H講師のクール講座  クールだけど、熱いので炎上注意です(笑)

30年前
私の言葉で始まったテレクラ
3日後にサクラの原型を作りあきばの企画は、専門の声優科生徒を使う予定だった…

本当は試合が終わる前に書きたかった・・・

2016-05-28 21:41:37 | 日記
女子が先に決めた「Rio」

今日からは、男子が始まるが・・・



その前に、1つの疑問である?!



それは「最高到達点」である。





私は、バスケを、「中学から31まで現役のプレイヤー」でやっていた。

アニメーターが・・・

と、思われるだろが…やっていたのだ。



その中でも、自分の全盛期は、バスケットリングから「3センチ弱」指が出ていた。

成長痛で「膝を痛めるまで」の中学2年から3年の5月までだ。



当然「スタンディング・ジャンプ」ではない。

2~3歩助走をつけた「ランニング・ジャンプ」でだ。



「スタンディング・ジャンプ」では、金具が精いっぱいであった。



そのころの、私の身長は「173」であった。

手を伸ばした状態は「210」である。

しかし、みなさんもご存じのとおり、「垂直飛び」の様に、壁に近いジャンプで、足も両足地面に着けたままのジャンプは「75」程度であった。



バスケットのリングは、NBAでも中学でも「10ft=3m05cm=305cm」である。

「ランニング・ジャンプ」で、リングから「3センチ弱」だと…

305+3センチ弱=308弱である。



ダンクは、当然出来ません。

しかし、ミニバスのリングでは、「260」であったので、らくらく出来た(笑)

だが「ボースハンド=両手ダンク」は、かなりしんどかった。



当然である。

片手と、両手の到達点はかなり落ちるのである。



私がミニバスのリングで、片手ダンクをやるためには、

最低肘まで出なければ出来ない!

なぜなら「ダンク」の意味の一つである、

「叩き込む!」をやるには、「手首」が深く曲がらなければ出来ないのである。

確かに「ボースハンド」で決めるときは、殆ど「頭」がリングに届いているのである。



ミニバス「260」私の身長「173」当然である。

しかし、一般では出来ないのである。



では、プロどうだ。

NBAでは、過去に「バックボード」の上に、

ジャンプをして「コインを置く」という離れ業をやった記事があった。

それよりも前のルールで、「フリースローでのダンク禁止」というのも有った。



どんだけ、「凄いの!!!」なのだ。





では、何故「アメリカ」が強くないの!?

