昨日は時計が１時間遅れていて大変あわてた、そのためにいくつも失敗ばかり、携帯を持って出るのを忘れる、それが列車に乗ってから気が付きどこかで落としたかときになり姉の家かと人の携帯を借りてかけたけどないとのこと、家にかけるけど留守、遅かった旦那が出た後、それからだんなに起こしてくれと言われたことも携帯がないからかけれない、もう開き直って楽しんできた、はとバスはよかった、体中が途中から悲鳴を上げる、みんなはとバスを降りてからほかに行く元気なし、東京駅から動く意思ないゆっくり休んで帰りの汽車を待っていた、それがよかったみたい体が今朝は少し楽だ