ようやくここまで辿り着きました~
会場前では、愛媛の地区別の方達が冊子を配っていました。
地元情報満載で、熱心な活動にいつも感心致します。
会館の中には二宮敬作さんとおイネさんの胸像がありました。
お二人ともとっても彫りが深くて・・・おイネさんはハーフだから解るけど、若かりし頃の敬作さんはどうだったんだろ
立ち見のお客さんもいた。お子さん連れのご家族や、初めてアルコンに参加する人達も沢山いらっしゃって、
楽しんでくれるかな~くれるといいな~と身内気分
とは思いつつも、始まってしまえばいつものノリ
幸ちゃんが「今晩はそしてはじめまして」と挨拶。
タカミーは気合入りまくりの巻き髪
颯爽とギターを構えて花道に向かうと歓声が上がる
この会館は歌舞伎のように、左手にステージ前から後ろまでの花道があって、
左手の席は床の高さが花道と変わらないようで、立つとメンバーと目線が同じという羨ましい席
幸ちゃん毎度の「初めて」アンケートをやりつつも、手を上げなくても「初めてでしょ?」と、
ステージからは一目瞭然なのです
桜井さんは「何処に連れて行かれるのか解ってませんでした」おいおい~
楽屋に西予のパンフが置いてあって、「豚のレースを是非観てみたい」と。
「ウチも豚飼ってたんですよ。私が飼ってた訳じゃないですが。」
山羊も飼っててと云いながら、牛の乳絞りの話になり、絞り方のコツが「夏木マリさんのように・・・
そういう年代の方が多いと思ったんで・・・私も気を遣ってるんですよ」
タカミーは初めての人が多そうだからと、桜井さんの学生時代の話。
「そんな話すると、皆あいつは馬鹿だと思って帰るだろ」
きっと一生云われ続けるのでしょう
でも、歌声は前日の影響も無くとても素敵でした
アンコールではこの花道を使わないテは無い!と、タカミーがストップウォッチを持ち
桜井さんと幸ちゃんを走らせてタイムを測る。
タラッタラ~ンと軽いステップの桜井さん。幸ちゃんは花道で見栄を切って大歓声
桜井さんは『オ・ソレミーヨ』を花道で唄えと、タカミーと幸ちゃんに手を引かれて「俺はオリバー君じゃない」古っ
タイムカプセルを開けるキーワード”地元の名産や方言”を「この人は絶対地元に決まってる」と年配のおじさんに聞いたら
「何にも無い。」と断言されてしまいました
結局それで、しかも結構はまってしまった所が可笑しい
投げやりというか、開放されたというか、開き直ったというか
この砕けた感じが初めて参加した方々にどう受け止められたかは解らないけど、
皆それぞれの楽しみ方でこの時間を過ごしていたように思います。
アンコールも手拍子が温かく、『夢よ急げ』も拍手が鳴り止まなかった
タカミーも「ここには何にも無いって云ってたけど、熱い情熱があるじゃないですか」と。
そして「また呼んで下さい」って何度も云ってた
沢山参加出来る事は幸せだけれど、忘れてしまっている想いもきっとあって、
それを改めて感じさせて貰えたいいコンサートでした
会場前では、愛媛の地区別の方達が冊子を配っていました。
地元情報満載で、熱心な活動にいつも感心致します。
会館の中には二宮敬作さんとおイネさんの胸像がありました。
お二人ともとっても彫りが深くて・・・おイネさんはハーフだから解るけど、若かりし頃の敬作さんはどうだったんだろ
立ち見のお客さんもいた。お子さん連れのご家族や、初めてアルコンに参加する人達も沢山いらっしゃって、
楽しんでくれるかな~くれるといいな~と身内気分
とは思いつつも、始まってしまえばいつものノリ
幸ちゃんが「今晩はそしてはじめまして」と挨拶。
タカミーは気合入りまくりの巻き髪
颯爽とギターを構えて花道に向かうと歓声が上がる
この会館は歌舞伎のように、左手にステージ前から後ろまでの花道があって、
左手の席は床の高さが花道と変わらないようで、立つとメンバーと目線が同じという羨ましい席
幸ちゃん毎度の「初めて」アンケートをやりつつも、手を上げなくても「初めてでしょ?」と、
ステージからは一目瞭然なのです
桜井さんは「何処に連れて行かれるのか解ってませんでした」おいおい~
楽屋に西予のパンフが置いてあって、「豚のレースを是非観てみたい」と。
「ウチも豚飼ってたんですよ。私が飼ってた訳じゃないですが。」
山羊も飼っててと云いながら、牛の乳絞りの話になり、絞り方のコツが「夏木マリさんのように・・・
そういう年代の方が多いと思ったんで・・・私も気を遣ってるんですよ」
タカミーは初めての人が多そうだからと、桜井さんの学生時代の話。
「そんな話すると、皆あいつは馬鹿だと思って帰るだろ」
きっと一生云われ続けるのでしょう
でも、歌声は前日の影響も無くとても素敵でした
アンコールではこの花道を使わないテは無い!と、タカミーがストップウォッチを持ち
桜井さんと幸ちゃんを走らせてタイムを測る。
タラッタラ~ンと軽いステップの桜井さん。幸ちゃんは花道で見栄を切って大歓声
桜井さんは『オ・ソレミーヨ』を花道で唄えと、タカミーと幸ちゃんに手を引かれて「俺はオリバー君じゃない」古っ
タイムカプセルを開けるキーワード”地元の名産や方言”を「この人は絶対地元に決まってる」と年配のおじさんに聞いたら
「何にも無い。」と断言されてしまいました
結局それで、しかも結構はまってしまった所が可笑しい
投げやりというか、開放されたというか、開き直ったというか
この砕けた感じが初めて参加した方々にどう受け止められたかは解らないけど、
皆それぞれの楽しみ方でこの時間を過ごしていたように思います。
アンコールも手拍子が温かく、『夢よ急げ』も拍手が鳴り止まなかった
タカミーも「ここには何にも無いって云ってたけど、熱い情熱があるじゃないですか」と。
そして「また呼んで下さい」って何度も云ってた
沢山参加出来る事は幸せだけれど、忘れてしまっている想いもきっとあって、
それを改めて感じさせて貰えたいいコンサートでした
初めての方が、段々盛り上がって来るのを後ろから見てるのも嬉しいですよね♪
(アルコンに関してはベテラン発言してますが)
田中角栄&真紀子さんはキャラが強烈だけど、麻生総理の物真似は秋ツアーにはキツイかもですね
身内気分になってしまいますよね(笑)
なんか貴重な感じのライブですね~。
文面からしても温かみを感じます。
しかしこの日から登場の麻生総理見てみたかったです(笑)