Wisteria

Lasciate ogne speranza, voi ch'intrate'

マハロ

2010-05-27 16:42:21 | diary
帰りは10時半にホテルを出発で、少し時間があったのでホテル内を散策。
ハワイで老舗のホテルだけあって、建物が白い木のつくりのとこが多く、すごく雰囲気があっていい感じ。
 
10時半に迎えにきたタクシーで空港へ。週末帰りのせいか、混雑している。機内に預ける荷物は23kgまで。重量をチェックする手前では、23kgを越えたのか、荷物を入れ直してる人たちが結構いる。長い行列をならんで、荷物を預け、税関でチェックして、空港のラウンジへ。出発まで時間があったので、最後の食事(ハンバーガー)して、免税店をまわる。
13時5分にホノルル空港を出発。帰りは、7時間半のフライト。行きよりも長い。で、機内で2食もあった。食ってばっかだな。全く。帰りはジャンボで満席。小さい子供が時々奇声をあげる。時々うとうとしたりしたが、時間が長く結構退屈だった。日本時間で、16時30分に成田に到着。行きは木曜日の13時だったのに、着いたら金曜の16時。なんか損した気分。空港では、荷物がなかなか出てこないので、イラつく。あのベルトコンベアはどうにかなんないのかと思う。すごく非効率だと思う。こうして、再び車で帰ってくる。
今回、初めてハワイに行ったが、個人的にはのんびりできるハワイ島の方が好き。オアフは、街中だし、日本人、日本語だらけで雑然としててあまり生にあわないと思った。まあ、それなりに楽しいんだけど。にしても、ハワイ州の禁煙の法律って...。喫煙者にとっては、非常につらい場所。喫煙所がすごく少ない。ずっと喫煙所を探し回ってた気がする。灰皿があっても、灰皿にみえないものが灰皿だったりわかりにくい。オアフでは、街中で普通に吸ってる地元の人も結構見かけた。多分、ダメなんだろうけど。どうも、喫煙室というものを作る気は全くないらしく、場所でわけるという考えらしい。国土が広いせいかなと思った。
これで、やっと結婚関係の行事が終了。長かった。あとは、散々、散財したので清算が怖い。

カラカウア

2010-05-26 15:53:03 | diary
午前中は、ワイキキビーチで遊ぶ。曇るとちょっと寒い。彼女曰く、繁忙期はビーチが人でいっぱいだそうだが、そんなに混んではいなかった。プライベートビーチなのだが、ここのパラソルは全てレンタルで3000円ぐらい取られる。海は、結構大きな波がきたりして面白い。かなり遠くまで遠浅になっている。もう少し沖の方では、サーファーがいっぱい集まっていたり、双胴船が走ってたりする。

