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一代まえ

けさ、最寄り駅でパスモに5000円チャージしようと一万円札を入れたら戻ってきてしまいました。何回やっても同じです。

きょう必要な分だけにしておこうと千円札を入れても同じでした。

会社に着いてから社員食堂のチャージ機で試しても同じ。

あしたは絶対にチャージする必要があったので、帰りに5000円をCD機でおろして財布に入れようとしたら、青いお札のなかに「大蔵省印刷局」の文字見えましたが。おろしたお金は「国立印刷局」となっています。

そうです。財布に入っていた千円札は「夏目漱石」だったのです。なんだか触感が違うなとは思っていたのですが、まさか一代まえのものとは考えもつきませんでした。一万円札も触感が違いましたので、古いものだったのでしょう。

試しに古いお札をCD機に預けたら、きちんと入金してくれました。読み取り機によって違うものなのですね。

P.S.

そういえばきのうの新聞に、7月に導入される新札対応のため飲食店などでは券売機の更新に迫られており、その額が100万円になる。「負担が重すぎる」と悲鳴があがっている、との記事がありました。

特需ができる一方で、かなりの負担を強いられる方もいるのですね。


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