昼寝から起きた子供が出し抜けに「みっちーがいい」と言い出した。ミッキー？うちにはミッキーいないよ。と答えると台所を指差し、「みっちぃがいい」と大泣き。
氷食べる？アイスがいいの？ イヤイヤイヤーとまたまた大泣き。
こんなのが続くとこの暑いなかイライラゲージが上がってくる。何を言っているのか分からないのでお互いストレスが溜まる。こんなときはお散歩でごまかすか。
1時間のお散歩から帰ってきて、子 . . . 本文を読む
片側も腫れてきたので、病院に行った。これで晴れて（？）おたふくと判断された。うちの子の場合、耳のすぐ下ではなく、あごの下にあるなんとか腺（名前覚えてない）というここも同じく唾液を作る腺で、ここが腫れているとのこと。ここもおたふくの判断で診るという。
そして、先生は軽ーく「おたふくは10日で治ります」 OH!ということは今週一週間は保育園お休みですね！ あははははは。。。。
ま、見た目もそれほど . . . 本文を読む
昨日の晩から反対側の耳の下も腫れてきたような気がする。でも朝起きて見ても、ほとんど見た目だけでは腫れてんだか、腫れてないんだか分からない。
しかし、相変わらず熱はあり38度前後だ。一時は38.9まで上がる。さすがに高熱の時はぐてーと私に寄りかかり、ほんとしんどそうだ。
ちょっと熱が下がったかなーと思ったら、突然元気になり、踊ったり、走り回ったりしている。それでも熱は37度後半。
おたふくは比較的軽 . . . 本文を読む
昨日のいたーいとは言ったものの、いたって元気だったので保育園に連れて行った。
が、2:00頃、初めて保育園からお迎えコールが来る。ちょっとビビリながら、転がるように退社し、保育園に向かった。
息子は。。。って元気ジャン。同じクラスの子と「おれーおれーまつけんしゃんばー」と踊ってる。
肩透かしされた気がするが、ま、この後熱が出るかもしれないので、このまま帰宅し、病院へ直行。
先生は片方だけの腫 . . . 本文を読む
今朝、子供が「いたーい」と言いながら、耳の下に手を当てている。う、嫌な予感。中耳炎でもおこしたか？ハタマタ、保育園でおたふく風邪でも移されたか？
「どーしたの？」と聞くと、「とーたん、あんぱんち」と言う。とーちゃんにアンパンチされたの？？いや、そんなはずはない。多分、内なるものからの痛さというのがまだ分からず、外部からの痛さしか知らないからだろう。その結果、とーたんにあんぱんちされたからだ、と自 . . . 本文を読む
時短という事もあるためか、職場復帰後１年が経つのに、今だに雑多的な仕事しかやらせてもらえない。会社としては、時短で且つ子供がいるからいつ休みなるか分からないと思っているのか。
時短とはいえ、実務7時間、子供が寝てから仕事することだって、週末仕事するときだってある。昼飯も食べながら仕事する時だって多々ある。それに最近子供はとっても元気でいてくれて、ここ半年ぐらいで子供の看病のために休んだのはほんの . . . 本文を読む
連休の最終日は水遊びをしたいなぁー、でも温泉にも行きたいねぇーと思いついて向かった先は、箱根にあるユネッサンス。
（HPに割引クーポンがあり、それを使用。大人二人で3000円以上もお得でした）
ここは水着を着たまま温泉にも入れるし、プールにも入れる。キッズプールもあるので、うちらにはうってつけだった。到着したのは13:00pm.ちょっと遅い到着となってしまったので、早速昼をバイキングで食べること . . . 本文を読む
うちの子ぶーたは鬼ごっこが大好き。待て待て～と追いかけると、追いかけられる側の子供も一緒に「まてまてぇー」と言う。
今日は旦那が鬼の役。私が台所にいると子供が「こわいー」ときゃーきゃー言いながら私に抱っこをせがむ。ふと振り返るとふすまの隙間からこちらを覗いている旦那がいた。それは怖過ぎだって！夜泣きするべ！ . . . 本文を読む
今朝は旦那に子供を預けてバーゲンに行く事にした。先日は旦那が会社の飲み会に行ったんだから、たまには私にも自由時間をくれ！と訴えたのだ。 でもそんな理由よりも旦那としては普段なかなか子供とコミュニケーションが取れず、開口一番「アッチ・イッテ」と言われるので、せめて週末ぐらいは子供と仲良くしよー！と彼なりに思ったようだ。
私の準備が出来、こっそり部屋を覗くと。。。旦那がフレンチトーストを作っていた。 . . . 本文を読む
今日は保育園で夏祭り。乳幼児組は特に出し物があるわけではないが、うちの子は平日、年少、年中、年長組の子達が練習しているのを知っており、太鼓や盆踊りが始まると、祭りの血が騒ぐのか踊り始めた。
色々とゲームやお菓子などを用意されていて、それなりに楽しめた。時間的には２時間強でずっと立ちっぱなしだったので、私ら親もうちのコブタちゃんも疲れてしまった。家に帰り、お祭りはやっぱ焼きそばでしょということで、 . . . 本文を読む