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貧乏人にとっては悲劇である

大地震の予兆

2016-04-16 14:43:41 | 悩める国
熊本を始め九州地方の方にお亡くなられた方へお悔やみ申し上げます。
又1日も早く復興できますよう願います。



2000年以降の日本国内の大地震発生を検索したらこんなに沢山あったんですね。

2000年代
2001年(平成13年)
3月24日 芸予地震 - Mj 6.7(旧Mj 6.4)(Mw 6.8)、広島県河内町・大崎上島町、熊野町で最大震度 6弱、死者2人。フィリピン海プレート内部の地震。
12月18日 与那国島近海で地震 - Mj 7.3(Mw 7.1)、沖縄県与那国島・西表島で最大震度 4、西表島で最大高20cmの津波を観測。
2002年(平成14年)
3月26日 石垣島近海で地震 - Mj 7.0(Mw 6.5)、沖縄県黒島、波照間島で最大震度 1。
2003年(平成15年)
5月26日 宮城県沖で地震(三陸南地震、宮城県北部沖地震、東北地震) - Mj 7.1(Mw 7.0)、岩手県・宮城県で最大震度 6弱。太平洋プレート内部の地震。
7月26日 宮城県北部地震 - 0時13分にMj 5.6、7時13分にMj 6.4(Mw 6.1)、16時56分にMj 5.5。7時13分の地震で宮城県南郷町・矢本町・鳴瀬町で最大震度 6強(このほかにも、前震と余震でそれぞれ1回ずつ震度 6弱を観測)。
7月27日 日本海北部で地震 - Mj 7.1(Mw 6.7)、深さ487km。青森県、岩手県、宮城県で最大震度 3。
9月26日 十勝沖地震 - Mj 8.0(Mw 8.0~8.3)、北海道新冠町・静内町・浦河町・鹿追町・幕別町・豊頃町・忠類村・釧路町・厚岸町で最大震度 6弱、死者・不明者2人。津波警報が発令され2mを超える津波が来襲し2人が飲み込まれ、2年後に1人が遺体で発見された。
同日6時8分頃、十勝沖で地震 - Mj 7.1(Mw 7.4)。北海道浦河町で最大震度 6弱。十勝沖地震の最大余震。
2004年(平成16年)
9月5日 紀伊半島南東沖地震 - 19時7分にMj 7.1(Mw 7.3)、23時57分にMj 7.4(Mw 7.5)。23時57分の地震で奈良県・和歌山県・三重県で最大震度 5弱。一時津波警報が発令。
10月23日17時56分頃 新潟県中越地震(新潟県中越大震災) - Mj 6.8 (Mw 6.7)、新潟県川口町で最大震度 7。計測震度計で震度 7が観測された最初の地震。死者68人。川口町の地震計で当時世界最高の2,516ガルを記録。
同日18時11分頃 新潟県中越地方で地震 - Mj 6.0、小千谷市で最大震度 6強。新潟県中越地震の余震。
同日18時34分頃 新潟県中越地方で地震 - Mj 6.5(Mw 6.4)、川口町、長岡市、十日町市で最大震度 6強。新潟県中越地震の最大余震。
同日19時45分頃 新潟県中越地方で地震 - Mj 5.7、小千谷市で最大震度 6弱。新潟県中越地震の余震。
10月27日 新潟県中越地方で地震 - Mj 6.1、魚沼市で最大震度 6弱。新潟県中越地震の余震。
11月29日 釧路沖で地震 - Mj 7.1(Mw 7.0)、北海道弟子屈町、釧路町、別海町で最大震度 5強、深さ48km。最大余震は4分後のMj 6.0。同年12月6日にもほぼ同じ海域でMj 6.9の地震が発生している。一時津波注意報が北海道太平洋沿岸東部に発令。
12月14日 留萌支庁南部地震 - Mj 6.1(Mw 5.8)、気象庁による観測では北海道苫前町で最大震度 5強[4]。防災科学技術研究所による強震観測網では北海道小平町で震度 6弱を観測[114][115]。
2005年(平成17年)
3月20日 福岡県西方沖地震 - Mj 7.0(Mw 6.7)、福岡県福岡市・糸島市、佐賀県みやき町で最大震度 6弱[注 18]、死者1人。
7月23日 千葉県北西部地震 - Mj 6.0(Mw 5.8)、深さ73km、東京都足立区で最大震度 5強[注 19]。東京大学地震研究所助教授の古村孝志らは、1894年の明治東京地震(M7)と類似していると指摘している。
8月16日 宮城県沖で地震 - Mj 7.2(Mw 7.1)、宮城県川崎町で最大震度 6弱。宮城県沖地震の1つとみられる[99]。
11月15日 三陸沖で地震 - Mj 7.2(Mw 7.0)、北海道から関東にかけて最大震度 3。大船渡市で最大50cmの津波観測。アウターライズ地震。
2006年(平成18年)
4月21日 伊豆半島東方沖地震 - Mj 5.8(Mw 5.5)。東京都、神奈川県、静岡県で最大震度 4。東京大学地震研究所の計測震度計によれば静岡県伊東市で震度 6弱相当[116]。伊東市、伊豆市など伊豆半島各地で被害多数。
2007年(平成19年)
3月25日 能登半島地震 - Mj 6.9(Mw 6.6)、石川県穴水町・輪島市・七尾市で最大震度 6強。死者1人、小さいながら津波も発生した。
