９月１５日は ひじきの日 だそうです。
日本ひじき協議会のHPによると、「ひじきの日」は、『三重県ひじき協同組合』が制定したそうです。
（HPにとんだら、雑学をクリックしてみてくださいね）
ひじきは大きく分けて、千葉房州産、伊勢産、愛媛産、九州産とあるらしい。
湘南産は・・・・・・・書いてありませんでしたぁ
清のひじきは
相模湾 東部産
とっても美味しいです。
乾燥したひじきは産地や製法によって水戻り倍率が違うのですが、一般に芽ひじき：８倍～１１倍（重量比）、長ひじき：６倍～８倍になります。
水戻しは約２０℃で３０分くらい、急いでいる場合にはお湯だと１０分くらいで戻すのが適当と書かれてました。
いつも適当に戻していました。 戻すときは
ボールで戻して、
手で引き上げて
ザルに移すと比較的ザルの目にひじきが詰まってイライラすることがないですね
さらに長ひじきは磯の香りが強いので、最初に油で炒めるときもしっかり炒めるとさらに美味しい。
食物繊維、カルシウム、鉄が豊富なひじきを食卓にぜひ。
猫
清で大きい袋のひじきをお土産用にしてもらいました。
とっても素敵にラッピングしてくれました。
猫
鵠沼運動公園近くの作橋の欄干に鳩の彫刻があります。
以前、知り合いから作橋に「柳原 義達」の彫刻があるとは
聞いていたのですが、なかなか見に行けずにいました。
先日、ふと思い出し自転車で行ってきました
両側の橋のふもとに一体ずつあって、ちょっと見『鳩』には見えないかも・・・
孔雀鳩というのでしょうか？とてもどっしりとして貫禄がありました
私は芸術には疎くて、作者の「柳原 義達」さんのことは全然存じ上げないのですが、
いままでにこの「道標」シリーズ 
の鳩の作品を多く作ってらして
美術館や市役所などに展示されているそうです。
この作橋にこんな立派な彫刻があるのを知っている人は少ないでしょうね・・
ちょっと勿体ない感じがしました
くまこ
逗子マリーナで1泊2日の休日
彼の友人のクルーザーに乗せてもらいました。
逗子マリーナから三崎港にマグロを食べに行ったのですが、あいにく駐船？スペースがなくて、シーボニアに停めてお昼ごはんをたべました。
船酔いするので、しっかりトラベルミンを飲んでたので、楽しいクルージングを楽しめました。
（トラベルミン ファミリーは酔ってからでも効く優れものです。もちろん私は乗船30分前に飲みましたけど。）
逗子マリーナには
イルカ
と触れ合えるプール リビエラドルフィンブルーが出来ていました。
（要 予約です。 休日はかなり予約がいっぱいのようです）
夜は料理がすご～～～～く上手なYさんの手作り料理でパーティーが始まり
船の中でカラオケもして、ゆれるベッドで熟睡
書いている今もなんだか身体が揺れてます
猫
近くにはあぶ○い刑事やダ○ディ ○ディで有名な○ ○○○さんの素敵なヨットもあって、○さんも来ていました。
