その１
今日の朝食は、「ペヤング 速汗獄激辛やきそば一味プラス」。昨夜、最寄り駅の近くのコンビニで買ったものです。
このシリーズはいくつか食べたことがありました。辛いのはたしかですが、食べられなかったことはありません（食べられないほど辛いものは、食べたことがなかったのかもしれませんが）。
今回は、ふりかけが一味となっています。かやくにも輪切りの唐辛子がはいっています。
で、結論。途中から舌が痛くてたまらなくなってきました。「辛い」より「痛み」のほうが強かったのです。何とか食べきりましたが、夕方になっても口のなかはヒリヒリしています。もう、これを食べることはないでしょう。
その２
「チコちゃんに叱られる！」を見終わってから、２カ月ぶりに床屋さんへ行きました。
店に入ると、すでに１人の方が待ち状態。その横に座って置いてあった新聞を読み始めると、大きな声が聞こえてきました。
「どこから？」と不思議に思っていると、散髪をされている客からのものだとわかりました。どうやら知的障碍者の方のようです。
この店をよく利用しているのでしょう。店員さんも（いい意味で）適当に対応しています。
その極めつけが顔そりのときです。
「これから顔をそるから、終わるまでは話したり動いたりしてはだめだよ」
客もその通りにしていました。
個人的にほんわかした気分になりました。
