いつでも捨てられると思うと、なかなか、物を捨てたり、整理できないものです。捨てるものを選ぶのではなく、「残すもの」を選ぶのが効率のよい整理法だと思います。
— ひとりシンクタンク(元キャリア官僚) (@hitorishin82) 2018年5月14日 - 22:23
元官僚の立法家として感じることは、法律というのは、「宗教」ではない。ですから、時代、時代にあわせて、「国民生活」のニーズを満たすものである必要があるのではないかな?ということです。
— ひとりシンクタンク(元キャリア官僚) (@hitorishin82) 2018年5月14日 - 22:28
改憲が必要か、不要かはわかりません。しかし、英国のように憲法そのものがない国、米国のように法律並みに改正している国もあるわけです。改憲議論というのは、「憲法」とはそもそも何か?という議論が必要ではないかな?と思うのです。
— ひとりシンクタンク(元キャリア官僚) (@hitorishin82) 2018年5月14日 - 22:30
日本国憲法の解釈は、大日本帝国憲法の解釈書を書いていた憲法学者が行いました。そして、そのお弟子さんが現在の憲法解釈をしている。仮に、改憲しても、現行の憲法解釈の延長上で新憲法解釈が行われると思います。
— ひとりシンクタンク(元キャリア官僚) (@hitorishin82) 2018年5月14日 - 22:31
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