それは、お国性である。

アメリカは、接触のあるプレイが好きな国である。

「バスケ」「アメフ」「アイスホッケー」…

では、なぜ「ラグビー」というのは、発祥がアメリカで無いからである。



でも本当の理由は、「プロ=お金」である。



それなりのお金がくれるんだったら、「やる」と思う。



それは昔、「人種差別」「貧困」があり、

それを「解決」するために、

「困難」を乗り越えて手にした「お金=栄誉」なのである。



日本人は「島国」であるために、「純血な日本人」だとおもっている。

だから、日本人は、お金より名誉=栄誉なのである。

ヤマト魂とおもてなしの心なのだが…

クンタキンテのような歴史があり、

有色人種:Jロビンソンがプロの世界を切り開き、

今の時代がある国である。



稼げるスポーツであるなら、「バスケ」「アメフ」「野球」から転向もあり得る。

ジョーダンクラスが「5人」いて、「リベロが2m級」なんて、

無敵チームも考えられる。



一度、バレー対バスケで「最高到達点勝負」をやってくれないかなー

でも、「バレー」は地上波でやっても、「バスケ」はBSしかも、決勝はEテレだけ…

女子プロゴルファーが、言っていた事は、確かなのである。

バスケが、いくらやったってNBAは無理なのだ。中学生の時から「ダイドウ中」の田伏を見ているが、彼でも無理なのである。

確かに、NBAでプレイは出来たが、「億」を稼いだ訳ではない。

ブログが炎上した背景には、日本人は「名誉=栄誉」のことを言いたいのだが、つい「お金」の話になってしまったからだろう。



でも、海外の有名チームでやる「野球」「サッカー」他は「何億」と貰っているのは事実である。



それ以上に「好き」が先にあるのだろと思っていたか・・・

中居の窓で「元ボクサー」が「好きでなかった!」と言ったのには、閉口してしまった。

だが、これを聞けるのも「窓」だからかもしれない。


参考に「最高到達点」の選手「バレー」「バスケ」の選手です。

バレーの選手
Highest Spike Touches - Men

Leonel Marshall (CUB) - 383 cm
Gavin Schmitt (CAN) - 378 cm
Matey Kaziyski (BUL) - 378 cm
Dmitriy Muserskiy (RUS) - 375 cm
Daniel Howard (AUS) - 375 cm
György Grozer (GER) - 374 cm
David Fiel (CUB) - 374 cm
Ivan Marquez (VEN) - 372 cm
Justin Duff (CAN) - 370 cm
Liberman Agamez (COL) - 370 cm
Osmany Juantorena (CUB) - 370 cm
Leandro Vissotto (BRA) - 370 cm
Yosleyder Cala (USA) - 370 cm
Marc Zopie (FRA) - 368 cm
Zane Christensen (AUS) - 368 cm
Luigi Mastrangelo (ITA) - 368 cm
Jan Štokr (CZE) - 368 cm
Piotr Nowakowski (POL) - 367 cm
Alberto Cisolla (ITA) - 367 cm
Delano Thomas (USA) - 366 cm
Johannes Bontje (NED) - 366 cm
Teodor Todorov (BUL) - 365 cm
Konstantin Cupkovic (SRB) - 365 cm
Stefan Hübner (GER) - 365 cm
Jeffrey Menzel (USA) - 365 cm
Matias Raymaekers (BEL) - 365 cm
Ivan Zaytsev (ITA) - 365 cm
Jiri Kovar (ITA) - 365 cm
Michal Lasko (ITA) - 365 cm
Mitar Tzourits (GRE) - 365 cm
Sasa Starovic (SRB) - 365 cm
Arkadiusz Golas (POL) - 365 cm
Pavel Pimienta (CUB) - 365 cm

バスケの選手
選手名>手を伸ばした状態>最高到達点>垂直跳び
コービー・ブライアント>269センチ>366センチ>96.5センチ
シャキール・オニール>294.5センチ>376センチ>81センチ
ビンス・カーター>272センチ>381センチ>109センチ
スティーブ・フランシス>256.5センチ>373.5センチ>101.5センチ

マイケル・ジョーダン>269センチ>391センチ>122センチ
ドミニク・ウィルキンス>274センチ>381センチ>106.5センチ
ジュリアス・アービング>272センチ>376センチ>104センチ
スパッド・ウェッブ>223.5センチ>340センチ>117センチ
ラリー・バード>277センチ>348センチ>71センチ
カール・マローン>279.5センチ>350.5センチ>71センチ

※12インチ = 30.48cm (センチメートル)、
1インチは約2.54cm (センチメートル)で換算

いま流行っている?後編

2016-05-26 22:20:14 | 日記
その②

ハイレゾ第二弾で本題に入る。
「カセットテープのデータ化」である。

そこで、

   『ステレオから音を取り込んで、「ハイレゾデータ」を作る』

    で、検索をかけた。

その結果「USB Sound Blaster」というモノ
があるという事がわかり購入を決めた。

決めた理由は、
「付属のソフト」「価格」である。

本体も型落ちしたモノが出ていて、6000円弱で入手出来た。

ついでに
  「カセットデッキ」もヤフオクで2000円で落札したが、
   SONY、ナカミチはヤフオクでも高くて手が出なかった。

因みに、うちのオーディオは「SDカード」が付く前の
  「パナソニックのコンポ」である。
   それも、子供が使っていた奴だ。

本当なら、SONYの自分のコンポを使えればイイのだが、
いざPCに繋ごうとした時に、

「テープが動かない!」

といことになり、
子供のコンポでやろうとしたが、
出力が「2本だし」ではないのである。

だから、ヤフオクで購入したが、2000円はラッキーだった。

ヤフオクをしている時に考えていたのだが・・・


カセットをデータ化するのはイイのだが…


CDデータは「擬似的ハイレゾ」であって、
SONYや、オンキョウサイトにある「本物のデータ」ではないのである。

この違いは、
「ハイレゾ音楽」のHPやブログでも書かれているので、そちらで見てほしい。



そうなると、音源は「ネット購入」をする事になるの?