昼食は、キングス・バーガーで食べる。でっかいハンバーガーでジューシーでおいしい。
その後、観光へ。トロリー(観光用のオープンエアのバス)でダイヤモンドヘッドへ行こうとする。1周で約1時間ぐらいのコース。トロリーは、街中にたくさん走っているが、ほとんどはJTB、JALパックので、他はHISが少しで、本家はさらに少ない。トロリーバスを活用するなら、JTBかJALパックを利用する方がいいみたい。行き先によって、ピンク、レッド、グリーンとわかれている。DFSに停留所があって、そこで待つが中々来ない。そのうち、彼女がイライラしてブツブツ言い出したのでケンカになる。結局、30分待ってもバスが来ないので、自分も頭にきて乗客用のシールをゴミ箱に叩き込んで出てくる。そうして、予定を変更して、ショッピングへ繰り出す。
ハワイにきたら買おうと思ってたものにアロハシャツがあり、クラシックなアロハシャツが売ってる、アヴァンティ・ファッションというお店でアロハシャツを選ぶ。色んな種類があるので散々迷う。そこで、自分のアロハとお揃いの長いスカートをプレゼント。なんとか、機嫌を持ち直す。夫婦って大変。結局、迷って2着のアロハシャツを購入。
次に隣のシルバーアクセサリの店をのぞいてみる。のぞいてみるだけのつもりが、自分の好きなインディアンジュエリーがたくさんあって、店員の思うつぼにはまる。結局、予想外にターコイズのシルバーペンダントを購入してしまう。チェーンはさっきのお返しに奥さんがプレゼントしてくれた。ああ、高い買い物。やってもうた。衝動買いの神様が降りまくり。
次は、奥さんの買い物。頑張った自分へのプレゼントだそうで、グッチでバッグを購入。グッチは、黒人、黒服、グラサンと3拍子揃ったボディーガードでも通りそうな人がお出迎え。中にいる人もみんな黒いスーツをビシっときたホストっぽい店員ばかり。そこへキャップを被り、Tシャツ、短パン、サンダルで入っていくが、なんか気が引けるものがある。
夕方からは、日本にいるときに予約してたサンセットディナークルーズへ。向かいのホテルにあるツアーデスクへ集合。大きいバスに乗って団体で桟橋へ。乗客は日本人と外人が半々で、ほとんどはカップルか結婚式できてる親族っぽい人たち。桟橋から船、ナバテック1号に乗り込む。乗り込む前に写真をとるが、これは後で売りつけにまわってくる。船は、ダイヤモンドヘッドのあたりまで行って戻ってくるコース。窓際の席でゆったりディナーを食すのを想像してたが、部屋にギュウギュウに詰められた席でみんなで食事。一応、カップル、団体ごとに席は別れているが、あまり雰囲気はない。食事してる前の方には、ステージがあって、ギターや歌が披露される。食事の合間に、時々、外に出て景色みたり、写真撮ったりする。スキンヘッドのでっぷり太ったアメリカ人の陽気なお姐さんが、写真撮ってくれた。みてると、いろんな人に話しかけたりして遊んでるようだが、すごく面白い人だった。あいにく、曇っててサンセットはみることができなかったが、満月がきれいだった。ディナー終盤は、ステージ上にお客も呼んで、ゲームやマカレナやYMCAなどでダンスが繰り広げられてみんなで騒いで下船。帰りのバスで陽気なお姐さんが一緒だったが、ガイドさんと一緒に乗客を迎えたり、車内で突然、「アローハ」とみんなに挨拶して、みんなでそれに返事してとか、車内でも楽しかった。
 
 
 
帰りに、買い物がてら、夜のカラカウア通りを少し散歩する。通りはまるで祭りの縁日みたいな様子でにぎわっている。ドラムセットを持ち出して演奏してる人、似顔絵書き(超うまくてびっくりした!5000円ぐらいみたい)、ギター弾き、全身を金や銀に塗りたくった人、募金集めで合唱してる子供達、指定した文をハワイ風の絵文字にする人、占い、タトゥー屋、色んな人種が色んなことをしてる。中には、いきなりオウムを肩に乗せて、金をとるけしからん奴もいるが(昼間多い)。見てるだけですごく楽しい。

現在

2010-05-26 08:42:15 | diary
現在、13時45分。午前中にハワイ島からオアフ島へ移動してきて、ホテルにチェックインしたところ。これからショッピングに連れ出される見込み

狩人

2010-05-25 14:46:15 | diary
今日は、ハワイ島からオアフ島へ移動。
部屋に荷物を回収にくるのが、6時45分。6時には起きて朝からバタバタと荷造り。ギリギリで間に合う。
朝食を食べて、8時15分に集合。小型バスに乗って空港へ。国内の移動なので、手続きはわりと簡単にすんだが、その後、出発までが1時間半ぐらい待ち。税関抜けて、待合場所には何もないし、空港は特に喫煙場所がないとこで、タバコも吸えない。これがホノルルだと、食事したり、店をみてまわれるので時間が潰せるのだが、コナ空港には何もない。で、飛行機に乗ったら、30分でホノルル到着。待ち時間の方がずっーっと長かった。
12時ぐらいにホノルルに到着。荷物を受け取って、ツーリストの人に案内されて、タクシーに乗ってホテルへ。フリーウェイを走ってホテルに向かうが、ハワイ島と違って、完全に街中。彼女は、オアフには10回以上きてるので、目が活き活きしだしてる。買い物に向け、戦いに向かう狩人になっている。どうして、そんなに大量のバッグが必要なのか自分には理解できない。
 
