~東方椰麟祭(やりんさい)~
映画館を後にしてすぐに電車を目指しました。
用意したスケジュールは割とカツカツ、電車をミスると\(^o^)/ってなるので迅速に。
映画館→イベント会場までは約30分。
会場に着いたのが一時半くらいだったかなー。
会場がどこにあるか分からず10分くらいさまよったのは秘密。
とりあえず中に入る。
こブログを書くのがうまい人は、ここで入り口の写真を撮って雰囲気を伝えられるんだろうね。
僕的には写真取るのめんど・・・じゃなくて忘れてた、そう、忘れてたんですよ!
決してめんどくさくて写真撮ってないってわけじゃないんですよ?
↑これがパンフレット兼入場券(500円)
なかなかイカした表紙である。記念、記念と。
会場内の熱気は相変わらずでした(笑)
とりあえずスタッフをやってた友達と会話しつつ、めぼしいグッズを漁ることに。
同人誌よりグッズ、っていうスタンスで漁ること1時間。
↓↓↓その結果がこれだよ!
・大手サークルであるIOSYS(イオシス)さんのCD(計1500円)。
CDは高いのでスルーするつもりが完全に衝動買いでございます、はい。
曲の内容は全く確認してませんでしたが、右はやっぱり電波ソングだったw
左のはボーカルなし、ギターによる原曲リメイク。
・チルノのハンドタオル(300円)
・れみりゃステッカー(携帯とかにはるやつ、300円)
・QMAステッカー(シャロン、マラリア、アロエ、リエル、200円)
・咲夜さんステッカー(おまけ)
れみりゃのステッカー(こういうステッカー何て言うんだっけ?)は
前に広島コミケで買わなかった事を後悔してたんで即購入。
携帯に貼ろうかなーと思ったけど、剥がれると嫌なんで別のとこにしようかな。
あと、東方のイベントなのに何故かQMAのステッカーがあったので購入。
ユリとルキアがいたら完璧だったのに・・・!orz
最後はチルノのハンドタオル。
絵柄が可愛かったのでやっぱり衝動買いですw
チルノかわいいよ、チルノ。
・霊夢タンブラー(800円)
こういう実用的なものが一つ欲しかったんですよね。
ホントはマグカップが良かったけど、マグカップは高かったんで。
代わりに可愛いタンブラーがあったので買いました。
それにしてもよくできてるなー。
グッズを買ったら誰かに見せびらかしたくなるのはヲタクの性ですねw
こんな感じで・・・堪能しましたホクホク。
金は飛んだけど、こういう使い方は良いと思うんですよね。
やっぱ折角のイベントなんだから、買わずに後悔するより全然いい。
特に霊夢たんブラーは良い買い物だったと思う。
総括
イベント初心者ではありますが、楽しめました。
知ってるサークルが増えたり、コスプレしたりしたらもっと楽しいんでしょうけどね。
まぁ僕はあくまでQMAプレイヤーなんでw
特に限られたお金でやりくりしようと思ったらなかなかね。
というわけでパート③に移りますー。
つづきは明日書きます。
前々からの計画通り、広島市内に行ってきました。
出発は朝8時。
研究室はいつも昼からだったので、こんな朝に起きたのは久々です。
おかげで『天装戦隊ゴセイジャー』が見れたお( ^ω^)
~映画鑑賞~
映画館に着いたのが10時前。
10時の開館とともにチケットを購入に向かいました。
開館と同時に走っていった人達がいたけど見なかったことにしようw
チケットは特に問題もなく購入出来ました。
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <魔法少女リリカルなのは、1枚。
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
「ママー、おっきぃお兄ちゃんが魔法少女とか言ってるよー?」
「しっ、見ちゃダメよ!」
なーんてこともありませんでしたよw
指定されたシアターに行くと案の定おっきなお友達しかいませんでした。
それよか気になったのは、僕の座った列の1つ前列の存在。
僕の座った席と比べてひろびろとした椅子、ゆったりした肘掛。
その席には、先程開館と同時走っていった人たちの姿がありました。
そういうことか、チクショウorz
まぁ席が変われど映画のクオリティが変わるわけでもないのですが・・・。
そして肝心の映画について。
実のところ、僕はこの作品のファンなんでとりあえず1回見ておこう思っただけで、
内容については1期のリメイクってことでそこまで期待してなかったんですが・・・
想像以上の良さだった。
特に後半は鳥肌立ちっぱなしでした。
まぁ内容はやっぱり1期そのまんまでしたけどw
完全に1期を見た時と同じように物語に入り込んでました。
何がいいって言われると、やっぱ元のストーリがいいんだろうね。
作画とかその辺は良く分からないんでスルーします(笑)
ただ、なのはがTVで見た時より可愛く見えた。
これなら金があれば2回目にも余裕で行きますね。
やっぱ何よりこの作品が好きなんで。
1500円ではなかなか買えない満足感とともに映画館を後にしました。
長くなりそうなので、その②につづく。