7月16日10時13分頃 新潟県中越沖地震 - Mj 6.8(Mw 6.7)、新潟県長岡市・柏崎市・刈羽村、長野県飯綱町で最大震度 6強。柏崎刈羽原子力発電所では震度 7相当との試算がある[117][118]が、計測地震計によるものではない。柏崎市を中心に家屋倒壊や土砂崩れなどの被害。死者15人。局所的に最大1mの津波を観測。
同日15時37分頃、新潟県上中越沖で地震 - Mj 5.8(Mw 5.8)、新潟県長岡市、出雲崎町で最大震度 6弱。新潟県中越沖地震の最大余震[119]。
2008年(平成20年)
5月8日 茨城県沖で地震 - Mj 7.0(Mw 6.8)、茨城県水戸市と栃木県茂木町で最大震度 5弱。午前1時45分に本震、同日午前1時2分頃にMj 6.4、その14分後にMj 6.3の地震。
6月14日 岩手・宮城内陸地震 - Mj 7.2(Mw 7.0)、岩手県奥州市と宮城県栗原市で最大震度 6強。山崩れや地滑りが多発。死者・行方不明者23人。一関西で観測された4,022ガルがギネス世界記録に認定[120]。
7月24日 岩手県沿岸北部で地震 - Mj 6.8(Mw 6.8)、深さ108km。青森県八戸市・五戸町・階上町、岩手県九戸郡野田村で最大震度 6弱。死者1人。なお、岩手・宮城内陸地震との関連性は薄いとされている。
9月11日 十勝沖で地震 - Mj 7.1(Mw 6.7)。北海道新冠町、新ひだか町、浦幌町、大樹町で最大震度 5弱。
2009年(平成21年)
8月9日 東海道南方沖で地震 - Mj 6.8(Mw 7.0[121]~Mw 7.1)、深さ333km、関東から東北地方南部にかけて最大震度 4[122][123]。
8月11日 駿河湾で地震 - Mj 6.5(Mw 6.3)[124]、静岡県御前崎市・牧之原市・焼津市・伊豆市で最大震度 6弱。死者1人。最大40cmの津波を観測。気象庁は史上初の東海地震観測情報を発表[125]。
2010年(平成22年)
2月27日 沖縄本島近海で地震 - Mj 7.2(Mw 7.0)[126]。沖縄県糸満市で最大震度 5弱。負傷者2名。沖縄本島地方に一時津波警報が発令された。南城市で10cmの津波を観測。
11月30日 小笠原諸島西方沖で地震 - Mj 7.1(Mw 6.8)[127]、深さ494km[128]、関東から東北地方南部の広い範囲で最大震度 3[129]。
12月22日 父島近海で地震 - Mj 7.4[130]~Mj 7.8[131](Mw 7.3[131]~Mw 7.4[132])、父島と母島で最大震度 4。小笠原諸島に一時津波警報が発令された。伊豆諸島で0.5m[注 20]、八丈島で最大60cmの津波を観測[133]。
2011年(平成23年)
3月9日 三陸沖で地震 - Mj 7.3(Mw 7.3)[134]。宮城県登米市・美里町・栗原市で最大震度 5弱。最大60cmの津波を観測。東北地方太平洋沖地震の前震とみられる。
3月11日14時46分頃 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災) - Mw(モーメントマグニチュード) 9.0(Mj 8.4、日本の地震観測史上最大)。宮城県栗原市で最大震度 7。他に東日本の7県で震度 6弱以上を観測。死者・行方不明者約1万9000人。戦後最悪の震災。北海道から関東地方にかけて太平洋沿岸部への巨大津波で甚大な被害。福島第一原子力発電所事故を招く。3月11日以降の数日間に震源域から離れた場所で発生した地震も、誘発させた可能性が指摘されている[135]。
同日15時8分頃 岩手県沖で地震 - Mj 7.4(Mw 7.4)[136]。青森県と岩手県で最大震度 5弱。東北地方太平洋沖地震の余震。
同日15時15分頃 茨城県沖で地震 - Mj 7.6(Mw 7.7)[137]。茨城県鉾田市で最大震度 6強。東北地方太平洋沖地震の最大余震。
同日15時25分頃 三陸沖で地震 - Mj 7.5(Mw 7.5)[138]。北海道、東北地方、関東地方の広い範囲で最大震度 4。東北地方太平洋沖地震の余震。アウターライズ地震。
3月12日3時59分頃 長野県北部で地震 - Mj 6.7(Mw 6.3[139]~Mw 6.4[140])。長野県栄村で最大震度 6強、死者3人[141]。東北地方太平洋沖地震の誘発地震[142]。
同日4時31分頃 長野県北部で地震 - Mj 5.9(Mw 5.6)[143]。長野県栄村で最大震度 6弱。長野県北部地震の最大余震。
同日5時42分頃 長野県北部で地震 - Mj 5.3。長野県栄村で最大震度 6弱。長野県北部地震の余震。
3月15日 静岡県東部で地震 - Mj 6.4(Mw 6.0)[144]。静岡県富士宮市で最大震度 6強。東北地方太平洋沖地震の誘発地震[135]。
