我が家の靴下は、絶滅の危機に瀕し、現在の状態をもたらした圧迫要因が引き続き作用した場合、日常での存続が困難な「絶滅危惧I類」の中でもごく近い将来、日常での絶滅の危険性が極めて高い。
さらに、靴下に限らず、セーターにも保全が必要と強調。
さらに、靴下に限らず、セーターにも保全が必要と強調。
「また、今度」という言葉は大嫌いである。
よくそんな言葉をきく。自分の中では、「また、今度」=「二度と会わないと思うよ。さようなら」というようにきこえる。自分も何気なく使ってしまうことはあるが、なるべく使わないように気をつけていて、次に会う確信がもてないときは使わないようにしている。「また、今度」といって、本当に会う人は滅多にいないからだ。大抵はそのまま忘れていくようだ。
世界がアナログからデジタルに変わり、メールやBLOGで人に気持ちが伝わると考える人、無意識にそうしてる人があまりに多いと痛切に感じる。かつての友人は、メール、BLOG、年賀状のやりとりのみとなり、幽霊のような人ばかりになってしまった。もう何年も直接顔をみていない。そんな付き合いがもう何年も続き、もう一生会うことはないだろうと確信するようになってきた。かつては、友人だったかもしれないが、そんな薄っぺらな付き合いで、友情を保てると信じている。私には、それが信じられない。かつては、自分のHPを人に伝えたりして、それで、お互いの理解が深まるとも考えていたが、今では間違いだと思っている。情報を発信する側は、無意識のうちに公開する情報を選ばざるをえない。どうしても偏りは避けられない。ただでさえ、人は自分の見たいものしか見ないのに、さらに情報は限定される。
当たり前のことだが、やはり、人同志のつながりは、会うことでしか成立しないと思うに至る。そうあるべきだと思う。例え、付き合いが限定されることになったとしても、そっちの方が意味あることだと思う。人に会うと無意識のうちに色んな情報を得ることになると思う。表情、癖、匂い、雰囲気など、そういった情報は、デジタルではまだまだ表現できない。
ネットが拡がり、世界が近くなったという人もいるが、私には必ずしもそうとは思えない。かえって近くにいる人の顔も見えなくなっている気がする。道具として使うのはいいが、それのみのコミュニケーションというものには、賛同できない。自分がそういう業界にいることで、特に強く感じるのかもしれない。
ここ数年、会いたいと思う人には、距離に関係なく、自分から動いて会いに行くように心がけている。こちらから何度もアプローチしても会えない人は、もうあきらめることにしている。ネットでは愛想よくても、その人にとっては、本当は必要ではなかったのだろうと思う。かつての自分もそうだったかもしれない。わからない人には、しょせんわからないと思う。そういう人もいるし、それを攻めることはできない。
私は、ただ会いたいだけなのに、今それがひどく難しい。
もし、これをみて少しでも感じるところがある人は、私が本当に伝えたい人ではないだろう。私が本当に伝えたい人は、その外にいる。だから、伝わることはないことはわかっている。
それでも、こうしてBLOGに書いている。矛盾しているようだが、自分の気持ちを書き留めて整理したいだけ。もう、ネットごしに大切なことを伝える限界は知っているから。このBLOGは公開はしてるが、最初から、日記の延長で、あくまで自分のための記録として残すというスタンスは変わらない。中途半端なことは重々承知している。こういうことを公開情報として書くべきでないと言われたこともあるが、気に入らなければみなければいい。それは、あなたの自由だ。自分の見たいものを見ればいい。私は、ただ、自分の今の気持ちを残しただけなのだから。
よくそんな言葉をきく。自分の中では、「また、今度」=「二度と会わないと思うよ。さようなら」というようにきこえる。自分も何気なく使ってしまうことはあるが、なるべく使わないように気をつけていて、次に会う確信がもてないときは使わないようにしている。「また、今度」といって、本当に会う人は滅多にいないからだ。大抵はそのまま忘れていくようだ。
世界がアナログからデジタルに変わり、メールやBLOGで人に気持ちが伝わると考える人、無意識にそうしてる人があまりに多いと痛切に感じる。かつての友人は、メール、BLOG、年賀状のやりとりのみとなり、幽霊のような人ばかりになってしまった。もう何年も直接顔をみていない。そんな付き合いがもう何年も続き、もう一生会うことはないだろうと確信するようになってきた。かつては、友人だったかもしれないが、そんな薄っぺらな付き合いで、友情を保てると信じている。私には、それが信じられない。かつては、自分のHPを人に伝えたりして、それで、お互いの理解が深まるとも考えていたが、今では間違いだと思っている。情報を発信する側は、無意識のうちに公開する情報を選ばざるをえない。どうしても偏りは避けられない。ただでさえ、人は自分の見たいものしか見ないのに、さらに情報は限定される。
当たり前のことだが、やはり、人同志のつながりは、会うことでしか成立しないと思うに至る。そうあるべきだと思う。例え、付き合いが限定されることになったとしても、そっちの方が意味あることだと思う。人に会うと無意識のうちに色んな情報を得ることになると思う。表情、癖、匂い、雰囲気など、そういった情報は、デジタルではまだまだ表現できない。
ネットが拡がり、世界が近くなったという人もいるが、私には必ずしもそうとは思えない。かえって近くにいる人の顔も見えなくなっている気がする。道具として使うのはいいが、それのみのコミュニケーションというものには、賛同できない。自分がそういう業界にいることで、特に強く感じるのかもしれない。
