今年の鎌倉八幡宮の蓮の花は本当に見事です
梅雨明けの7月21日の風景ですが、まだまだ蕾がいっぱいだったので、当分楽しめそうです。
鎌倉八幡宮の入り口、太鼓橋の左側 平家池の蓮の花は、去年より一気に白い蓮の花が咲いて、それはそれは見ごたえがあります。
平家池に入っていくと、蓮の花の香りに包まれます 香りに癒されて、ボーッと(瞑想)してしまいました。
源氏池も花は咲いていましたが、葉の成長がすこぶるよくて背が高くなっているので、私の身長では全景を見れずにちょっと残念です。
猫
今年の鎌倉八幡宮の蓮の花は本当に見事です
梅雨明けの7月21日の風景ですが、まだまだ蕾がいっぱいだったので、当分楽しめそうです。
鎌倉八幡宮の入り口、太鼓橋の左側 平家池の蓮の花は、去年より一気に白い蓮の花が咲いて、それはそれは見ごたえがあります。
平家池に入っていくと、蓮の花の香りに包まれます 香りに癒されて、ボーッと(瞑想)してしまいました。
源氏池も花は咲いていましたが、葉の成長がすこぶるよくて背が高くなっているので、私の身長では全景を見れずにちょっと残念です。
猫
鎌倉八幡宮の倒れた大銀杏
根元から四メートルの部分で切断され植え替えられた大銀杏の親木からも(写真左側)新芽が元気に立ち上がり成長してます。
(写真右側)倒れた大銀杏の根元からの新芽(ヒコバエ)も元気に成長しています。
猫
少し早めの夏休みで、沖縄の石垣島に行ってきました
写真は白保でシュノーケルをした時に見た青サンゴです。
世界最大の青サンゴ群生地というだけあって、圧巻でした。形状が面白い
外見は青くないのですが、割ると中が青いので青サンゴというそうです。
これは宿のベランダからの眺めです。天気がイマイチで残念
米原ビーチとつながった海に面していて、一応、宿からビーチに出られる
ようになってはいたのですが、途中の道中は結構なジャングルでした
浜に着いたら着いたで、フナムシとナマコの大群に出迎えられ、
プライベートビーチといっても、主体はあくまでフナムシとナマコ。
お邪魔してスミマセン状態。でもフナムシは遠慮なく蹴散らしました、ケリケリ。
おまけに着いたときは一番潮が引いていて、泳げるポイントまで
延々と歩くことに サンゴを踏まないように歩くのにかなり難儀しました。
ですが、その先にはそんな苦労も吹き飛ぶほどの海が広がっていました
いわゆるアウトリーフという、サンゴ礁の外側で、一気に深くなるポイントです。
魚もたくさんいて、ゆらゆら一緒に泳いでると、ちょっと魚の仲間的気分になります。
最終日は島をぐるりと一周ドライブ。石垣といったら、これですね、川平湾です。
この日ようやく晴れ間が覗いてきて、沖縄っぽい海の色が見れました
ペンギン
原稿料 1,000円の図書カード
積極的に書いたものではないが、原稿料をもらってすご~~~くすご~~く嬉しい。
購読している雑誌からアンケート依頼が数ヶ月前に送られてきた。
特定された発行日の雑誌を基に、アンケートに答えて返送するだけで、図書カード500円というのに飛びついた。
記事の中で面白かったもの、そうでもないもの、満足度などなどのアンケートの最後に購読のきっかけとか、好きな記事とか、これから取り上げてほしい話題とか、そんなようなことを書く欄があった。
とりあえず500円をいただくのに失礼のない程度の長さの文章を書いた。
後日、しっかり 図書カード500円が送られてきて、すぐにダーリンは外国人を買った。
そしたら、その最後に書いた文章が6月28日号の読者のひろばに掲載されることになって原稿料1,000円の図書カードが7月になって送られてきた。
たかが1,000円ですが、私にはすごく価値のある1,000円(たぶん一生で 最初で最後の原稿料だと思う)
さぁ、この1,000円でトワイライト サーガを買いに行こう。
猫
先日、日曜日の朝のNHKの産地発!たべもの一直線
という番組を見ていたら、河内晩柑を栽培している農家を紹介していました。
こだわりの栽培法によって、酸っぱさが抜け、食感が楽しめるとのこと。
「美味しいそうだから買ってみようか・・」
ということになりました。
すぐにホームページから申込み、楽しみに待っていました
が・・・・、はやりテレビの影響ってすごいですよね(っていそういう私もですが)
注文が殺到したので収穫が間に合わないというメールがきました
それから2,3週間くらいたった頃かな?突然送られてきました
味は、夏みかんほど酸っぱくなくて、
あっさりとした甘さで、美味でした。
各地の美味しいものが、家に居ながら食べられるなんて
いい時代になりました
くまこ