いや、それは無いです。


元々、「カセットの整理」で始まった訳で、
  「MP3」から始まり、ハイレゾ化は、2次的で出たもので
  「ネット購入」は、本来のスジが違います。

まずは、「カセットの整理」です。

なんせ、90サイズで3箱分はあるので大量です。
この、処分を・・・安価で・・・が、背景にあるのである。
金を出せばイイという訳ではない。


そういう訳で・・・


「USB Sound Blaster」「ヤフオク」の商品が来るまでに、
     「音楽CD」をデータ化することが急務である。

何故なら、このソフトの有効期限が
   「1台3カ月」の期限付き
 なので、使えるようにならないと、購入しても意味がないのです。

そうゆう意味でも、「やる気のあるうち」に、サクサクとすすめたいと思います。


「USB Sound Blaster」は、メインPC_i7に接続をし、
データ化を高速で行う。ヘッドフォン端子で聞けるしね。

実際に、ヤフオクデッキで「ハイレゾ」データを作って、
CDの「ハイレゾ」と、聞き比べてみた。


そんなに気にならないのである。

テープの状態による、「ピッチ」にふらつきがあるくらいで、
メタルテープになると、CD以上かも!というモノもある。


それは、「レコードを録音」したものだ。

針ノイズは仕方ないが、ハイレゾサイトのサンプルに引けを取らないのである。


そうゆう意味でも、「ハイレゾ化」は、「プラスである」ことは、「私としては大成功」だ!

ただ、しばらくして「問題が起きてしまった!」のである。


その問題とは・・・

それは「容量」である。

初め、既存の500Gの外付けでやっていたが、
あっという間に「食いつぶしたのだ!」
やもなく「USB3.0 1T」を購入したのだ。

それぐらい、「高品質」であろう。

しかし、「MP3」には戻れない。

それに、さらに欲が出て来たのである。

それは、前々から、SONYのサイトで気になっていた
   「ウォークマン」である。


家ではなく、外で聞きたい!

  そこで「ウォークマン」を検索すると・・・


とんでもない事に、ヨーロッパ圏では、既に「流行っている」のである。
それも「高い機種」ほど品切れなのである。

10万もするモノがだ。


そんなものは買えない!

諦めるしかないのだ・・・

しかし、今度出る
  「エクスペリア」に「ハイレゾウォークマン」が付いてくるらしい・・・
 という記事を見てしまったのだ!!!

これを待つしかないのだ・・・
上手く行けば、「かなり安く」購入できるはず。


それまで、整理を進めることにした。

しばらくすると、噂が本当になった。

「Zシリーズ」の到来だ!!!

しかし、価格を見てびっくり。

本体もそうだが・・・

   「専用イヤフォン」が高いのだ!!!


・・・・・・と、気落ちしている時に、
海外サイトで「旧型エクスペリアのバージョンアップ」を見つけた!!!

それは、アンドロイドのバーアップである。

アンドロイドのバージョンが上がると、今まで以上に「出来る事」が増えるのだ。

それは
  「オンキョーのソフトが使える!」
        を意味するのである。

よーするに、私の携帯「エクスペリアSO-3D」でも
   「ポータブルアンプ」を装着すれば「ハイレゾ」が聞ける!!!
ようになる!のである。

しかし、そのサイトには
「おさいふ」「ワンセグ」他日本仕様の部分
       が使えなくなると記してある。

でもそれも心配ない!!!


