PCのアプリを作るに当たって、いろいろな言語の入門書を当たってみても画面設計の部分についての詳細を記述していない。
フロントエンドとバックエンドと言う具合に分けると私の場合まずはなにをやりたいかという要件の次にフロントエンドである画面設計が最初にあってバックエンドの処理をどうするかに移るかと思うが意外とバックエンドに重きを持たせたドキュメントが多いなあと感じる。
色々考えてみると製作の役割分担で考えるとデザイナーとブログラマーに分かれそれぞれ得意の分野で最良のものを作りぞれぞれがインターフェースのルールに基づき繋ぐという仕組みから考えるとドキュメントも言語そのものではなく言語に付随するフレームワークの学習が必要ではないかと感じる。
色々考えてみると製作の役割分担で考えるとデザイナーとブログラマーに分かれそれぞれ得意の分野で最良のものを作りぞれぞれがインターフェースのルールに基づき繋ぐという仕組みから考えるとドキュメントも言語そのものではなく言語に付随するフレームワークの学習が必要ではないかと感じる。