何遠亭

未だ之を思わざるなり、
夫れ何の遠きことか之有らん
          孔子の論語より

そんな事はないと思っていたけれど。

2005年09月08日 16時58分25秒 | 世に棲む日々
7月に弟夫婦に男の子が生まれた。予定日を過ぎても全然兆候が現れなかったのに、
名前が決まった途端に陣痛が始まり、無事に出産したそうだ。

母親が「弟の赤ん坊の頃にそっくりなんだよ」と、甥っ子の写真と弟のアルバムを持って来たので、
どれどれと見てみたら、ホントにそっくりだった

一緒に写っている父親は兄貴にそっくり。
そして、母親は自分に似ている・・・ 正直ちょっとショックだった。
昔見た時には思いもしなかったが、そういう事なんだなぁと、しみじみ観念した。(笑)

自分のもついでに見てみたら、最近とみに小憎たらしくなっている兄貴の娘にそっくりだった・・・

責任は持たないからね。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