ホテルに到着。ホテルは、街の中心にあって、目の前がメインストリートのカラカウア通り。通りは、人でかなり賑わっている。8割が日本人。ハワイ島と違って、若い連中も多い、あと家族連れ(結婚式関係か?)の団体も多い。自分もその中の1人ではあるが、こういう光景をみると、自分としては、なんかゲンナリする。ハワイ島では、かろうじて、ベランダはOKだったが、オアフ島のホテルでは、ホテル内が全面禁煙。ホテルの入り口の横にある喫煙所でタバコを吸う。集まるのは、ほとんど日本人ばっか。ちょっとした日本人の溜まり場になっている。ホテルの部屋は改築したばっからしく白を基調にきれい。ベランダからは、ダイヤモンドヘッドとワイキキビーチがみえる。海と反対側には、ビルが並んだ街中がみえる。部屋には、ハネムーナーへのサービスでワイン1本と、お客へのサービスかジュースとお菓子なんかがサービスで置いてあった。ここでは、無料でペントハウスにあるラウンジ利用できる。ここでは、パンや果物の軽食、飲み物が常に用意されていて、インターネットも利用できる。試しに少しだけ書き込みしてみるが、日本語もちゃんと使えた。
そして、早速、ショッピングへ連れ出される。まずは、カラカウア通り沿いに店をみてまわる。MACの店があったので、発売直前のiPadに触ってみた。色々と店をみてまわって、お土産買ったりしてホテルへ戻る。
夕方、彼女おすすめのステーキ屋へ。カラカウア通りからちょっと外れたとこの地下にある店で、チャックス・セラーというところ。サラダバーがあって、サラダ、スープ、パンは自由にとれる。ラムステーキを注文したが、でかい。ラムステーキとジャガイモをゆでたもの(ベーコンやバターなどトッピングが選べる)またはライスで1プレートになっている。美味しかったが、レアを頼んだのでほとんど生肉。ウェルダンにすればよかった。それをなぜかワサビ醤油で食べる。他のソースはない。日本人も少なくて、ここもいい感じのお店だった。
で、彼女は自由にショッピングを楽しみたいということで、夜の街へ消えていき、自分はホテルで休憩。カラカウア通りを行ったり来たりしている分には深夜でも平気。ただ、1つ通りを外れるとひったくりなど危険があるそうだ。
 

海上自転車族

2010-05-24 13:56:50 | diary
今日は特に予定はないので1日のんびり。
が、彼女はショッピングセンターは譲れないそうで、遅めの朝食の後、タダで乗れるシャトルバスに乗って、近所のクイーンズマーケットプレイスへ。ワイコロアビレッジには、クイーンズマーケットプレイスとキングス・ショップスという2つのショッピングモールがある。キングス・ショップスの方はブランド品など高級品を扱っている。クイーンズマーケットプレイスで、少し買い物して13時半ぐらいに戻ってくる。

今度は、ホテル内のラグーンに泳ぎに行く。ラグーンは人工的な海水浴場で、中には魚や海亀も住んでいる。かなり広いし、人はまばらなので自由に泳げる。深いところだと、自分の背丈の2倍ぐらいはありそうで、結構深い。あまり、遠くまで泳げないので、ビーチボールを抱えて泳いでみたが、かなり疲れた。途中で外人が笑って挨拶してきた。そういうことする人はあまりいないらしい。
2人乗りのウォーターバイクに乗ってみる。二人乗りの自転車で、ハンドルの先に舵がついてる。結構自由に走り回れて面白い。これなら、溺れる心配はない。海亀と並走したり、ラグーンの端から端まで暴走する。
 
海からあがって夕食までホテル内を散策して、日の入りをみる。最初、トラムやボートでないと移動できないぐらい広いと思ってたが、実際はそれほどでもなく、散歩道を歩いた方がショートカットできてかなり早かったりする。
で、ホテル内のレストランで夕食。この近辺はリゾートホテルばかりなので、周りに店はない。外で食事するなら、ショッピングセンターまで行かないとない。最初、テラス席にいたが、夕方からは、海風が強く(ほとんど暴風)、途中で中の席に移動する。ついつい、食費がかさむ。
 