なぜなら、娘が機種変で「マック」に変えたので、
娘のアンドロイドを
「バージョンアップ」すればいい!のである。

娘に「SO-3D」を先に買わせて、
私はポイントで「SO-3D」を使っていたので、問題ない。
それに、イヤフォンは、エレコムのままで全然OKだ。

それに、ちょっと聞くなら、SD32Gで十分である。

着々と、進化している?
ではなく「貪欲」になって来ている(笑)


次に、ほしくなったのが「スピーカー」である。

「イヤフォン」は「宅急便」が来たらわからない。
というより、やっぱり音楽は「オープンエア」でしょう。
だから「スピーカーがほしい」となる。


早速PC用ハイレゾスピーカーで検索。

ソニー製品で5万!!!買えない・・・

他は・・・

オンキョウで2万か・・・

ん、ヤフオクでは?
なぜ「ヤフオク」かというと…

オンキョウの製品の「製造月日」2006年をどのように評価している?
それによって、「値段」がどれくらい変わるか?
判断基準にさせて貰うだけであったが・・・


安いのである!

定価はオープンで、12000円前後だから、ヤフオクだったら、5000円が基準だ。

これも、自分の中の決めごとである。

自分の基準は……

使用期間が1年未満で、
箱あり>これは、あまりモノによって違うが、
「売る」目的があるのなら「箱」は、必需品である事と、
「粗雑」には扱わないだろうという、意味も含めてである。

評価が、マイナスが0.5%以下である。全て自分の基準である。

これをクリアーしていて「即決価格:6000円」なら「買い」である。
入門機GX-70HDを早速ゲット。


さらにオーディオケーブルは・・・

アマゾンの「レビュー」に「エージング」で面白い事が載っていたので、
こいつ「ナノテック・システムズ SP#79SP」にした。 1m750円


本当は、「エージング」「オーディオケーブル」なんて、どうでもよかったが、
検索で記事を見ているうちに、
やってみたくなったのだ!!!

だって、大学の教授が100万のより3000円でも似たようなもん。
とかかれりゃ~やってみるかな!ってなる。

これが、100万:5万ならよーく考えて・・・
「きっとやらない!」だろう。

100万:3000だからやってみたいのだ。



さて、これで、環境は全て揃った訳だが・・・



勿論、残りテープは50本になり、箱が全て無くなった。




最近では
  HDの追加「USB3.0 3T_HDD」8000円
  I7のスピーカーも「GX_100HD」9000円
  携帯「エクスペリアZ3 SO-02H」機種変+ポイントで0円
  ヘッドホンまでヤフオクで「MDR-1R」12000円

総額で、10万は行かないまでも、
   「最近になく高い買いモノ」だったが、中学時代に戻った気分である。

当然、一人の時は、
「音楽だけを聞いて過ごす事」が、多くなっているのは確かである。
それだけ「デジタル」が「耳に痛く」無くなった証拠である。

おしまい

BLディスクの音楽も一度聞きたいかな(笑)

いま流行っている?前編

2016-05-26 21:59:44 | 日記
その①

子供たちも、結婚を機に家を出てしまったので、
「部屋の片づけ」をしようと思ったのである。

手っ取り早く始めるには、まず手始めに

「自分のモノの整理」をしてから、次をやろうと言うことになり、
「リスト」作りから始めた。

リストと言っても、エクセルで表にするのではなく、
思いついたモノを「書き出したメモ」である。

何もないままやると、収拾がつかないで、
「色々広げてしまう!」のと「やる事がどれくらいあるのか?」
「区切りの把握」になるのでメモにした。

で、この中で一番大きいものは「本」であったが、
一番大きいモノを、「やってしまうと…」それだけで満足して、
後が続かないと思ったので、2番目に大きい「カセットテープの整理」をやる事にした。

それには、他にも理由があったのである。

数年前に、ドスパラからの「ネットニュース」で
  「カセットテープをMP3データに!」という事を見て
  「こんなのあるんだ!?」と、随分前の記事の記憶を思い出していた。

それで、「カセットテープをMP3に…」で、早速検索をかけてみた。

あれから随分時間が経っているので、

今でも、あの器材はあるか?
8000円弱していた器材は、4000円を切っている!

