日曜日の夜また熱が上がってしまい、どっちにしても月曜日は保育園を休み、私も会社を休むつもりだったので、久しぶりに子供と家で過ごす事にした。
ありがたい事に昨日はとっても暖かく暖房なしでも過ごす事ができた。子供もすっかり熱が下がり、機嫌がよろし。
DVD見たり、一緒に踊ったり、座布団や布団を障害物に見立てハイハイ競争したり、まねっこピーナッツをしたり。。。 私もここ最近、ずーっと仕事して、仕事後も . . . 本文を読む
昨日に引き続き子供の熱が上がったり下がったり。下がると途端にものすごい元気で、踊ったり、ジャンプしたり、唄ったりといつもと変わらない。でも熱が上がってくるとぐったりして、ぐずぐず言い出す。
まぁ、そんな状況は今回が初めてじゃないし、子供は熱が出るものだと思っているので私は風邪ひいて熱が38.5℃あろうとそんなにうろたえる事はない。
が!旦那は熱が出た!下がった!というだけで一喜一憂し、子供がぐっ . . . 本文を読む
うちの子供は「ただいま」と「おかえり」の違いがまだ分からないらしく、家に着いてそうそう誰もいない部屋に向かって「おたいまー!」と「ただいま」「おかえり」がMIXしたオリジナル単語を元気に言ってくれる。
子供っぽくていいぞっ!
でもそんな元気君。昨日保育園から帰ってきて頭を触るとなんか熱い。念のため体温を測ってみると。。。ウーム熱があるじゃん。
インフルエンザかと思って速攻で土曜日の朝病院に行く . . . 本文を読む
うちの子供、2歳、♂、は人見知りをあまりしないのか、隣人のみならず、数件先のアパートから出てくる人にまで「おはようごじゃいます」と挨拶する。保育園についても私も他のクラスの知らない保護者に挨拶は一応大人の対応として行っている。それを見ているからかうちの息子も一緒に挨拶をする。
やっぱり親としては挨拶できる子供は嬉しい。
でも、いるんだよねー挨拶できない保護者が。。。いくら知らなくても同じ保育 . . . 本文を読む
タダでさえ1人目を授かった時は奇跡だと思っていたのに、二人目妊娠なんてありがたいと思う。
初めての育児だったのと、旦那と2人で頑張ったので、1人目の息子にはかなり手を沢山焼いた(つもり)。また沢山の愛情も注いだ(つもり)。それがこれから2人になると考えると、ちゃんと2人に対して同じように愛情を注ぎ、世話ができるだろうかと一抹の不安がよぎる時がある。
保育園の先生に「2人が同時に泣いたら、まず上 . . . 本文を読む
うちの息子にとって自分の興味のあるものは全てスポットライトが当たっているが如く、素早く見つける事ができる。
外を歩いていても「アンパンマン!」と指差す。「ん?どれどれ?」と私が見渡してもなかなか見つけられない。 再度指差す方法を見ると、かなり離れたところに駐輪している自転車についている拳サイズのアンパンマンの人形である。
家の中でもお菓子を見えないように棚の上や高いところに置いているのだが(そ . . . 本文を読む
週末、関東地方は8年ぶりとなる積雪となった。
なかなか雪を見る機会がない私も朝一番カーテンを開けた瞬間、見渡す限りの銀世界に心が躍ってしまう。子供も一緒に大喜び。
もちろん外出はする事ができないので、朝から先週と同じくお昼時に焼きたてパンを食べようと、仕込んでおく。先週の教訓を生かし、順序もちょっと手際よくなってきた。
今回も動物型に加えアンパンマンシリーズもこさえてみた。でも、パンの成形は2 . . . 本文を読む
なぜか週末だというのに、お持ち帰り仕事を子供が寝てから行っている。そのため、横では旦那がムッスーと不機嫌。「おまえ、腹でかいんだろ?なんでそんなにやる必要があるの?」
別に私かて仕事大好き人間でない。でも時短で働いている為、やはり間に合わない仕事はどこかで埋め合わせないと。。と思ってしまうのである。子供がいるというだけで仕事で他の人に迷惑も掛けられないし、かといってフルフルタイムで残業バリバリや . . . 本文を読む
子供が保育園で「カレーライス」の歌を習ったようである。
♪ニンジン、玉ねぎ、ジャガイモ、豚肉、鍋で、炒めて、ぐっつぐつ煮ましょう~
というやつである。でもうちの仔豚君にかかると
♪豚肉、お肉、豚肉、鍋でぐっつぐつぅ~
と肉・肉・肉のオンパレードなカレーになってしまうようである。 . . . 本文を読む
妊娠中のためか、日頃の疲れが溜まってしまったせいか、2歳の仔豚ちゃんを夜寝かしつけているといつのまにか私が先に寝ている事が多くなってきた。
いつも子供を寝かしつけてから家事や明日の準備、はたまた残業もしたりするんだけど、うっかり寝てしまうと起きるのは気付けば23:30頃だったりして。。。旦那は私がぐっすり寝ているから起こすのが悪いと思って起こさなかったと。。。嬉しい気遣い、でも私には余計に疲労感 . . . 本文を読む