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香港からマカオへ日帰りの旅!

2011-10-26 10:45:20 | 旅行
今日は、マカオへ日帰りの旅だ
これこそ、弾丸トラベラーの旅だ

まず、船に乗って出国



早速ハプニング発生!ガイドさんはいきなり
「私、乗らないからバイバイ」って言われた
おいおい、マカオにガイドの人いるのかよ自由行動か
そんなことはないと思ったけど、せめて誰が待っているかだけ教えてほしかった

約1時間30分でマカオに到着
そして、無事マカオのガイドさんにも会えました
石橋さんというマカオ在住の日本の方だ
ツアーのみんなに配られていたバッジを持ってくるの忘れて怒られちゃった…

バスに乗り込みマカオツアー開始
まず、スリには注意するように念を押された
先日のツアーでしょっぱなからスリされた人がいたらしく、散々だったみたい

まずはマカオはマカオ歴史市街地区として世界遺産に認定されている
22個の建物と8つの広場で構成されている

まずは、マッコウミュウ マカオの由来となった寺院ともいわれる。



これは巨大お線香で燃え尽きるまで数か月かかるものもあるのだとか



次に、港務局の建物 インド風で、高温多湿の気候のため、
日差しが建物の中に入ってこないように廊下が広い創りになっている。



少し移動しマカオタワーへ



マカオタワーは世界一高いバンジージャンプでギネス認定されてて、
日本からの取材が多いんだって
我々が展望台にいる時も2人バンジージャンプしてた
3万5千円くらいみたいだけど、お金をもらってもやりたくねーな…

また、展望台の外周を命綱をつけてまわれたりもするこれが5千円くらい
勇気ある親子



そして、昼食は、ポルトガル料理をいただき、エッグタルトを堪能した

次に聖ポール天主堂に
1835年に火災のため正面壁しか残っていないが美しい



そして、マカオの中心セナド広場へ。ここは、美しい石畳が有名で
仁慈堂・リアルセナドもあり、ヨーロッパ風の建物が素敵だ



リアルセナドの壁には有田焼の装飾が施されている部分があり綺麗だ





そして、いざカジノへ 
マカオのカジノは31個もある
カジノのおかげで経済が繁栄し、
高校までの義務教育費は無料だし、
国立病院の診療費はすべて無料というから驚き

中国本土とマカオの平均月収は10倍も違うんだってさ
川はさんで向こうは中国で手前がマカオ。
この川だけで10倍の違い



また、マカオはポルトガルよりも豊らしい。
このように、出入国審査を厳格にしなければ、
みんなマカオに移民してくるってわけだ

さて、カジノでは写真撮影は禁止
カジノはカナダで何度かしたことがあったので、
今回は見学だけにした
中堅のカジノらしいが、その豪華さには驚かされた



バスの中から見えたランドマークのカジノタワー



というようにマカオを堪能し、香港へ

今からは香港を散策しま~す


≪マカオの気づき≫

マカオ 住民50万人 半分ポルトガル人
お昼休み長くとる習慣
マッコウミュウ 歴史的背景 520年以上の マカオという地名の由来 ポルトガル人が来る以前よりあった 広東語 おーむん
マカオ ポルトガル語 アマカオ 女性の神 マカオ
平均月給10倍違う
マカオ ポルトガルよりも豊!
マカオのひとEUに加盟しているので、イギリス・フランスにも住める
高温多湿 廊下広くとり 日差しを建物の中に入れないつくり 港務局大桜インド
マカオタワー 日本からの取材一番 一番高いバンジージャンプあり3万5千円
かぼちゃ ポルトガル語 意味カンボジア カンボジアから持ってきたもの
学校181日 1時半より昼休み 家で食事をとる

モンテの砦
オランダポルトガルに負けた 戦争
オランダ独り占めにしようとした シルクでなく陶器がほしい
出島に行く ポルトガル人を追い出す 

マカオ 協会の密度世界一 ヨーロッパ風
STポール天主堂 神は1つ 違う協会は背中合わせ
世界遺産 建っている場所 

カジノ31カ所


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