ということは、他の機材があるはず!
またまた検索してみる。


「MP3よりハイレゾ・・・」


ん、ハイレゾとは!?


今度は「ハイレゾ」で検索をかける。

そして、そこには、こぞって、

   『「MP3」なんかより、ゼンゼン「高音質」なのである』

と書かれている。


どんだけ「高音質?」なのだ?!


数値を見てもわからん!!!

それに、データの聞き比べをしても、
  「器材がハイレゾ対応ではない!」ので、
それは「無理」であった。

でも、ドンドン検索をしていくと・・・

「聞きたい!!!」と欲望が増してくる!!!

その時、私はいつもの様に、

   「もし、自分で買ったら?」

という、「シミュレーション」をしてみるのだ。

後悔する前の、満足度の確認である。
これをやることで「収支>満足度」になる場合を防ぐのであった。

早速ハイレゾ器材を検索してみるが・・・

私の場合「価格COM」ではなく、
まず「最初に見るのはSONYサイト」なのである。

中学の時、オーディオに詳しいヤツが
   「ワフラッターがどうとか・・・」
   「なんデシベルとか・・・」言いながら、
   「SONYのアンプはやっぱりイイ!!!」とか言っていた。

そして、
うちの師匠の所で仕事するようになった時、
そのスタジオにあったのが、中学の時に彼が言っていた、
  SONYの「アンプ」そのものであった。

師匠の仕事のスペースは「8畳」で
机の横にはJBLの青い「スタジオモニター」が鎮座し、
後ろのラックにアンプ類があった。

師匠は、それで「クラシック」をかけながら、
仕事である「アニメ」を描くのである。

師匠の年収は、70年代終わりに「2500」といった事を覚えているが、
それぐらい稼いでないと「買えない代物」という認識を植えつけられた。

のちに、私が「SONY製品」を初めて購入したのは、
それから10年後「トリニトロンTV21型」であった。

それも、21型TVが6万のときに、「トリニトロン」は10万であったが、
たまたま遊びに来ていた渋谷のPARCOで、
6万で出ている「3台限り!」という、「赤札」で「衝動的」に買ってしまった。

しかし、実際に家に来てみると、
   「凄くシンプルなスタイル」
    であって、部屋にマッチしている。
AV機器をつなぐ端子が
   「こんなに要らないだろう?」
    と思っていたが、
全部埋まってしまったのには感服した。

素人もセミプロも満たす「恐ろべしSONY!」と初めて思ったのだ。

トリニトロンは、「黒」が他社とは
   「比べモノにならない」ほど、
   「素晴らしい」モノであった事を覚えている。

だから、
   「値段の基準」ではなくて
   「技術の基準」でSONYを最初に見ることにしている。

でも、買うのはSONYとは限らないのです。



さて、ハイレゾに戻るとしよう。
ハイレゾにいる器材は・・・というと、

最低限の使用で、アンプ、スピーカーだけである。

   「たったこれだけ?!」

だけど、ソニーの商品サイトでは・・・
   2つで10万!!!
 MP3だと4000円弱なのに、こんなに開きがあるの・・・…


でも聞きたい・・・なぁ…


実は、聞きたい理由があったのだ。


幼少時代「ソノシート」
小学生で初めて買った「Let it be」のドーナツ盤
中学で「コピーバンド」に明け暮れ、高校でCD登場
MD,DATは…

レコードの時代が長く、
CDの導入で「針バチ音」が無くなったが、
レコードの様に、何回も「リピートで聞く気」がしなくなっていた。


それは仕事柄、「キンギョ鉢」の外側になってわかった。

CDの音に耳がたえられなかったのだ。

若かった時に、本物の音を聞く仕事で、耳が肥えたんでしょう(笑)

