数学と経済の本も書いてます。「公務員の教科書（算数・数学編）」（林雄介、ぎょうせい）shop.gyosei.jp/index.php?main…
— ひとりシンクタンク(元キャリア官僚） (@hitorishin82) 2016年8月30日 - 04:57
不自由があった方が、それを改善しようと思うから、アイデアがわく。
— ひとりシンクタンク(元キャリア官僚） (@hitorishin82) 2016年8月30日 - 22:01
フリーメーソンの正体は？世界がわかる！「政治と宗教のしくみがよくわかる本」（林雄介、マガジンランド）日本図書館協会選定図書、→magazineland.jp/products/detai…
— ひとりシンクタンク(元キャリア官僚） (@hitorishin82) 2016年8月29日 - 04:57
絶対わかる法令条例実務入門（ぎょうせい）。国家公務員と地方公務員の違い。国は、「法律作成がメイン」で予算がサブ、地方は予算部署が中心で法令はサブ。
— ひとりシンクタンク(元キャリア官僚） (@hitorishin82) 2016年8月29日 - 22:02
政治入門のロングセラー、ベストセラー「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」（ナツメ社、林雄介著）natsume.co.jp/book/index.php…
— ひとりシンクタンク(元キャリア官僚） (@hitorishin82) 2016年8月28日 - 04:27
「知事」にはいわゆる官僚神話があり、都道府県の過半数以上の知事が官僚出身です。これは、中央省庁とパイプのある官僚を知事にすれば、その自治体に予算がつくという誤解から生まれたものです。
— ひとりシンクタンク(元キャリア官僚） (@hitorishin82) 2016年8月28日 - 22:02
日本一の法令入門のロングセラー、ベストセラー。伝説の「絶対わかる法令条例実務入門」（林雄介、ぎょうせい）shop.gyosei.jp/index.php?main…
— ひとりシンクタンク(元キャリア官僚） (@hitorishin82) 2016年8月27日 - 04:26
ハウツー本は絶対に書かない。→ゴーストライターの時に大量に書いているし、その時の方が儲かっていた。（私の読者は知っていることですが、一応、仏教経典、儒教、老荘思想、キリスト教、大学の研究書庫の本は原典を全部読んでいる。）
— ひとりシンクタンク(元キャリア官僚） (@hitorishin82) 2016年8月27日 - 22:01
数学と経済の本も書いてます。「公務員の教科書（算数・数学編）」（林雄介、ぎょうせい）shop.gyosei.jp/index.php?main…
— ひとりシンクタンク(元キャリア官僚） (@hitorishin82) 2016年8月26日 - 04:27
「ぎょうせい」の本→すべて誰かからの具体的な相談がベース。だから、数学の本や農業の本に、｢悩みの解決方法｣「人間関係の方法」｢ストレス・ケアの方法｣が書いてある。
— ひとりシンクタンク(元キャリア官僚） (@hitorishin82) 2016年8月26日 - 22:02