６月１８日のお客様

■１人目のお客様　NPO法人　沖縄NGOセンター　事務局長　奥山有希さん

　放送を聞く

　沖縄NGOセンターは１９９９年に設立されたNGOの中間支援、また国際教育などを行なっています。
　この程、沖縄にいる外国人を支援している人をサポートする事業が、みらいファンド沖縄の『コロナ禍で孤立したNPOとその先の支援』事業に採択されました。
　技能実習生や語学留学で沖縄に滞在する外国人の現状は、このコロナ禍で厳しいものがあるようです。




■２人目のお客様　繁多川公民館　続洋子さん

　放送を聞く

　「課題の見える化と行動できるコミュニティ」事業が、みらいファンド沖縄の『コロナ禍で孤立したNPOとその先の支援』事業に採択されました。
　コロナ禍のステイホームで、独居老人や困窮世帯は社会との関わりが薄くなり課題が見えにくくなっているといいます。各団体がつながることで現状を把握し、課題解決の糸口を見つけたいとしています。




■３人目のお客様 首里城下町クリニック 院長 田名毅先生

　放送を聞く

　６月の地域向け医療法人おもと会大浜第一病院　大腸・肛門外科部長　仕垣幸太郎先生が、「おしり先生が教える肛門の病気」と題してお話なさいました。
　日本人の２人に１人が痔に悩んでいるといいますが、プライベートゾーンの悩みだけに誰にも相談できずにいる方は多いようです。肛門専門医が痔の種類から治療法までをわかりやすく紹介しています。


＊地域向け医療講演会は2020年8月からYouTubeでライブ配信しています。
　首里城下町クリニックホームページからアクセスできます。
　これまで配信した講演会もアーカイブされ見る事ができます。
　http://www.shuri-jc.jp/tana_clinic/kenkoukouwa_2013.html


＊2021年7月の地域向け医療講演会
　7月14日（水）午後7時〜配信
　首里城下町クリニック第二　院長　比嘉啓先生
　「リウマチの評価のひとつ　DAS２８とは」
　

＊首里城下町クリニック　098-885-5000
　http://www.shuri-jc.jp/

６月４日のお客様

■１人目のお客様　ぴらつか暦　はぎのかずまささん
　　　　　　　　　みらいファンド沖縄　副代表理事　 平良斗星さん

　放送を聞く

　長引くコロナ禍は社会全体に深刻な影響を与えています。エンターテイメントの世界も例外ではありません。
　この１年で見えてきた課題を次に繋げる活動が始まっています。
　アンケートにご協力ください。

＊コロナ禍における沖縄文化芸能の現状調査アンケート

https://www.piratsuka.com/article/4282/?fbclid=IwAR2olSCRM4D75MkL03B4-V_ViFG9Ab5YGMawzVI1YZMcZQYjFcfyiQSvh3U