てなわけで
前回の更新で船体にサフ吹きしたわけですが
やはり結構穴が空いたりしておりまして
引き続き船体の成形をしているのですが~
それに合わせて 天津風は外板の継ぎ目の再現をしてみようかなぁ~っと
プラモデルなどでよく見る手法ですが
マスキングで船体に凹凸を付けることにより
それっぽく見えるようになるという奴ですね~
ただ あまり意識をせずに窓枠を付けちゃったり
舷外電路付けたもんですから 結構やりにくい・・・
本当はもっと細かくやった方がいいんでしょうけれど
まぁそこは 何となくと言うことで・・・^^;
とりあえず三本マスキングを入れてみました
これがどうなるかですね~
他には 夕張を少し進めました~
間違いに気づいた人は・・・夕張を愛していますね^^
はい主砲関係は 天津風のを持ってきてます
まぁ 仮想対空軽巡夕張といったところでしょうか~
しかし武装が付くとそれっぽく見えますね~
何とか7月(予定)の走行会には武装まで行きたいところですがどうなりますやら
他には
後部構造物も作りました~
こちらは3Dプリンター作ですね~
裏側の張りも少し凝ってみました
もっともこの船でのぞき込むってなかなか無いとは思うんですけれど・・・
他には 接着前処理まで行った艦橋上部でしょうか~
よ~っくみると 下のアルミ支柱と
上の3Dプリンターの支柱の角度が違うんですよ~
どうして貫通させていないのでしょうねぇ・・・・
とりあえずここをくっつけちゃった方がいいのか~
他をやってからくっつけた方がいいのか検討中です^^;
艦橋周りは組み立てていくと邪魔な物が多いですからね~^^;
そんなわけで GWの時は3Dプリンターでがんがん作っていったので
えらく進んだ気がしましたが
日常に戻るとこの程度しか進みませんね・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます