飽き飽き対策！！

昨日のレッスンから頭を悩ませていたひよりの飽き飽き対策・・・

ピアノ＆バイオリンさんのコメントを読んで、4歳のひよりのイメージ作りの方法を思いつきました


音色をお菓子に例える！！


以下のものを使いました↓



曲にお話を付ける事はしていましたが、今回はより具体的に4歳のひよりがわかるように考えてみました


『わかれ』の「どうしたの？」とひよりが尋ねるフレーズは小さいキャンディの音、お姉ちゃんが「しんどいの」と答えるフレーズはマシュマロの音

『あめ』のスタッカートは、キャンディよりも固くてキラキラの丸いビー玉の音で、真ん中の大きいフレーズはアポロチョコのお山をイメージして弾く・・・


実際に食感を確かめながら（ひよりは大喜び）伝えると・・・ひよりが少しだけ音を聴くようになりました

・・・効果あるかも


母（私）的にはアポロチョコがしっくりきていないのですが、とりあえず、この方法ですすめてみようと思います



アドバイスをくださったバイオリン＆ピアノさんの息子さんで、今をときめくRay君（8才）の演奏を紹介します

ラフマニノフの舟歌　Ray君の演奏

大人顔負けの演奏に、本当に癒されました～



さあ発表会まであと11日！！

がんばるぞーっおーっ