そのせいか、「アナログ」の音になれてしまった耳は、
CDの「デジタル音」が
    「耳が痛く感じ」
  段々オーディオに距離を置くようになっていった。

それが、少しでも、
いや、ゼンゼン違えば、生活感が変わる気がしていたのである。


だから諦めずに、もう少し「勉強」をしてみたのである。

まずアンプであるが・・・

これは、オーディオとしてのアンプであって、
「PC用のアンプ」ではないのであった。

要するに、オーディオ専用機としてのアンプということだ。

私は「PC」を使って
  「データをハイレゾ化」して、PCから出力しようと思ったのである。

だって「MP3」がそうだったように、
PCの1600円スピーカーから、ここ数年音楽を聴いていたので、
その環境は変えたくないのである。

色々勉強をしていくと、「フムフム」と思う所が出てくる。

まず、「データ」だ。

当然「高音質」するために、「MP3」とはケタ違いの、データ量になる。

それに関しては、無料のソフトでやるので問題は無い。

「聞き比べ」のデータもSONYのサイトにある。


そこで考えたのである。


一番「安い方法」で「自分が納得できる」には?

という事を・・・



そう、ここで一番問題なのが…

「自分が納得できる」という事なのである。

それは、「価格コム」の「クチコミ」「レビュー」を見ると
「人それぞれ」の意見が載っている。

そう、バカの事に、
   人の感性が「議論の的」になっていることの方が多いのである。

感性は「人それぞれ」近いモノもあれば、遠いモノもある。

はたまた「文章を良く読まないで意見する者」も少なくない!

だから、私は「価格コム」では、
データ比較している人の文章に注目をするが、
メーカーのデータまる写し!
器材を実際に使わず書いている!
と思われるものは、読み飛ばすのである。

最終的の判断は「自分だけ」なのです。

だから、私は年齢のせいか
「高音」が強くないとダメなので、「ドンシャリ好き」です(笑)


なので・・・私のハイレゾ第1段階は・・・

DACヘッドホンアンプと
エレコムのカナル型イヤフォンである。1万チョットである。

それで「ハイレゾ」を聞くのであるが・・・

その前に、「MP3」のデータも聞いてみた。

なんと!!!

1600円のスピーカーで聞くより、数100倍イイのです!!!
この時点で「1万チョット」という値段が、吹っ飛んでしまった。

いよいよ「ハイレゾ」を聞くが、
「1万チョット」がさらに、「お買い得」になった。

今のままでは、「アナログには勝てない」が、
「今までとは違う世界」になった瞬間だ。
※ココで言う「アナログ」には勝てないは、環境、曲のジャンル他、自分の音楽を聴く上での条件である。「クチコミ」とは、このようなことである。
>>>つづく


今 やってほしいTVドラマは…これだ!

2016-05-21 23:24:10 | 日記
怪物くん、ぴょん吉、妖怪人間と、アニメの実写版が流行っているが、


リメイクもイイのでは?

と、思う今日この頃です。


では何をやったらイイか?



それは「俺は男だ!」である。



森田健作を、福士蒼汰でだ。

丹下には剛力、サンバカトリオには絶対ロバートがイイ。



今はこれしか思いつかないが、

NHKで大岡越前をやる位だから、局の問題は無いだろう。



いや、確か「日本テレビ」ではないか!!!

ついでに、「飛び出せ青春!」も、なーんてね。





日テレの木曜23:59に「おすすめの作品」があります。



スタッフの人は必見です。



それは、水島新司先生の「いたたきヤスベエ」である。



番組的に見ても「本数」も丁度いいし、

ストーリー的にも、異色で話題性がある。


検索しても

http://otakei.otakuma.net/archives/2012062704.html

原作が見たくなる。

私は、チャンピオンで楽しみにしていました。



勿論「釘師サブやん」「包丁人味平」もやってほしい作品である。



もし、映画でやるのであれば・・・というタイトルはあるが・・・

「MW」の様に、つまらない作品にならない様にしてもらいたいモノなので、

是非聞きたいと言うPが現れたら話をしたいと思います。



外国の映画の人にも作ってもらいたい作品があります。

それは、日本で作ると「やっぱりマンガの方がイイ」となるので、

外人のセンスを期待します。



それは、萩尾先生の「11人いる!」である。

それも続編も含めて2話同時である。

壮大な、宇宙モノはやっぱアメリカですね。

期待します。


次回は・・・今の流行りで

P業界の次のタイトルは?