4月7日 宮城県沖で地震 - Mj 7.2(Mw 7.1)[145]。宮城県栗原市、仙台市宮城野区で最大震度 6強。死者4人。東北地方太平洋沖地震の余震。
4月11日 福島県浜通りで地震 - Mj 7.0(Mw 6.6[146]~Mw 6.7[147]~Mw 6.8[148])[145]。福島県いわき市・古殿町・中島村、茨城県鉾田市で最大震度 6弱。死者4人。東北地方太平洋沖地震の余震。
4月12日 福島県中通りで地震 - Mj 6.4(Mw 5.9[149]~Mw 6.0[150])。福島県いわき市、茨城県北茨城市で最大震度 6弱。東北地方太平洋沖地震の余震。
6月30日 長野県中部で地震 - Mj 5.4(Mw 5.0)[151]、長野県松本市で最大震度 5強。死者1人[152]。東北地方太平洋沖地震の誘発地震[153]。
7月10日 三陸沖で地震 - Mj 7.3(Mw 7.0)[145]。岩手県、宮城県、福島県で最大震度 4。岩手県大船渡港、福島県相馬港で10cm、宮城県仙台港で12cmの津波を観測[154]。東北地方太平洋沖地震の余震。
10月3日~10月12日 富山県東部の長野県との県境近くで群発地震。10月5日にMj 5.4(Mw 5.3)(最大震度 3)、Mj 5.2(最大震度 4)などの地震が相次ぐ[155]。10月7日のMj 2.4(最大震度1)の地震による落石で死者1人[156]。
11月8日 沖縄本島北西沖で地震 - Mj 7.0(Mw 6.8[157]~Mw 6.9[158])、深さ217km。沖縄本島地方で最大震度 4[159]。
2012年(平成24年)
1月1日 鳥島近海で地震 - Mj 7.0(Mw 6.8[160]~Mw 6.9[161])、深さ約370km。東北から関東の広い範囲で最大震度 4[162]。
3月14日18時8分頃 三陸沖で地震 - Mj 6.9(Mw 6.9[163]~Mw 7.0[164])。北海道、青森県、岩手県で最大震度 4。八戸港で21cmの津波を観測。アウターライズ地震。[165]
同日21時5分頃 千葉県東方沖で地震 - Mj 6.1(Mw 5.9)[166]。千葉県と茨城県で震度 5強。死者1人[167]。東北地方太平洋沖地震の余震。
12月7日 三陸沖で地震- Mj 7.3(Mw 7.3[168]~Mw 7.4[169])、深さ49km。青森県、岩手県、宮城県、茨城県、栃木県で最大震度 5弱。死者2人。この地震の8秒前にM 7クラス(Mw7.2[169])と推定される地震が発生している[170]。東北地方太平洋沖地震の余震。
2013年(平成25年)
2月2日 北海道十勝地方南部で地震 - Mj 6.5(Mw 6.9[171]~Mw 7.0[172])、深さ102km。北海道浦幌町・釧路市・根室市で最大震度 5強[注 21]。
4月13日 淡路島付近で地震 - Mj 6.3(Mw 5.8)[173]、深さ15km。淡路市で最大震度 6弱[174][175]。
4月17日~4月18日 三宅島近海で群発地震 - 4月17日~4月18日にかけて震度1~3の地震が相次ぐ。4月17日17時57分頃の地震で三宅島で最大震度 5強を観測[176]。
10月26日 福島県沖で地震 - Mj 7.1(Mw 7.1[177]~Mw 7.2[178])、深さ56km[179]。宮城県、福島県、茨城県、栃木県で最大震度 4[180]。東北地方太平洋沖地震の余震[180]。アウターライズ地震。
2014年(平成26年)
7月12日 福島県沖で地震 - Mj 7.0[181](Mw 6.5[182])、深さ33km。宮城県、福島県、茨城県、栃木県で最大震度 4。東北地方太平洋沖地震の余震[183]。
11月22日 長野県北部で地震(長野県神城断層地震) - Mj 6.7[184](Mw 6.2)、深さ5km。長野県長野市、小谷村、小川村で最大震度 6弱。糸魚川静岡構造線の一部にあたる神城断層とその北方延長部の併せて約20kmの断層が活動した[185]。
2015年(平成27年)
5月30日 小笠原諸島西方沖地震 - Mj 8.1(Mw 7.8)、深さ682km。小笠原母島と神奈川県二宮町で震度5強。死者なし。気象庁によれば、1900年以降のM8以上の世界最深の地震[186][187]。
11月14日 薩摩半島西方沖地震 - Mj 7.1(Mw 6.7)、深さ17km。鹿児島県、佐賀県で最大震度 4。中之島で30cmの津波を観測。
2016年(平成28年)
4月14日 平成28年(2016年)熊本地震 - Mj6.4、深さ10km。熊本県益城町で震度7[188]。
同日22時7分頃 熊本県熊本地方で地震 - Mj5.7。熊本県益城町で最大震度 6弱。熊本地震の余震。
15日0時3分頃 熊本県熊本地方で地震 - Mj6.4。熊本県宇城市で最大震度 6強。熊本地震の余震
検索して見たらこんなに有るんです。驚きです。
それでも九州地方に地震などどうしてと思われるでしょうが、歴史を見ると日本国内大地震発生していない所、 無いです。 状態

