訳です

。。。がいっぺんには行きませんでした(私の場合)

先の友も以前のおばさんと同じ感情でおられる事に心が痛いほど解るから

とりあえずは

3カ条から始めて後は心を添えられるように。。と

自分を磨いてくれる相手と云ってもね~~

人間ですもん。。
















今日の心(短気人と付き合うアラカルト)

2010年09月18日 07時12分13秒 | 
私の若いころはやっぱり短気で有った

それに輪を書いての◎我がまま娘。。(@_@;)

今思うといつの間にが短気心が心の奥の奥の引き出しにしまいこんでいる事に気が付きます

結婚それも2度目の結婚で今の夫からの影響が大きい【有りがたい事です】

そうです

夫と言えば私より6歳年下だけれどそれは短気そのもの
 夫の名誉から【笑】いつも短気を出している訳ではないんですよ

我を忘れてしまうほどの短気人と家庭を作るには

妻としては己を守る(@_@;)為に自分の短気はひとまず休憩しなければ。。

と本能がきずく・・( ^)o(^ )訳でして。。

そして時間と共になぜ相手の短気の虫を起こさすか?を学習する訳です

夫曰く

【元は皆お母さんが作る】

といった事がある

妻から見たら。。そんぁ~~バカな~~という夫の行動が有っても。。ね


確かに短気人からすれはそうなんですよね~~お前悪い((+_+)) と

そりゃ~~ね

【短気人は己の思い道理に行かない場合と。まちがい指摘されることを嫌います】

己が間違っていたな~と反省している特に云われると特に。。(@_@;)

妻としては夫がたとえ間違った行動をとったとしても夫の思い道理にさせる?

たとえそれが自分にとっての不利益な事で有っても。。

自分の我を通せばそれは自分も同じである訳で。。

そこで有る御仁から云われた言葉

【夫婦はひらめはひらめ同士・鯛は鯛同士で結ばれるんじゃ】

の意味をかみしめながら、、( ^)o(^ )




まだまだ続く短気人と付き合い。

メダカを飼っています


玄関の中のメダカ


夏の終わりに玄関の植物の入れ替え

今日の心(短気と増上慢の頂点)

2010年09月17日 05時21分40秒 | 
我が家は車がない

珍しい家族だと思う

そこで3台の自転車にそれぞれが乗っている

昨日の事帰ってくるなり夫が云うには

「お母さんの自転車は一番奥に置いてくれないかな?」



「(**)??」

その日は久しぶりに自転車に乗って買い物に行った妻。。自転車を駐車場の入り口近くに停めた訳で

自分が乗って行った転車が入りにくかった様です。。

妻時間を置いて

「うん」

でも心はむか~~(@_@;)

(むか~~)としたのはこの会話だけを思うと大したことではないはずのように思う

この会話がきっかけで今まで夫の自己中的な行動が重なって起こった(むか~~)

そしてたその時の妻の体調不良も重なる。。

若い頃だったらきっと夫婦喧嘩になっていただろう??と

夫婦喧嘩とは云って見れば些細な言葉から始まる事も長年の経験から悟って・・
  (自分なりに)

夫も妻の心を悟ったかのように

「息子と自分は毎日自転車を乗ってるがお母さんはたまにしか乗らないから奥の方に。。おくように」

と息子を引き合いに出してきた(自分だけの思いではない事の強調)

確かに狭い駐車場に2台の自転車が横に並んだら一番後から停める夫の自転車は入りにくい

夫の短気は自分の思いが正しいと思う事の行動に年とともの強くなるようで(@_@;)

有る時はテーブルに自分が必要としない物があると捨てるかかたずけるかの行動を起こす

その事については妻は心を柔和にする訓練をしている

そして気が付くと夫の必要とするものばかりがテーブルに散乱している

それでも妻は知らんぷり。。しなければならない

何十年と生活してきて夫の性格を知りつくし今更夫を怒らせても。。

と。。思う訳で

こう書けば死傷な妻と勘違いされる人がおられるでしょうが妻の本心は違うんですね

夫の機嫌が悪くなる姿を見る方が辛いだけだから。。

ま~~大した事もないと思えば何とも思えない訳でして

妻も自分の思いを通そうとすると腹が立つ訳で。。


バカボンのババのように


それで云いのだ♪(「@あ@」〉なんてね

ま~~あまり長くない人生で有ろうから出来るだけ摩擦は少なくしようと、、、



まだまだ続く妻の心へ??(@_@;)






今日の心(短気とは増上慢の昇天?)

2010年09月16日 05時11分25秒 | 

短気は重病人と有る

昔から(短気は損気)という諺がある

今日はおばさんの愚痴を書くことに、、

おばさんの夫は短気そのものである

結婚当時はそれほど感じなかった

有る時夫の母が云った言葉

(こんな短気な子と良く結婚してくれました)

おばさんは う??夫が短気?あまのじゃくな処は見抜いていたが( ^)o(^ )

うん~~今日の心は夫から観た短気の性分の分析です(@_@;)

短気とは己の思うままに成らないときに起こる病気

夫の普段の行動は案外ゆったりしている

というより人に合わす(家族に)という事が苦手のようです

外では我慢している訳でその反動が家族に来る


お出かけの時も自分より先に行動する家族がいると(むか~^)とするようです

かと言って遅すぎても(むか~~)

短気とは自分を支配される事を嫌うらしい

特に妻からは

ま~いい大人だから自分の短気を我慢している事も伺えますが

顔に表情が出る訳で(笑う)直ぐに解る

そんなこんなで短気とは己の思うようにならない時に人よりも多く我慢が出来ないようです

様は自己中な訳で。。


短気の行動の続きは明日