2016-05-19 09:25:30 | 日記
あんまり規制がかかると、要らんところに手を出すのは、どの業界も同じである。
P業界は「オブジェ」という所に手を出してきた。

要するに、「デコレーション」である。

本来なら中身で「勝負」するのP業界であるが、
パチスロの「5号機規制」は、パチンコにも影響を与えたのである。

<余談>
4号機のパチンコ雑誌のタイトルは「目指せ万数!」
で、あった。

これは、万数=1万枚=等価:1枚20円×万数=20万になるのだ。

それが、5号機のパチンコ雑誌のタイトルは「目指せ10万円!」
で、ある。

これは、数字の「マジック」であって、スーパーの「88円98円」と同類だ。

4号機の時代は、仮に1シマ20台と考え見よう・・・、
万数の出る台「看板台(人寄せ台)」が1台
万数の半分:5000枚(10万円)が2台
2500~3000枚出る台が、3~5台
後は、の14~16台は「回収台」である。

それを決めるのが「各台の設定」であり、店の収支にも影響があるので、
昔「釘師」今「設定師」がいる、店もある位だ。

私の「看板台>5千台>2500台」の「1>2>3~5台」はまだいい方で、
ひどい渋谷・新宿の店になると「全部回収台」なんて事もある。

※等価交換というのは・・・
 スロットの場合
  1000円でコインが50枚出てくる。 1000÷50=20
  等価というのは「1枚20円」で「買い取ってくれる!」
  という意味だ。 
   因みに、店では換金は出来ないので、
   「換金業者」に「買い取ってもらえるためのモノ」
   に交換してもらうという、複雑な仕組みになっている。
   これには、国も半分目をつぶっている。
   だから「カジノ法」もなかなか進まない。

 パチンコの場合
  1000円で玉が250玉出てくる。 1000÷250=4
  等価というのは「1玉4円」で「買い取ってくれる!」
  という意味だ。

 では、等価交換じゃない店は、
  パチスロで「1枚16円」「1枚15円」
  パチンコで「1玉3.3円 3.0円 2.5円」などがある。

4号機:万数20万 5号機:10万なのである
---------------------------------------------------
話を戻そう…

スロット4号機の時は、新台入れ替えは「シマ」ごとの入れ替え普通であった。
1台単価はパチンコより高く、稼ぐにはもってこいであった。
(EX)全国300店舗のグループ店×1シマ:10台として=3000台
3000×安く見て1台:50万=150000万である。
開発料3億と見ても上出来である。

それが今では、1シマではなく1台だったり、多くて3台なのである。
または、入れ替え見送りも有るのだ。

そのため、パチンコを多く入れていたが、
それでも、パチスロファンが遠ざかり、
「1円パチンコ」で客をつなぎと止ているのが現状だ。


それが「牙狼」を起点になり派手になった。
というより、外枠が立体的に「高さ」を出してきた。
豪華さがまし、「目立つ」様になった。

当然「価格」にも、「それ」は出てくる。


当たらない演出の次は、見栄えで勝負なのか・・・?

本当は、「北斗」ようなタイトルを出したいが、それも出来ないのが業界の現状だ。

「あたあたあた・・・」のつづきは、
「おらおらおら・・・」を作りたいのだが、
それは無理のようだ。

(タイトルは言わないでもわかるだろ~そ「JyoJyo」である)

<余談>
なぜ「今更・・・」という「タイトル」がパチンコにパチスロになる!?

そのカラクリはこうだ!!!

出せば売れる状態だったP業界のころ。

ちょっと業界のお偉いさんの知っている「タイトル」の
「マンガ」「アニメ」「映画」などの企画書を書くと、
「作ってみてくれる~」の返事。

それで億単位の開発費で製作して見せると…

「いいね~」で改良部分を言われて作業続行。

 しかし、改良部分がひどいのがあるのです。
 「えーこんなキャラいなかったのに・・・」
 「絵が全然違いすぎる!」

 なんてこと、ありません?

