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小田さんの唄が、名古屋の野外で聴ける考えただけでもワクワク
会場は今年新しく出来たスペースで、一面柔らかい芝生。裸足になったらすっごく気持ち良かった。
オープニングの音楽が流れ、スクリーンには楽屋裏で円陣を組むメンバーの姿が映し出される。
ステージに上がって、そのまま花道を歩き出す小田さん。
雲の隙間からは青空が覗いている。オープニングは『真夏の恋』
次の曲が始まるとダッシュで花道を駆け出す。行く先々で歓声が沸く。それに手を振って応える。
MCの時もハンドマイクを片手に花道を歩き回って、全く落ち着く事がない。
花道はセンターから二又に分かれ、更に左右の花道が客席後方に延びていて、
その果てはスロープになっていたので、もしかしたら・・・と思っていたら、予想通り、スロープを降りて客席の中央を横切り、
もう一つの花道へと走る!!凄い!凄すぎるってば、小田さんっ
時々息切れしたり(ツアー始めの頃に比べて復活が早かった)、歌詞を忘れてしまう事もあるけれど、
少しでもみんなのそばに行こうとしてくれる事が嬉しい。
『たそがれ』の頃、陽射しが翳り始めるけれど、『ホテル・カリフォルニア』では沈む直前の太陽の熱を感じさせる骨太な歌声。
「この時期、天気予報でしきりに宣伝してくれますが、バックにこの曲がかかっているのを見た事がない」と話す『秋の気配』。
時折吹く風の心地よさ、遠くで響く蝉時雨。ゆったりとした時間が流れる。
そして、ゲストの財津さんが登場!!まさかこの2ショットを生で見られるなんて~
二人で花道を歩きながら「財津です」「小田です」って。もー可笑しいったら
小田さんの弾き語りで唄われた『青春の影』はワンコーラス目を財津さんが唄い、2コーラス目は小田さんが財津さんへの
感謝の気持ちを替え歌にして間奏で小田さんの肩を揉む財津さん。何だかとってもいい感じでした。
そしてもう一方の花道で『心の旅』を唄って、財津さんは退場。
「どうしてあいつはこんなの走れるんだ~ゼェゼェ」とか云いながら、花道を走って帰る姿が印象的でした
そしてライブは後半戦へ
『たしかなこと』のままに空を見上げる。風に耳を澄ますように吹かれる。
うろこ雲を照らす夕陽が空に広がって、唄のスケール感をより広げてくれる。
小田さんの歌声は、何処までも力強く空に向って響き渡って、スクリーンに映し出される汗の流れる横顔を観ながら、
小田さんって野外が似合うんだ・・・と、今更ながら感じる。
花道をダッシュで駆ける瞬間の表情がたまらない
初めて行った、最初で最後の四人のオフコースのライブ。アンコールで駆け出した姿に
「小田さんが走った!!」とびっくりしたのは遠い昔のこと・・・
今回は前から14列目でセンター花道沿いだったので、その表情を何度も見られて嬉しかったー
「楽しかったぜー」と叫んだ小田さんは本当にカッコよかった
小田さん、有難う財津さんもね
すっごく楽しかったです。
またきっと逢えるね
小田さんの唄が、名古屋の野外で聴ける考えただけでもワクワク
会場は今年新しく出来たスペースで、一面柔らかい芝生。裸足になったらすっごく気持ち良かった。
オープニングの音楽が流れ、スクリーンには楽屋裏で円陣を組むメンバーの姿が映し出される。
ステージに上がって、そのまま花道を歩き出す小田さん。
雲の隙間からは青空が覗いている。オープニングは『真夏の恋』
次の曲が始まるとダッシュで花道を駆け出す。行く先々で歓声が沸く。それに手を振って応える。
MCの時もハンドマイクを片手に花道を歩き回って、全く落ち着く事がない。
花道はセンターから二又に分かれ、更に左右の花道が客席後方に延びていて、
その果てはスロープになっていたので、もしかしたら・・・と思っていたら、予想通り、スロープを降りて客席の中央を横切り、
もう一つの花道へと走る!!凄い!凄すぎるってば、小田さんっ
時々息切れしたり(ツアー始めの頃に比べて復活が早かった)、歌詞を忘れてしまう事もあるけれど、
少しでもみんなのそばに行こうとしてくれる事が嬉しい。
『たそがれ』の頃、陽射しが翳り始めるけれど、『ホテル・カリフォルニア』では沈む直前の太陽の熱を感じさせる骨太な歌声。
「この時期、天気予報でしきりに宣伝してくれますが、バックにこの曲がかかっているのを見た事がない」と話す『秋の気配』。
時折吹く風の心地よさ、遠くで響く蝉時雨。ゆったりとした時間が流れる。
そして、ゲストの財津さんが登場!!まさかこの2ショットを生で見られるなんて~
二人で花道を歩きながら「財津です」「小田です」って。もー可笑しいったら
小田さんの弾き語りで唄われた『青春の影』はワンコーラス目を財津さんが唄い、2コーラス目は小田さんが財津さんへの
感謝の気持ちを替え歌にして間奏で小田さんの肩を揉む財津さん。何だかとってもいい感じでした。
そしてもう一方の花道で『心の旅』を唄って、財津さんは退場。
「どうしてあいつはこんなの走れるんだ~ゼェゼェ」とか云いながら、花道を走って帰る姿が印象的でした
そしてライブは後半戦へ
『たしかなこと』のままに空を見上げる。風に耳を澄ますように吹かれる。
うろこ雲を照らす夕陽が空に広がって、唄のスケール感をより広げてくれる。
小田さんの歌声は、何処までも力強く空に向って響き渡って、スクリーンに映し出される汗の流れる横顔を観ながら、
小田さんって野外が似合うんだ・・・と、今更ながら感じる。
花道をダッシュで駆ける瞬間の表情がたまらない
初めて行った、最初で最後の四人のオフコースのライブ。アンコールで駆け出した姿に
「小田さんが走った!!」とびっくりしたのは遠い昔のこと・・・
今回は前から14列目でセンター花道沿いだったので、その表情を何度も見られて嬉しかったー
「楽しかったぜー」と叫んだ小田さんは本当にカッコよかった
小田さん、有難う財津さんもね
すっごく楽しかったです。
またきっと逢えるね
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