読破 「帰ってきたウルトラマン大全／白石雅彦」・・・の巻

今までウルトラマンやウルトラセブンの素晴らしさを語ってきた僕ですが本当の事、体に染み付いた事を言えば僕にとってのウルトラマンと言えば「帰ってきたウルトラマン」しかあり得ません。

と言うわけでアマゾンで購入、今日読破しました。

ジャジャーン。



団次朗、カッコ良すぎ（笑）

幼少の僕が楽しみにしてたお子様ランチには必ずマットアロー号のプラモが付いていたもんだ。

プラモがマットジャイロ号だと少しガッカリしたもんだ（笑）

つまり僕にとってのウルトラマンは「帰ってきたウルトラマン」なのだ。

後年、ウルトラマンジャックとか勝手に名付けられたが僕は認めない。

やっぱり僕らには「帰ってきたウルトラマン」だし「新マン」なのだよ。

・・・こんな時間に「帰ってきたウルトラマン」について熱く語っている僕の隣で隊長の表情は冷ややかで世界水泳にくぎ付けのようだ。

まぁ、そんな事はどうでもいい事だ。

僕は帰ってきたウルトラマンと共に成長してきたのだから。

by よっちゃん隊員