全てP業界の上の「年寄り」のせいです。
たまに、「時間がなくて…」という場合もあるけどね。

もっとひどいのが、「お蔵入り」です。
あんなに、お金かけたのに・・・

私は、「鴉」のPバージョンの制作をしたが、
スタッフがアニメ通で、面白さを解かって作っていたが「お蔵入り」

北電子の液晶初になるはずだった「プロレス+美少女モノ」や、
藤商事「ジュマンジュ」のパチスロもそうだが、「お蔵入り」している。

中でも、北電子のは「台」を見た教え子(同じ業界に就職した)が、
タイトルと液晶のサイズを教えてくれた。
まー「J」が売れているのだから仕方ないだろう。

それに、景気のいい時にアニメ会社を買収。
代表的な所で、東京ムービーや、AICなどがあるが、
幸い東京ムービーは「版権」を「トムス」に移していたため、
のがれた作品もあるが、
逆に、台を作りたいために「映画やOVA」に出資し、
「映像」を増幅させている。
「E●E」なんかがいい例だ・・・

今は「外国の映画」は「版権料」が高くて作れない。
アニメに投資した方が「安い」と考えたのだろう。

ゲーム会社も同じである。
ナムコや、セガもである。
セガは、「セガサミー」である(笑)


そのうち「学習塾」ではない「パチンコハイジ」なんてね~


皆さんは知っていると思いますが・・・
何故、世界ほにゃらら劇場のハイジが「あんなことに・・・」?

版権所有が「ズイヨウ」と「日本アニメ」の違いからです。
これは、「ヤマト」と「大ヤマト」の違いに似ています。
海のトリトンもそうです。
----------------------------------------------------------

本筋に戻ります。


今私がやりたいモノですが・・・・・・


        それは「ビックオー」です。


「ショウタイム!」は絶品ですよ。

ロボット大戦では、良さは出ません。
これは、アニメ自体が隠れた逸材です。
Pボトムズよりは、ゼンゼンです。


もしかして版権の取れなモノが、違う所作品から、版権がとれることで、
釣れる事があります。

その時は、横山光輝作品は、是非やらせてほしい!!!
特に「鉄人」は最高です。
「影丸」もイイ~~~

P業界の人は、一度DVDをみてくださいね~
それと「蒸気探偵団」も必見です。



後、ジブリも出せば売れるけど、宮崎さんがね・・・
というか、一般人が許さないと思うけど・・・
宮崎さんが無くなったら「ジブリ存続」のために、
「E●E」の二の舞にならなければイイのですが・・・

その点、東映はイイですよね。
「ワンピース」「ドラゴンボール」「セーラームーン」など
売りに出ませんよね。
原作者も売らないので安心です。

でも、どうしてもジブリがやりたいのであれば・・・
ジブリ風でやればイイのです。
「アンダルシア」の様に、ジブリ風にね。
だって、アニメーターは、「真似をするのが本職」だからです。



また、Pファンがお金を持っているのが60代であれば、
その人たちが見ていた「まんが」を中心に、作るのもいいだろう。

ビッグ錠の「サブやん」「味平」は面白い。
アニメにもなっていないので、期待が持てる。
でも、版権抑えられてるみたいだし・・・

いま「おそ松くん」が人気みたいだけど、おそ松よりも、「ア太郎」の方が、サブキャラは豊富だ。
バカボンより「ア太郎」の版権もほしい!

サブやんは、ちゃんとアニメ化して作れば、「アカギ」「カイジ」を抜く可能性は大だ。
勿論、「味平」ならもっと面白くなること間違いなしである。
実写もあり得る。



そこで、ちょっと言えないんですけどひとつ提案です。


マルハンが業界に君臨するための企画があります。
以前「マルハン本社」に企画を出したのですが、
取り上げてくれなかったので・・・
再度この記事を見た「マルハン」からの連絡を待ちます。

マルハンからこなければ・・・
Dかな・・・

<次回予約>
深夜番組に・・・