ひとりごと

女のひとりごと

2008-10-02 23:29:45 | Weblog
知り合いの親の御通夜にいってきた
何年ぶりに会った、兄弟のお顔も何十年ぶりに見た
ご無沙汰しておりましたと何回も言った、でも御無沙汰はどちらも一緒
何か懐かしいのと悲しいのが一緒
波乱万丈の人生を歩いてきた親だった、子供も同じ人生を歩いている
ただこの2-3年は息子と一緒に生活できたからよかったと私は思う
色々の一生がありますね・・・・・・・・・・・
まじめに歩いていても躓くこと、落ちる事・・・・・3つの坂があるといいますが
明日も1日丁寧に歩いていこう