赤い点が震度7以上の所です。

地震雲






東北の地震以降空を見ると見た事のある雲を発見する機会が増えました。

それから地震と天気についても調べてみました。

「地震の発生は、太陽から供給される電磁波の量と相関性があるという説があります。この電磁波は、台風・雷雲などの気象にも大きな影響を及ぼすのです。つまり、地震が発生する直前には、雷などの気象災害が“前兆”として発生するということができます」
関東大震災が発生した'23年9月1日の前月にあたる8月の東京における 雷 発生日数は、8日と記録されている。8月の平均発生日数は2.5日であり、この記録はいまだ破られていない。
'95年に起こった阪神大震災の直前の神戸市でも雷が多発していた。地震発生前年の'94年は、雷発生日が年間で18日も記録された。さらに震災4ヵ月前の9月には8回の雷発生日があり、これも平均1~2回という例年に比べればズバ抜けて多かった。

もう一つ今東京を初めて各大都市で大型の都市開発事業が行われています。
この都市開発も地震誘発の原因が有るとしたら大変ですよね。
検索でこの様な事も書かれていました。
超高層建築物・ダムの建設、地面の掘削・造成、石炭・石油や天然ガスなどの採掘が地下構造を変え、地震を誘発することがある。また、ダムの貯水でも地下の岩盤における間隙水圧・応力が変化して地震を誘発することがある。
1940年には、アメリカのフーバーダム付近でM5の地震が発生した。また、インド・マハラシュトラ州西部のコイナダム付近では、1962年の貯水開始後から地鳴りと小さな地震が発生し、1967年12月10日にはM6.3の地震が起こり180人が死亡、およそ2000人が負傷した。同時期にはダムは最高水位に達しており、貯まった水の水圧によって誘発されたものだとされている。
などなど地震を誘発しかねない開発なども有ります。
免れないかもしれない自然災害、でも、自然災害には予兆が必ず有ります。
予兆を感じ取り災害に遭わないように天気や雲の状態など短な所から気にかけていきましょう。
長文になりましたが災害回避のお役に立って頂ければ幸いです。


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