てなわけで
本日のメニューは天津風の甲板取付です
が!
甲板取付と平行に製作した艦橋を先に!!
結構行けてる感じしません?
窓枠がどうにもだめな感じですが
これは窓枠が設計上細すぎたためと思われます
設計時には0.5~0.6mm位で作ったんですよね~
やはり0.5mm程度ではこの価格の3Dプリンターには細すぎるみたいですね~
後からはこんな感じ
張り出ている板は1mmで出来ているので
1mm位の肉厚にすれば結構上部になるのかもしれません
それか樹脂の素材を変えてみても良いかもですね~
そこはデーターさえ有ればいくらでも複製出来る強みがあります
とはいえ 大物は確実にパテなどの仕上げが必要ですけれど・・・
ちなみに奥の方に1/100の人間を立たせてみました
なかなか良い感じですかねぇ~
ちょっと壁の背が高いかな・・・?
まぁ そんなわけで 艦橋はここまでにして甲板に戻ります~
はい 甲板終了です(おぃ!)
だって・・・夕張で一度やってるんですもん・・・
説明も何も やること変わらんとですよ
1:甲板を船体に合わせて綺麗にやすりがけします
2:前回にもやった磁石取付台を船体に接着します(夕張の写真参照)
3:甲板に磁石を付けるための鉄板を甲板に接着します(同じく夕張の写真参照)
以上!
まぁ 書けば3行で終わりですが
そこまで簡単ではありません
夕張でやってるから 進みが早かっただけですね~
さてこれで天津風にも甲板が装着されました
本来ですと夕張同様 動力部を進めたいところですが・・・
夕張をやって分かったことがあります・・・
「スクリューが回ると水に浮かべたくなる!!!」です・・・・
そりゃそうですよ~
水辺が目の前にあって 軽巡クラスなら遊べちゃうんですから~
とはいえ今は 自粛!すていほ~む! の世の中・・・
水に浮かべれない水物ラジコンの人たちを考えると はばかれるため
他の部分を製作しようかと^^;
そうだな~ 次は船体から仕上げちゃいましょうかねぇ~
どうせ 今回のGWは外出せずに 9日間造船三昧ですからね^^