Big Island

2010-05-23 21:08:09 | diary
今日は、ハワイ島1周+ババガンプシュリンプのオプショナルツアーへ。前日に電話で予約した。ババガンプシュリンプは、彼女がハワイに来ると必ず行くという海老料理がおいしいお店。ということで、6時起き、なんだが、寝坊して嫁にたたき起こされる。小型のバスに乗ってホテルを出発。大体20人ぐらいのツアーで、徳子さんというおばさんのガイドさんとカラさんというハワイアンのドライバーでまわる。1周、約400km。約14時間のツアー。結構、気合がいるツアー。

パーカー牧場
ジョン・パーカーという人が作ったそうで、世界で1番の面積を持つ個人牧場。個人の牧場内なのに、その中に街があったりする。ここでは、カウボーイグッズが買える。自分的には楽しみにしてたとこ。制限時間20分ぐらいの中で、嫁さんおいて全力で物色。ウェスタンシャツ、皮のサイフ、Tシャツなど買い込む。

 ヒロ
コナとは反対側にある町。ヒロに入ると天気が一変して雨。みてると、数分ごとに晴れたり、雨降ったり繰り返してる。外でサッカーしてる人も雨降ってもぜんぜん気にしてない様子。ヒロは年中雨だそうで、年間の降雨量は60%だそうで、逆に自分が泊まってるコナ側は、年間で6%とマウナ・ケアを挟んで両極端の気候になっている。レインボー滝へ寄って滝をみる。虹は出てなかった。
 

Big Island Candies
チョコやクッキーが有名なお店。彼女は熱烈なファンらしく。お土産用にまとめ買い。 植物園のとこで、バイキング形式の昼食。昼食とって、軽く植物園をまわる。その後、時間が余ったようで、ランなどを栽培してる植物園に立ち寄る。ここでは、大雨。

キラウェア火山
噴火口からは、煙があがってる。でかい。写真でみると晴れてるように見えるが雨が結構、降ってた。その後、溶岩トンネルへ。溶岩でできた天然のトンネルだそうで、スピリチュアルなスポットだそうだ。
 

 
プナルウ黒砂海岸
溶岩が固まってできた海岸で、黒砂の海岸。ちょうと海亀が3匹産卵にきてた。自然の海亀みたのは初めて。

その後、南側をぐるっとまわって、カイルア・コナへ。途中、コーヒー売ってる店でコーヒーを買う。コナ100%で量も少ないというピーベリーというのを買う。が、後でオアフのスーパーで普通に売ってて、しかもずっと安かった。こういうツアーではお土産を買わない方がいい。ガイドさんの話だと、カイルア・コナの近くだが、最近では溶岩地帯を分譲してるそうで、住む人も増えてきたそうだ。だが、水の確保だけでも大変らしい。途中、バスの揺れが心地よくて寝てると、運転が荒っぽいので、窓に頭をガンとぶつけて目を覚ますことを繰り返す。
自分達ともう1組のおじさん、おばさんは、カイルア・コナの町で他のツアー客と別れて降りて、ババガンプシュリンプへ。カイルア・コナの町を少し散歩する。活気のある町で道路沿いに大小の店がずらっと並んでいる。 ババガンプシュリンプ残念ながら、ツアーなので、5つぐらいのメニューからしか選べなかったので、彼女のお気に入りのメニューは頼めなかった。でも、海老旨い。海が目の前のテラス席で、聴いたことのあるアメリカンポップが流れてて、アメリカンないい感じのお店。
20時に迎えのバスがきて、ホテルまで送ってもらう。1日めいっぱい使うツアーだが、色々みれて面白かった。
 

