まだチーフの晋先生とメンバーのまいうっち先生しかいませんがいずれ自分の書いた脚本をひっさげて入班したいです!と門を叩いてくれる仲間が現れるのをお待ちしています(^^)
1、入班の基準
・一本脚本を書いて提出すること
・その脚本がKDC的であること
2、脚本の帰属
・基本的に上演権はKDCプロにありますがKDCでは他と違い本人の気持ちを大事にしたいと思っていますので外で上演したい場合はその旨を伝えてくれればOKです。
・KDCが本人の承諾なく作品を上演することはありません。
・今回の佐久ミュージカルなどのようにその実行委員会に脚本が譲渡された場合はKDCプロのものではありません。
・作品のアイデアをみんなで出し合った場合、そのアイデアを持ち出すときにはKDCプロの許可を得てください。
・原作はあっても構いませんがその際原作名を申告してください。
3、脚本チームレベルアップのカリキュラムについて
・今後そういう機会を設けたいと思います。研修会やワークショップがあれば東京などに参加に行ったりしたいと思います。
・まず書いてみて、本人が推敲して、チーム全体で推敲を重ねていったりしたいと思います。
・これから晋先生が東京に行ってプロの先生の指導を受けることになっています。今後もそのようにやる気のある、KDCスピリッツを理解していると認定されたチームメイトがいればインストラクターコースと同じように奨学生として東京に勉強に行ってもらうようにすることもできます。また晋先生がこちらで指導することもできます。
・作品がKDC的であればまいうっち先生のようにぷちみゅやラジオドラマのようにKDC内で採用されることもあります。
・外の企画に応募する場合、原則としてプロの先生または晋先生のチェック、指導を受けてから応募する様にしたいと思います。(脚本チームを名乗る場合は)
※脚本を一本書き上げるということは本当に大変なことですがぜひチャレンジしてみてもらいたいものですね!
最新の画像もっと見る
最近の「KDCnews」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2007年
2006年
2005年
人気記事