ここ数年、会いたいと思う人には、距離に関係なく、自分から動いて会いに行くように心がけている。こちらから何度もアプローチしても会えない人は、もうあきらめることにしている。ネットでは愛想よくても、その人にとっては、本当は必要ではなかったのだろうと思う。かつての自分もそうだったかもしれない。わからない人には、しょせんわからないと思う。そういう人もいるし、それを攻めることはできない。
私は、ただ会いたいだけなのに、今それがひどく難しい。
もし、これをみて少しでも感じるところがある人は、私が本当に伝えたい人ではないだろう。私が本当に伝えたい人は、その外にいる。だから、伝わることはないことはわかっている。
それでも、こうしてBLOGに書いている。矛盾しているようだが、自分の気持ちを書き留めて整理したいだけ。もう、ネットごしに大切なことを伝える限界は知っているから。このBLOGは公開はしてるが、最初から、日記の延長で、あくまで自分のための記録として残すというスタンスは変わらない。中途半端なことは重々承知している。こういうことを公開情報として書くべきでないと言われたこともあるが、気に入らなければみなければいい。それは、あなたの自由だ。自分の見たいものを見ればいい。私は、ただ、自分の今の気持ちを残しただけなのだから。
これまでCDでしか音楽を買ってこなかったが、なんとなく、iTunes Storeで初めて買ってみることにする。みているうちに、リンクをたどったり、連想キーワードで検索始めたり、どんどん深みにはまっていく。基本的に、これまで買おうか迷ってた曲、懐かしい曲、テープ、MDでしか持ってない曲、耳に残る曲なんかを中心に漁りまくる。にしても、検索してると、ことごとくSONYの壁にぶち当たるのは、結構ムカつく。欲しいものに限ってなかったりする。視聴してるといい感じでも全部きいてみると失敗だったりする。同じ曲でも色んなバージョンがある場合もあるが、変に録り直したものばかりで、オリジナルがなかったりもする。探すのは難しい。
本日の収穫。なにげに幅広かったりする。っていうか、興味の対象がバラバラ?これ全部知ってる人はあんまいないだろうな。
Smells Like Teen Spirit Nirvana
Shyboy David Lee Roth
Call Me Blondie
Straight Up Paula Abdul
You Keep Me Hangin' On Kim Wilde
(I Just) Died In Your Arms Tonight Cutting Crew
Butterfly (From "Dance Dance Revolution") I Love You! Project
Lovin' You ミニー・リパートン
翼の折れたエンジェル 中村あゆみ
ダンシング・ヒーロー (Eat You Up) デーモン小暮
Tank! シートベルツ
チェインギャング THE BLUE HEARTS
六本木心中 アン・ルイス
あゝ無情 アン・ルイス
WOMAN (L.A.VERSION '95) アン・ルイス
ヒーロー -Holding out for a hero- (Dance ver.) 麻倉未稀
限界Lovers SHOW-YA
BE FREE GReeeeN
創聖のアクエリオン アキノ
本日の収穫。なにげに幅広かったりする。っていうか、興味の対象がバラバラ?これ全部知ってる人はあんまいないだろうな。
Smells Like Teen Spirit Nirvana
Shyboy David Lee Roth
Call Me Blondie
Straight Up Paula Abdul
You Keep Me Hangin' On Kim Wilde
(I Just) Died In Your Arms Tonight Cutting Crew
Butterfly (From "Dance Dance Revolution") I Love You! Project
Lovin' You ミニー・リパートン
翼の折れたエンジェル 中村あゆみ
ダンシング・ヒーロー (Eat You Up) デーモン小暮
Tank! シートベルツ
チェインギャング THE BLUE HEARTS
六本木心中 アン・ルイス
あゝ無情 アン・ルイス
WOMAN (L.A.VERSION '95) アン・ルイス
ヒーロー -Holding out for a hero- (Dance ver.) 麻倉未稀
限界Lovers SHOW-YA
BE FREE GReeeeN
創聖のアクエリオン アキノ
雪のない土地で育ったせいか、雪をみるとわくわくする。
今週末は、友人のとこへ飲みに行こうと思ってたが見送って正解。行ってたら、帰って来れなかったかも。
昼頃、親父から電話があり、今、友人と釣り道具の展示会をみに横浜へ来てるという。話してると、横浜見物もしようと考えてるようで、雪のことを全く知らない。雪のことを教えて、早めに帰るように薦める。何とか家に帰れたようだが、結構、ギリギリだったらしい。
今日は、早めに買い物をすませ、たっぷり酒と食料を確保して篭城準備OK。
今週末は、友人のとこへ飲みに行こうと思ってたが見送って正解。行ってたら、帰って来れなかったかも。
昼頃、親父から電話があり、今、友人と釣り道具の展示会をみに横浜へ来てるという。話してると、横浜見物もしようと考えてるようで、雪のことを全く知らない。雪のことを教えて、早めに帰るように薦める。何とか家に帰れたようだが、結構、ギリギリだったらしい。
今日は、早めに買い物をすませ、たっぷり酒と食料を確保して篭城準備OK。