アローハ

2010-05-22 22:33:32 | diary
現地時間の5月22日、9時15分頃、無事コナ空港に到着。グアムのように、飛行機を降りたとたんにすごい湿気があるのを想像してたのだが、なんかカラっとしてる。日差しはさすがに強いが湿度が低いせいか、汗だくになったりはない。
で、アメリカ入国は面倒くさい。税関で行列に並んで、1時間ぐらい待った。税関では両手の指紋をとられる。右手4本指、親指、左手4本指、親指と順番に機械にあてる。税関の人が「ハネムーン?」と言ってニヤっとしてたのはアメリカらしいと思う。その後、手荷物検査では、カバンと同じように靴も脱いで機械にかける。これは、今回初めて知った。
コナ空港を出てまわりを見渡すと、はっきり言って何もない。ほとんど溶岩。空港を出ると、ツーリストの人が待ってて、空港行きの小型のバスに案内してくれる。他の人と一緒にホテルまで送ってもらう。道中、ひたすら溶岩。溶岩の中に道がある感じ。あちこちに白い石で文字が並べられているのが見える。
12時頃、ホテルに到着。このホテルは、ホテル内の移動のために、トラムという電車とボートがずっと巡っている。部屋に着くと、ベランダから下には、イルカの生簀?プール?があって、イルカが見える。海もみえて、遠くにマウナ・ケアという山がみえて絶景。
   

とりあえず、昼食をとりにホテルのレストランで、トルティーヤとビール。やっぱ、でかい。2人で1つで十分。オーダーの仕方がやっぱよくわからない。基本的には、店の人がオーダーとりにきて、食事が済んだ頃を見計らって、伝票を持ってくる。ホテルに宿泊してるので、清算はルームチャージ。TOTALのとこに15%ぐらいのチップを上乗せして記入する。店の人が取りに来るので渡す。このシステムは非常に慣れない。
せっかく、リゾートホテルに来たので泳がねばと思い立ち、16時ぐらいになってたがプールへ。プールは結構広くて、中に滝もつり橋もある。で、水冷たい。16時ぐらいになると、風が強くなってきて、結構、寒い。ちょっと泳いで部屋へ戻る。

 
夕方、ホテル内のレストランで夕食。メニューは日本語で書いてあるが、写真がないので量もどんなものかもよくわからないので苦労する。
  


日付変更線を越えて

2010-05-22 21:00:00 | diary
さて、やっと、結婚関係最終イベントの新婚旅行へ出発。
本日は、21時発コナ行きの飛行機で、18時半に成田に集合の予定。15時ぐらいに家を出発する。出発前に軽く小競り合いがあるも何とか終息。無事出発する。車だと家から空港まで約1時間半ぐらいのドライブ。初めて成田まで車で行ったが、空港の手前で検問やってて、トランクの中をチェックされた。羽田の時もそうだったが、空港は道が非常にわかりづらい。毎度迷う。今回は、事前にインターネットで成田空港の駐車場を予約しておいた。とても楽。早めに着いたので、空港内で夕食とって、免税店をまわったりして過ごす。手続きはほとんど、海外に行き慣れている嫁さん任せ。定刻通りに出発。コナ空港まで約6時間。エコノミーは狭い。自分ぐらいの体格だと非常につらい。寝ていると、通路を通る人に足を踏まれたり、頭をこずかれたりで、機内ではあまり寝られなかった。海外は、今回で3回目になるが、日付変更線を越えるのは初めて。出発した日の前日に到着って???なんだか、腑に落ちない。

慰安旅行

2010-05-22 13:11:44 | diary
やっと、最後の行事。今日から1週間、新婚旅行。なんか、入籍してから半年近く経つから、気分は新婚旅行というよりも、結婚、仕事お疲れ慰安旅行という感じ。海外は、4年前に社員旅行で行ったパラオ以来、久々。そして、出発の1週間前に嫁さんがギックリ腰になって、どうなるかと思ったが、何とか出発できそう。さて、どうなるか?まあ、これが終わればコンプリートかな。

古希+2

2010-05-08 13:09:49 | diary
今日は義母の誕生日ということで、義父、義母、義弟家族とお食事。例年、誕生日会をしてるそうだが、当然、初参加。恵比寿にあるホテルの鉄板焼きでランチ。目の前でシェフが鉄板で色々と焼いてくれる方式で、ステーキ旨かった。お店の人が誕生日ときいて、誕生日ケーキを用意してくれた。こういうサービスは嬉しい。ここもおいしかったが、個人的には以前行ったうかい亭の方がよかったかなと思った。