昨日、子供を迎えに行き家まではぐずらずにたどり着いたのだが、さぁ家に入ろうというところで、くるりと背を向け近くのコンビニの方向を指差し「さんぽ」と言う。
もう暗いし、寒いから中入ろうと促してもダメで、「さんぽ」の一点張り。じゃ、何も買わないよ、いいね？「うん、うん」とカラうなずきをした我が子の手をとり、コンビニに向かう。
コンビニに入る前にも「絶対、何も買わないよ、いいね？」と再確認し、「うん、う . . . 本文を読む
夜、子供がびょえびょえよく泣いていた。そして目をつぶっているにも関わらず、「イヤイヤ」と言いながらバタ足をし、布団をはぎ、横にいる旦那のボディーにも蹴りをぶち込ましていた。
大丈夫だよ、大丈夫だよとこちらも寝言のように頭をさすり、背中をさすって落ち着かす。
これも所謂夜泣きなんだろうか。。。それとも悪い夢でも見ちゃったか？ ここんところ、ずっとこんな感じで必ず夜中泣くことが多い。
おかあちゃ . . . 本文を読む
あれよあれよという間に妊娠中期である5ヶ月に突入。既に着れるパンツやスカートが無くなって来てしまい、かといってマタニティーを着るほどでかくない腹なのだが、いたしかたなくマタニティー時期に着用したジャンパスカートをついつい着てしまった。
さすがに周りの人も「あら？もしかして、二人目妊娠されました？」と気付き始めたようで、心温かい言葉をかけてくれるようになる。
『この時期のママはこんな感じ』といっ . . . 本文を読む
金曜日の夕方、保育園からお迎えコールが来てしまった。
本人、熱はないのだがお腹が痛いと言っており、便もゆるかったという。とりあえず早めに迎えをお願いしますということで、速攻で片付けをし（頭の中では子供が寝てから仕事せねば。。。とスケジュールを組み立て）、ぽっこり出かかってきた腹を押さえつつ急いで迎えに行く。
保育園に到着すると皆で曲に合わせて踊っていた。いつもだったらダンスの中心で踊っているよ . . . 本文を読む
11/24はThanksgiving, 所謂感謝祭である。アメリカでは七面鳥を焼いてみなで食らうのである。
で、我が家もターキー一羽を丸ごとローストすることにチャレンジした。それももちろん、会社から帰り急いで支度してでの話である。 小ぶりのターキーなのでオーブンで焼くのは大体40分ー50分程度。その間に他のおかずも合わせれば、いつもよりちょっとだけ遅い夕飯ではあるが、まぁなんとか行けそうと判断。 . . . 本文を読む
子供を出産してから、とんと映画館から足が遠のいてしまった。おまけに近くにレンタルビデオ屋もないため、久しく映画をじっくり見る（TVでやっているのは別として）事がなくなった。
昨日はスターウォーズIIIのDVD発売だったので、早速買ってきた（ちなみに我が家の近隣ではトイザラスが一番安かった）。３時間という話なので、こりゃー平日に子供が寝てから見始めるのは辛いということで、週末子供が寝てから見ることに . . . 本文を読む
昔、私が小学校の低学年の時、うっかり先生を「お母さん」と呼んでしまい、ものすごいこっぱづかしい思いをした事を思い出した。
まさか、うちの子供がうっかり私の事を「しぇんせー（先生）」と呼ぶなんて。。。
先生にお母さんとかママと呼んでしまうのは分かるけど、なぜ、お母ちゃんを先生と呼ぶかねー。「今、先生って言ったの？言ったの？」とこちょこちょと子供に突っ込みを入れると、「あ、間違っちゃった」とばかり . . . 本文を読む
ぽぽたんさんに頂きましたー！（口調は堺まちゃーき）
さぁて、かなり遡らないと思い出せない学生時代の頃。。。
1)小.中.高で一番思い出深い時期は？
小学校のときかな。やっぱり一番長い（6年）いたし、遊びが仕事だったという感じでした。
2)一番お世話になった先生はいつの時の先生？
小学校1－2年のときの先生。お世話になったというより、先生（女性）が優しくて大好きだった。
3)得意科目
算 . . . 本文を読む
気が付けば15週目、妊娠4ヶ月の最終週だ。一人目のときはものすごい慎重だったのに、悪阻もないことが手伝ってか、今回は普段通りに子供をラグビーボールよろしく抱え走ったり、自転車もえっちらおっちら漕いだりしている。前はコーヒー・紅茶・緑茶は一切飲まず、ノン・カフェイン生活を強いていたが、リフレッシュ程度の1杯ぐらいは大丈夫と知り、たまーにコーヒーを飲むこともある。
全く異常を感じず、お腹の張りもないの . . . 本文を読む
3児の子を持つ同僚と保育園の送り迎えの苦労話に花が咲いた。彼女の場合、前後に子を乗せ、1人を背負い、毎日パンパンに膨らんだバッグ3個も抱えで自転車走行しているそうだ。でもさすがに体力の限界もあり、ネットで自転車で牽引できる子供を乗せられるテントみたいなものを探しているそうだ。一緒に探してみたら、結構ヒットするものである。ふむふむ、見ると自転車に何人も乗せるよりも安定性があり、荷物も置けるスペースも . . . 本文を読む