てなわけで
GWも終盤ですね~
今年は造船三昧な感じです
そして緊急事態宣言の延長を受け
うちの会社もGWの延長を決めましたなので10日までZWです
ではでは どれだけ造船していたのか行ってみましょう~
なんにしても3Dプリンターの影響は大きいですね~
結構天津風の部品を作ったんですよ~
前回で艦橋部分のおおよその感じはつかめましたので
それを簡単に組み立てられるようにボスなどをつけ
ねじ1本で止められるようにしました
ただ艦橋の窓枠部分はいろいろいじってみてもうまくいかず
艦橋本体と同時成型では難しそうと判断しました
そんなわけで艦橋の窓枠は別パーツにする予定です
煙突部分は上部のフィンみたいなやつは板が薄すぎるため断念・・・
とりあえず大まかなところをプリンタでやることにしました
そして艦橋を3Dプリンターに作らせている間に
船体の仕上げにかかりました~
とりあえずやったのは舷外電路と窓のひさしですね~
長門の時はハトメでやったのですが
資料を見ると本当はひさしのみな感じでして
プリンターにてひさしと電路を印刷して船体に張り付けていきました~
ちなみに夕張も同時進行です^^;
これがつくだけでも船体が締まりますね~
とりあえずここまでつけてしまえば船体は大物はありませんので
サーフェーサーを吹いて塗装準備に入れます
もっとも細かい傷が結構あるのでそれの処理が大変そうではありますが・・・・
ちなみに 夕張の艦橋も製作を始めてます
こちらは天津風とは違って3Dプリンターはできる限り無しで行こうかと思ってます
できる限り3Dプリンターを使う天津風
使わない夕張てなかんじで行こうかと~
もっとも細かめなパーツは3Dプリンターになりそうですが
細いものに関しては手作りのがよさそうですね~
そんなわけで 想定よりはいろいろ家の用事があり進んでませんが
のろまな亀でもできる限りは進んでいけたらと思います
ちなみに 上の写真の3Dプリンターでの製作時間ですが
艦橋3パーツは合わせて25時間位
煙突及び煙突基部で20時間位です
時間貧乏性な私は寝てる間に3Dプリンターを動かさなければという
強迫観念が生まれてしまいました(爆
(なのでうちの3Dプリンターの名前は「こびとさん」にしようかと(おぃ
寝てる間に設計もしてくれたらな~・・・・)
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